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トヨタ 2000GTが新型で復活か?発売日や価格とスペックを徹底予想

トヨタ 2000GTがトヨタのフラッグシップ スポーツカーとして復活する可能性はあるのか?新型2000GTの予想レンダリングCGから、予想されるスペックと発売日や価格について大胆な予想をお届けします!

トヨタ 2000GTが復活か?

トヨタ 2000GT(1967〜1970年)前期型

トヨタが誇る伝説のスポーツカー「トヨタ 2000GT」が復活するという情報をキャッチしました。しかし、まだ一部メディアで噂されている程度の情報であり「トヨタ 2000GT」が、新型車としてデビューする可能性は現時点では低いと思われます。

2017年はトヨタ 2000GTの生誕50周年だったため、もしかすると東京モーターショー2017でのサプライズ発表があるのではという予想もありましたが、残念ながら新型200GTに関する発表はありませんでした。

トヨタには高級車ブランド「レクサス」があり、高性能スポーツカー「LFA」が発売されています。レクサスとの住み分けを考えると、トヨタブランドからトヨタ伝説の車が高性能スポーツカーとして復活するとなれば、そのポジションがポイントとなるでしょう。

ジュネーブモーターショーで発表されたのは「新型スープラ」

トヨタ GRスープラ

トヨタは「ジュネーブモーターショー2018」にて、トヨタのアイコン的スポーツカーを「現代版レーシングコンセプト」としての復活を示唆するアナウンスしていました。これが2000GTもしくはスープラではないとささやかれ2000GTの復活に期待する声が多く聞こえてきました。

発表されたのは「新型スープラ GTレーシングコンセプト」でした。このモデルはレーシングカーのコンセプトモデルでしたが、現在では市販型の登場間近とささやかれています。

新型2000GTのデザイン予想

編集部が入手したレンダリングCG

トヨタ新型2000GT 復活予想レンダリングCG

MOBY編集部は2000GTの復活新型モデルの予想レンダリングCGを入手。従来型の2000GTと同じ特徴的なスタイル「ロングノーズ シルエット」を基調としながらも、従来型と比較して現代的な力強さをアピールするラインで構成されたデザインです。

フロントグリルは従来型のデザインを採用し、丸型ヘッドライトには月形LEDデイタイムランニングライトを装備しており、サイドビューは空力を考慮した複雑なラインで構成され現代的なデザインといえるでしょう。

インターネット上でデザイナーが公開したレンダリングCG

トヨタ新型2000GT 予想レンダリングCG

トヨタ新型2000GT 予想レンダリングCG

インターネット上で公開された、デザイナーによる「新型2000GT 予想レンダリングCG」も、全体的なフォルムは従来型の2000GTにインスパイヤされたデザインです。

フロントグリル部分は大胆にえぐられており、フロント両サイドのヘッドライトも2000GT前期型のヘッドライトを彷彿させる迫力満点のデザイン。バックミラーにこのフロントグリルが映り込んだら思わずレーンを譲ることになるでしょう。

左右フロントドア前部にあるアウトレットは、高性能エンジンが発熱したエアーもしくはフロントブレーキを冷却するためのものと思われます。バブルルーフ・リアの造形も2000GTの面影があり、全体的に2000GTをかなり意識したデザインに仕上がっています。

ボディサイズはどうなる

従来型トヨタ 2000GTのボディサイズ
従来型トヨタ 2000GTのボディサイズ
全長全幅全高
4,1751,6001,160
ホイールベース車両重量乗車定員
2,3301,1202
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

現在のスポーツカーは安全性の確保を優先しそのボディーサイズは昔と比較してかなり大型化していますので、新型2000GTも大型化することは間違いないと思われます。

2019年に発売されると考えられている新型スープラのボディサイズも従来型より大きくなる可能性が高く、新型2000GTのボディサイズも大型化されるでしょう。

新型2000GTのパワートレインは新型スープラよりも強力になるか

トヨタ 2000GT(1967〜1970年)後期型

従来型トヨタ 2000GTのエンジンスペック
従来型トヨタ 2000GTのエンジンスペック
エンジン種類直列6気筒 DOHC
排気量2.0L
最高出力110.3[150]/6,600
最大トルク176.5[18.0]/5,000
トランスミッション5速MT/3速AT
駆動方式FR
使用燃料有鉛ハイオク(当時)
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

新型2000GTにトヨタを代表するスポーツカーというポジションが与えられるのであれば、パワートレインは新型スープラを上回るスペックになると予想されます。

新型2000GTには、新型スープラに採用される可能性の高い3.0L 6気筒ツインターボ以上のスペックのエンジンが搭載され、トヨタブランドのフラッグシップ スポーツカーとしてのパワーを与えられると考えられます。

【新型スープラに搭載されると予想されるエンジン】
 ・ベーシックグレード:2.0L 直列4気筒ターボ
 ・パフォーマンスグレード:3.0L 直列6気筒ツインターボ

新型スープラについて詳しくはこちら

トヨタ 2000GTとは?

トヨタ 2000GT(1967〜1970年)後期型

東京オートサロン オークション 1970 Toyota 2000GT

© MOBY

トヨタ 2000GTは、トヨタ自動車とヤマハ発動機が共同開発した最高峰のスポーツカーです。1967〜1970年に日本国内218台、海外向け102台が製造/販売されました。

日本を舞台とした映画「007は二度死ぬ」のボンドカーに、日本を代表するスーパーカーとして採用された際には、市販型にはなかったオープンモデルを披露しています。

現在は生産台数が少なく希少価値が高いことから、海外のオークションでは1億円以上の値がつけられるほど注目されており、中古市場ではまず見ることができない人気の高い車です。

トヨタ 2000GTについて詳しくはこちら

新型2000GTの価格と発売日は?復活に期待!

新型2000GTの復活については情報がなく価格・発売日とも未定ですが、復活した際にはトヨタを代表するスポーツカーのフラッグシップとなる、スーパーカーとして登場して欲しいものです。

新車車両価格はトヨタの高級ブランド「レクサス」のスーパーカーである、LFA(500台限定・3,750万円)との兼ね合いもありそのポジションが難しいところですが、トヨタブランドして販売するのであれば1,000〜2,000万円が現実的なところかもしれません。

現代の車で2,000ccのエンジンではフラッグシップとは言えませんので、「4000GT」「5000GT」という新しいネーミングになることが予想されます。しかし、現実的に考えるとその排気量では時代に逆行してしまうことに。どのようなパワートレインが搭載されるかにも注目です。

レクサスブランドの存在、ハイブリッド/EV化に進んでいる現代で「新型2000GT」がどのような車として復活するのか、MOBYでは今後も新型トヨタ2000GTに関する最新情報を入手次第、お伝えしていきます。

トヨタの新型車についてはこちら

スポーツカーについての記事はこちら

この記事の執筆者

猫田 久太郎この執筆者の詳細プロフィール

漫画「サーキットの狼」がきっかけとなり、1970年後半のスーパーカーブームに感化され未だにその熱が覚めず現在に至っています。 特にヨーロッパ車の文化とデザインに魅了された車好きです。 簡単な修理・整備は自分で行うので車の記事だけでなく、DIYやカー用品についての記事も執筆して...

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