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分割もできる?免許の教習にかかる料金の支払い方法!

運転免許を取得するためには、自動車学校の学費や発行にかかるお金など、まとまった金額が必要です。しかし、そんな大金一度に用意できないよ!という場合は、諦めなければならないのでしょうか?免許取得にかかる全体的な費用の相場も含め、支払い方法についてご紹介します!

通学教習ではどのくらいの費用がかかる?

免許を取得する方法として一般的な「通学教習」。これは暇を見つけて自宅から自動車学校に通い、数ヶ月かけて免許を取得する方法ですね。

学校や仕事と両立させなければならない方には、特に人気があります。教習以外に宿泊費はかかりませんし、交通費も実費で支払うことになりますから、通学教習の方が費用は安いのではないか?と思いますが、実際はどうなのか見ていきましょう。

AT車では26〜27万円、マニュアル車では28~29万円が相場となります。AT限定免許だと数万円安くなりますが、おおむね30万円程度が相場のようです。

交通費に関しては送迎バスが運行しているところがほとんどなので心配いりませんが、予想より高い!と驚かれた方も多いでしょう。

合宿教習ではどのくらいの費用がかかる?

では、続いて「合宿教習」の費用を見てみましょう。合宿教習は、自宅から離れた場所に宿泊し、そこで集中的に教習を受ける方法です。

最短2週間で取得できる上にイベントも多く、旅行気分で楽しめるほか、友達が出来やすいなどメリットも豊富。まとまった時間が用意できなければ難しいのがデメリットですが、長期休暇の取れる学生さんには特に人気があります。

ですが、宿泊費や食費などが余計にかかるので、何となく通学よりも高いイメージがあるでしょう。

そんな合宿教習ですが、相場としてはだいたい20〜25万円ほどのところが多くなっています。MTであればATよりも数万円高くなりますが、通学教習に比べれば合宿教習は比較的安いことが分かるでしょう。ホテル代込みの上、交通費まで支給してくれる教習所も多いので、非常にお得です。

なぜ?と気になるかもしれませんが、これは回転率のお陰です。通学教習が生徒の都合に合わせ、1日1~2時間ずつ細々と学習するのに比べ、合宿教習は1日中勉強できます。その分次々に生徒を呼び込めるため、とても効率が良いのです。

ですから、自然に合宿の方が料金は安くなります。

教習以外に補講や発行にもお金が必要!

価格 お金 費用 税金 維持費

©shutterstock/kurhan

意外と考えが及ばないのが、自動車学校の基本料金以外に必要になるお金。実は最初に支払う金額は、全てがスムーズに終了すると仮定して請求されたもの。上達が遅れて補講を受けなければならなくなったり、試験に落ちたりした場合には、その分余計にお金を渡さなければなりません。

また、免許の発行には数千円必要になりますから、後々困らないようしっかり考えておきましょう。

自動車教習所の費用としてまず、教習料金や仮免許と卒業検定の料金が必要になります。さらに、補講のための料金や練習するための料金、夜間料金といったものなども必要となるでしょう。

本免試験の受験料や、免許証交付にももちろんお金を払わなければなりません。仮免や卒検の試験にはその都度5000円程度かかり、補講も相場は同じくらいです。

一度きりならまだしも、積み重ねればかなり大きな金額になりますので、気を引き締めて臨みましょう。落ちたからといって自分を責めず、ミスしたポイントを振り返るのが大切です。

高額な免許費用に苦しむ声も!

大学生や社会人になりたての方にとって、30万円前後のお金は大金です。費用の捻出に苦しみ、取得を迷う人も多くいます。

自分で出さなくていいし……という場合でも、用意するのにどれ程大変な金額か自覚し、しっかり勉強しましょう。

そんな大金払えない!どうやって用意する?

金額を聞いて、正直払えないかも……という人も多いでしょう。既に働き出しているならまだしも、学生さんにとっては気の遠くなるような額ですよね。

学生の場合はこのお金を親に頼むという方が多くいます。学費と同じようなものですし、一番現実的な案かもしれませんね。

次に多いのが、アルバイトしたお金で自動車学校に通うというもの。高校時代からアルバイトをするか、禁止されている場合は卒業後すぐに時給の良いバイトをすれば賄えそうです。

就職に関係なければ、社会人になってから免許を取るという人もいます。親御さんが厳しく、バイトをしようにも勉強が忙しくて時間がない!という人は、周りが取っているからと急ぎすぎず、じっくり考えましょう。

免許取得費用は分割で支払いたい!

どうしても一括では用意できない!という方のために、分割払いができる場合もあるようです。貯金ができない性格、あるいは毎月貯金できるほどバイトできない!という方は、少しずつ払えば無理がありません。

ローンは念のため借入履歴や収入などの審査がありますので、早めに申し込みましょう。分割の場合、教習を受けるたびにその分の料金を支払うという風になりますが、短期間で卒業する予定なら、残念ながら不向きと言えます。また、分割は対応している自動車学校が限られるので注意が必要です。

ですから、どうしても分割したい場合はローンがオススメ。ただし、金利がプラスされますので、最終的に支払う料金は一括よりも数万円高くなります。「借金」という言葉に抵抗のある方は、貯金しておいた方が良いでしょう。

意外と高い免許取得費用どうやって支払うか考えておこう!

最近ではほとんどの方が大学卒業前に免許を取得されますから、まさかこんなにお金がかかるなんて……とショックを受けた方も多いかもしれません。

しかし、運転免許は身分証がわりにもなりますし、車が必要になってから取ろう、と思っていると、意外とタイミングが難しいものです。特に就職では運転免許必須の求人が多いですし、どこに住むことになるかも分かりませんから、持っておけば安心と言えるでしょう。

少しでも関心がある人は、早めに費用のことを考えておくと後から困りません。ローンで払うにしても審査や金利など、戸惑う部分もあるでしょうから、出来れば事前に用意するのがオススメです。

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