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【初心者必見】初めての車選びをステップごとに紹介!これさえ押さえれば間違いなし

車選びは難しいものです。数々の専門用語や税金の知識が必要になり、知識に乏しい初心者には、とくに難しく感じられるでしょう。はじめて車を購入する人へ向けて、正しい車選びのポイントをステップごとに解説し、失敗しない車の選び方をサポートします。

初心者には難易度の高い「車選び」

車は、人生における高い買い物であり、長い時間をともに過ごす相棒でもあります。
乗りたい車に乗るのが一番ですが、身の丈にあった車を選ばなければ、後悔してしまうこともあるのが車選びの怖いところ。「荷物がつめない」「窮屈で疲れてしまう」「燃費が悪くて遠出ができない」「修理に莫大な費用がかかる」「高価すぎる車を買ったせいで、月々の支払いが滞ってしまう」などの理由で泣く泣く車を手放してしまう例も数知れません。後悔しないためには、あらかじめ車に使える予算と、使用用途を明確にしておくことが肝心です。

本記事は、はじめて車を購入するサポートになるように、車選びのポイントをステップごとに解説します。

①予算を決める

車に当てる予算は、およそ年収の50%までが適正な金額といわれます。仮に年収が400万円であれば200万円の車を買えることになりますが、車を購入して乗るまでには法手続きや整備費用などの諸経費がかかります。

諸経費は、どのような車を買うかよって変動しますが、車両価格の10〜20%を手数料として販売元に支払わなければいけません。よって、200万円の予算であれば170万円前後が車両本体価格に使える最大額ということになります。

ただし、この段階での予算はある程度の目安。自身の生活基盤と照らしあわせて、余裕を持った額に設定しましょう。

維持費も考慮するのがポイント

車は多くの家電製品とは違い、購入して維持していくための費用がかかります。維持費には、税金のように支払い時期と金額が決まっているものや、燃料代やメンテナンス代のように使った分だけかかるものも。また修理費のように予測できない出費もありますので、ある程度の余裕をもって維持費を設定するのがポイントです。

基本的には、車のサイズと排気量が大きいほど、高い維持費がかかると思ってよいでしょう。車によっては、車両価格よりも維持費の方が何倍もかかる場合もあります。

②新車か中古車か決める

中古車

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予算を決めるうえで、新車で買うか、中古で買うかも重要な選択です。予算に余裕があるのであれば新車をおすすめしますが、新車では予算が足りない、あるいは新車で乗りたい車がない場合は中古車を探すことになります。

新車と中古車ではそれぞれメリットとデメリットがあるため、早い段階で検討しておくことが必要です。

新車のメリット・デメリット

新車のメリットは、誰も使っていない新品であること。キレイで、コンディションは万全。なにかトラブルがあってもメーカーによる手厚い保証で安心して乗ることができます。

しかし、運転に慣れない1年目は壁に擦ったり、ぶつかったりとトラブルが絶えません。中古車と比較して高い新車価格は、有事の際に失う価値がその分大きくなります。

中古車のメリット・デメリット

中古車のメリットは、その価格。基本的に誰かが使った分だけ価値は下がり、その分だけ安く購入することができます。デメリットは、コンディションの把握が難しく、どれを買えばよいのか迷うこと。

外観の状態ならば、誰が見てもある程度は良し悪しを決められますが、エンジンや駆動部の状態はベテランでも良否の判断が難しいところ。気に入った中古車が見つかって購入しても、数ヶ月と経たずに壊れてしまったというのはよくある話です。

しかし、近年は新車に劣らない保証サービスが付いてくることも。中古車を購入する際は、保証サービスの内容をしっかりと確認することが大切です。

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