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カーオーディオアンプおすすめ人気ランキングTOP11|メリットや選び方のポイントも【2019年最新版】

カーオーディオアンプはカーオーディオやカーナビゲーションシステムに接続して使用する外部アンプを指します。純正のアンプよりも歪みやノイズが少なくなり音質が向上します。カーオーディオアンプを使用するメリットや選び方のポイントについても解説します。

カーオーディオ用アンプとは

ケンウッド アンプ

ケンウッド KAC-8104D

カーオーディオ用アンプとは、カーオーディオやカーナビゲーションシステムに接続して使用する外部アンプのこと。アンプとは、音声信号を増幅する装置です。

自動車メーカー純正のカーオーディオやカーナビ(以下、純正デッキ)にも、もれなくアンプは内蔵されています。ただ、外部アンプとくらべると、内蔵アンプの性能はあまり高くない場合がほとんどです。

カーオーディオシステムにアンプを追加するメリット|効果はある?

純正デッキに性能のよいカーオーディオ用アンプを接続するとカーオーディオの音質が向上します。なぜ音質が向上するのかというと、以下のような効果が得られるからです。

出力が上がることによりスピーカーの性能が引き出される
・歪みが起こりにくくなる
・ノイズが低減される

純正デッキとくらべて、カーオーディオ用アンプは高出力です。アンプの出力が高いとスピーカーの反応が高くなりメリハリのある音になります。純正デッキの出力は、5〜15W程度(定格出力)。一方、カーオーディオ用アンプの出力は、40〜100W以上あります。

高性能なカーオーディオ用アンプを使用することにより、ボリュームを上げてもノイズ(雑音)などによる歪みが起きにくくなります。歪みとは、ボリュームを上げると生じる音の濁りです。

外付けアンプはオーディオデッキから離れた場所に設置するため、車載デッキに搭載される機械が発するノイズの影響を受けず、音声をクリアなまま増幅し、輪郭のはっきりした音を楽しめます。

カーオーディオ用アンプの選び方

カーオーディオ用アンプ選びは、以下の3点を押さえて行うことが肝要です。

・クラスの意味を押さえる
・オーディオの基本用語を押さえる
・設置場所を決めておく

各ポイントの詳細を、順番に見ていきましょう。

クラスの意味を押さえる

カーオーディオ用アンプは、4つにクラス分けされています。クラス名と、各クラスの特徴を見てみましょう。

・A級=もっとも音質がよいタイプ。小出力かつ電力消費効率が悪い
・B級=大出力を得やすく電力消費の効率がよいタイプ
・AB級=A級とB級のよい点をとったタイプ
・D級=デジタルアンプ。消費電力が少なくかつ小型軽量に設計できる

上記のとおり、各クラスでは出力や電力消費効率などが異なっています。4つのクラスの中で、近年のカーオーディオ用アンプの主流となっているのはAB級とD級です。とくにD級は、小型軽量に設計できることから人気が高まっています。

なお、A級のカーオーディオ用アンプも存在しますが、はじめて購入するアンプとしてはおすすめできません。A級のアンプは高音質である反面、電力消費が大きすぎるため、アイドリングストップがついた車への装着に向かないからです。

はじめて購入するカーオーディオ用アンプには、AB級かD級がおすすめ。小型で設置場所を選びやすいアンプが欲しい方には、D級アンプがおすすめです。

オーディオの基本用語を押さえる

オーディオの性能に関する基本用語を覚えておくと、カーオーディオ用アンプ選びに役立ちます。以下にあげる5つの用語は、最低限押さえておきましょう。

・歪み率=歪みの程度を表す数値、基本的に小さいほど性能が高い
・定格出力=歪み率の設定範囲で連続して取り出せるパワー
・最大出力=瞬間的に取り出せるパワー
・チャンネル数=鳴らせるスピーカーの数
・S/N=信号(S)とノイズ(N)の割合。数値が大きい方が高音質

上記の用語のうち、とくに重要なのは定格出力とチャンネル数です。定格出力は、スピーカーの定格入力(連続的に入力しても壊れないパワーの値)に合わせて選ぶ必要があります。

スピーカーの定格入力に対してアンプの定格出力が大きすぎると、音割れやスピーカー破損の原因となるので要注意です。カーオーディオ用アンプを選ぶ際は、使用中(もしくは使用予定)のスピーカーの定格入力の数値を確認して、その数値に近い定格出力の機種を選ぶことをおすすめします。

次に、チャンネル数についてです。チャンネル数には、主に2chと4chがあります。チャンネル数が多いほど、繋ぐことのできるスピーカー数が増えます。

ただし、同価格帯のアンプであれば、4chの製品より2chの製品ほうが、各チャンネルが高品質です。チャンネル数は多いほどよい、というわけではないので注意しましょう。

設置場所を決めておく

カーオーディオ用アンプの購入は、アンプの設置場所を決めてから行いましょう。カーオーディオ用アンプの設置場所には、シートの下やラゲッジスペースなどがあげられます。小型のD級アンプであれば、グローブボックス内への設置も可能です。

