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自動車学校ってどのくらい通うの?普通自動車免許を取得する流れ!

自動車学校に入ったら、合宿は2週間で通学も早ければ1か月くらいで取れるというのはよく耳にする話です。実際何時間教習して、どのようなテストに合格してという具体的な内容はわからないです。そこで今回は、一体いくつ試験を受けなければならないのかどのような手順を踏まなければならないのかなど、想像以上に豊富なカリキュラムについて紹介します。

入校した後はどうする?卒業までの流れ

自動車学校に入校申し込みをしてから、試験を受けて晴れて卒業するまでの流れを紹介します。「公認」と名が付いている自動車学校は、本来学科と一緒に卒業後免許センターで受けるはずの技能検定を卒業前に校内で行っているので、ほとんど同じ流れです。

自動車学校による違いはほとんどなく、入校後オリエンテーション、適性試験を受けて教習開始します。仮免試験、路上教習を経て卒業検定です。

入校受付から免許交付までは?

まず、入校受付をしオリエンテーションを行います。その後学科1番と適性試験検査をします。

そして、仮免学科効果測定を受け、修了検定で技能、仮免学科試験で仮免許交付です。

最後に、卒業前学科効果測定を受け、卒業検定で技能、学科試験をしたのち免許交付されます。

技能・学科第1段階の受講について

技能第1段階は教習内を走行します。受講時間はMT車なら15時限(自動車二輪免持13時限)、AT車ならAT車12時限(自動車二輪免持10時限)です。

また技能第1段階とあわせて2~10教科(順不同)の学科第1段階を受講し、学科の受講が完了すると仮免学科効果測定が受けられます。これで技能・学科の第1段階が完了します。

技能・学科第2段階の受講について

修了検定(技能)を受け、仮免学科試験に合格すると仮免許が交付されます。技能第2段階はMT車・AT車にかかわらず19時限(自動車二輪免持19時限)の路上教習です。

学科第2段階は、11~26教程(順不同)を受けると、卒業前学科効果測定が受講できます。教習所の卒業検定(技能)を受け、学科試験(運転免許試験場)に合格することでようやく免許が交付される仕組みです。

適性試験とは?

適性試験とは、教習を受ける前に車の運転ができる人柄かどうかを確認する試験です。試験とはいえ簡単な心理テストのようなもので、基本的には合否は判定されないので落ち着いて受けることが大事です。

適正検査内容は?

入校するときに適性検査の内容は、視力や聴力、色彩識別能力や運動能力などを検査します。この適性検査に合格できない場合は運転免許証の交付や更新ができません。

聴力については受付で会話ができることが合格条件です。また運動能力については、安全な運転ができるのであれば問題ありません。

適性試験で合格や不合格は決まらない

視力や聴力、運動能力が著しく劣っていれば免許を取ることはできませんが、性格診断で落とされることはほとんどないです。あくまでもその人の性質を見るためなので偽る必要はないです。

中には著しく評価が低かった、知識が不足していたという人もいますが、これは教習を受ける前に行います。これから学習をする中で覚えていけばよいのです。

仮免とは?

仮免とは、その名の通り仮の免許です。自動車学校内のコースを指定の時間数運転し、基本的な技能は付いたためいったんテストということで、試験を受けます。模擬テスト、技能検定、学科の試験です。

模擬テストの合格ライン

最初に学科と技能の教習を受講し、「効果測定」と呼ばれる模擬テストで2回90点以上を取らなければ、仮免試験を受けることができません。

次に技能検定は校内のコースで行い70点以上が合格ラインです。コースはいくつかに分かれていますが、検定直前にはコースを教えてもらえるので少しでも技能教習中にコースのパターンを記憶しておくことが合格への近道です。

学科は○×の選択方式なので過去問をしっかりやっておけば90点以上とれる確率があがります。

仮免卒業期間や料金

仮免許の有効期限は、交付を受けた日(適性試験を受けた日)から6ヶ月間なので、仮免に合格してから6か月以内に自動車学校を卒業しなければいけません。

入校時に支払ったお金に1回分の受講料金が含まれています。しかし6ヶ月以内に卒業ができず仮免許の有効期限が切れた場合は、仮免許取得にかかる費用を再度5,500円(内訳は受験料2,850円、試験車使用料が1,550円、仮免許証交付料が1,100円)支払わなければなりません。

卒検とは?

最後の関門が卒業検定です。

仮免試験に合格し路上で一定時間以上教習を受けたら、いよいよ卒業です。卒業試験は略して「卒検」と称され、仮免とは違い技能検定のみ行い、合格すると自動車学校を卒業することができます。

卒業試験の内容は、検定員の指示に従ったルートを走る一般課題と方向変換・縦列駐車(右バック、左バック、縦列)からひとつだけ実施する課題が与えられます。

検定員が重視するポイントは一般課題では路上での停車や発進手順の確認です。方向変換・縦列駐車の課題においては、方向変換または縦列駐車が正しくできるかどうかが重視するポイントです。

卒検に落ちたら?

卒業検定は仮免と一緒で、必ず受かるわけではありません。もし落ちてしまったら、補講を1時間受けたのち再試験です。本当にちょっとのミスで不合格になってしまうので、珍しい話ではありません。

本免とは?

本免とは運転免許書交付のための最終試験で、住民票に記載されている都道府県内において最寄の運転免許試験場で試験を受けます。

つまり教習所の卒業試験に合格しても免許は作ってもらえません。卒検の後は近くの免許センターに行って、本免と呼ばれる最終試験を受ける必要があります。

本試験を受験する際の注意点や勉強方法とは?

公認教習所の卒業証明書があれば技能試験については免除の対象になります。つまり本免では試験は学科試験のみです。

受験する前の注意点として寝不足や空腹では試験に集中できないため、睡眠や食事をきちんととって体調を整える必要があります。また試験までの期間をあけるとせっかく学習した知識や技術を忘れてしまう可能性も考えられるため、教習所卒業から試験日まで期間をなるべく空けないようにしましょう。

勉強方法について問題集を数多く問いて試験に臨むのもいいですが、教科書を熟読して要点をしっかり覚えることで合格できる内容なので自分にマッチした勉強方法を見つけてください。

スムーズに取れないかもと心配するあなたも大丈夫

自動車免許を取得するためには、意外とたくさんの試験と習得しなければならない項目が存在します。技術だけでなく勉強も必要なので、スムーズに取れなくて何か月もかかってしまったらと不安な人もいるでしょう。

ですが、自動車学校では専門の教官がマンツーマンで教えてくれるので、怖くはありません。ストは繰り返しやっていれば身に付いてくるので、必ず卒業できるようにサポートしてくれます。

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