設置場所を決めたら、その場所に入るサイズのカーオーディオ用アンプを探してください。なお、カーオーディオ用アンプへの配線は、デッキとアンプの位置が離れるほどに難しくなります。ラゲッジスペースにアンプを設置する場合は、専門業者に配線を依頼したほうがよいでしょう。

以上、カーオーディオ用アンプ選びのポイントを見てきました。次節からご紹介する人気商品もチェックしたうえで、気に入るカーオーディオ用アンプを探してみてください。

音声方法の入力方法で選ぶ

外付けのアンプを選ぶときには、アンプそのものの性能だけでなく、他の機器との相性にも気をつけたいところです。メインのユニットとアンプを接続する際に出力端子がユニット側についていると、アンプと直接ラインケーブルで接続できるので便利です。

デッキに出力端子がない場合は、スピーカーアウトを使用して、途中にコンバーターを介して信号を変換する必要があります。少し手間が増えることになるので、直接ラインケーブルができるかどうか、確認しておいたほうがいいでしょう。

カーオーディオについてこちらの記事もご覧ください

カーオーディオ用アンプおすすめ人気ランキングTOP11

このおすすめ人気ランキングは、2019年5月時点のAmazonの売れ筋ランキングを元に作成しています。

【第1位】LEPY 小型ステレオアンプ

【製品仕様】
・パワーアンプIC
・TDA7377Aチップ
・青色LED
・サイズ:縦14cm、横12cm、厚み4cm
・重量:280g
・全高調波歪み:0.4%以下

【パワー】
・電源アダプター:12V
・25W×2チャンネル

【第2位】カロッツェリア ブリッジャブルパワーアンプ GM-D8400

【製品仕様】
・大容量音響電源コンデンサー
・低インピーダンスコイル
・クラスD回路
・サイズ:縦21.5cm、横25.2cm、厚み6cm
・重量:2.5kg

【パワー】
・消費電流:29A
・最大出力:200W×4チャンネル
・定格出力:100W×4チャンネル

【第3位】カロッツェリア マツダ車専用デジタルプロセッシングユニット DEQ-1000A-MZ

【製品仕様】
・対応車種:マツダ車専用
・サイズ:縦21.8cm、横20.7cm、厚み8.1cm
・重量:1.28kg

【パワー】
・50W×4チャンネル

【第4位】Kinter HIFIアンプ DOIBETTER

【製品仕様】
・HI-FIステレオ
・過電圧保護回路
・耐久性
・LEDライト
・サイズ:縦12.5cm、横7cm、厚み4cm
・重量:231g

【パワー】
・電源アダプター:12V
・20W×2チャンネル

【第5位】ケンウッド Dクラス4チャンネルパワーアンプ XH401-4

【製品仕様】
・クラスD回路
・Bi-AMP接続対応
・サイズ:縦16.9cm、横22cm、厚み3.5cm
・重量:1.91kg
・全高調波歪み:1.0%以下

【パワー】
・定格出力:75W×4チャンネル、100W×4チャンネル、200W×2チャンネル

【第6位】アルパイン デジタルパワーアンプ KTP-600

【製品仕様】
・高性能デジタル回路
・RCA入力内蔵
・サイズ:縦18cm、横8cm、厚み4.1cm
・重量:1.55kg

【パワー】
・定格出力:45W×4チャンネル

【第7位】FLAMEER ミニHi-Fiステレオアンプ

【製品仕様】
・HI-FIステレオ
・サイズ:縦10cm、横9cm、厚み4cm

【パワー】
・全高調波歪み:0.01%以下
・20W×2.1チャンネル

【第8位】LEPY HiFi2.1アンプ

【製品仕様】
・サイズ:縦15.4cm、横12.9cm、厚み3.9cm
・重量:310g
・全高調波歪み:0.4%以下
・素材:アルミ合金

【パワー】
・15W×2チャンネル

【第9位】Meiyiu ステレオアンプ

【製品仕様】
・安全保護:過負荷、ショート回路、過熱保護
・サイズ:縦14cm、横10.5cm、厚み4cm
・重量:300g
・全高調波歪み:0.4%以下
・素材:軽量アルミ

【パワー】
・定格出力:25W、200W×2チャンネル

【第10位】ETbotu Lvpin JX-Autosecond0602-285485504B

【製品仕様】
・安全保護:過負荷、ショート回路、過熱保護
・サイズ:縦14cm、横10.5cm、厚み4cm
・重量:300g
・素材:軽量アルミ
・全高調波歪み:0.4%以下

【パワー】
・定格電力:25W、200W×2チャンネル

【第11位】Logic Sound Lab パワーアンプ DBX3400D

【製品仕様】
・安全保護:過負荷、ショート回路、過熱保護
・サイズ:縦30.5cm、横7.6cm、厚み40.6cm
・重量:5.44kg
・全高調波歪み:0.5%以下

【パワー】
・1,000W×2チャンネル

この記事の執筆者

MOBY編集部|おすすめカー用品チームこの執筆者の詳細プロフィール

今、おすすめのカー用品、注目のカー用品にスポットライトを当てて特集した記事の制作を担当しています!...

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