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【マツダのステーションワゴン歴代全モデルまとめ】中古車相場価格一覧比較も

マツダ発表のステーションワゴンを歴代も含め全モデルをご紹介!さらに現在購入可能な中古車とその相場価格とは?かつて一世を風靡したステーションワゴンは現在ラインナップされているのか。本記事はマツダ・ステーションワゴンの全モデルをまとめています。

ステーションワゴンとは?

マツダ アテンザワゴン 2018モデル

現在、アウトドア重視の若い世代やファミリーから人気といえば「SUV」や「ミニバン」。
どのメーカーもバラエティに富んだラインナップを用意し、熾烈なシェア争いを繰り広げています。

しかし、SUVが出現する以前、1980年代後半から2000年にかけて、一世を風靡したのは「ステーションワゴン」です。

ステーションワゴンとはすなわち「2ボックスカー」となり、前方にエンジン部分、後方に客室と荷室(トランク)が一体となるタイプの車。2ボックスカーであること以外にも広々とした室内空間と荷室スペースが確保できることや、セダンクーペなど他のモデルと同等の性能を持っていることも大きなポイントです。

ステーションワゴンという呼び名は、旅行は列車で行っていた時代の名残りと言われています。駅についた旅行者と荷物を載せ、目的地まで送り届ける役割のための車であることにちなんで名付けられ、その後商用車から徐々に「多目的乗用車」そして「RV(レジャービークル)」として進化していきました。

人気のステーションワゴンについてはこちらから

人気を分ける車種「ミニバン」との違いについてはこちら

マツダ ステーションワゴン 歴代全モデル紹介

マツダのラインナップするステーションワゴンは決して多いとは言えません。
現行モデルも、その多くはSUVとなる「CXシリーズ」へとシフトチェンジしています。
しかし、ステーションワゴンとして発表されたモデルは、現行・歴代モデルを振り返っても、どれも個性的でしかも実用的であるといえます。

なかには、今では希少車として手に入れるには非常に難しいとされるモデルもあるようです。

マツダ CXシリーズについてはこちらから

マツダ アテンザワゴン 【現行モデル 2002年~】

2018年5月ビッグマイナーチェンジ実施で新型に!

マツダ アテンザワゴン 2018年モデル

マツダ アテンザワゴン 2018年モデル

2002年、実質上のカペラ後継モデルとして誕生した「アテンザ」はマツダのフラッグシップモデルです。日本での「RJCカー・オブ・ザ・イヤー」を始め、世界でも数々の賞を受賞するなど、ユーザーの評価が高い車として知られます。
マツダのCMでおなじみの「Zoom-Zoom」というフレーズは、アテンザが初となりました。

初代から、セダンと共にステーションワゴンモデルが用意され、現行モデルとなる3代目モデルでも引き続き「アテンザ ワゴン」としてステーションワゴンがモデル展開されています。

新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)」、新デザインコンセプト「魂動(こどう)」を採用した「アテンザ ワゴン」は2018年5月ビッグマイナーチェンジが実施され、その範囲は走行性能・安全性能・デザインなど幅広い分野に及んでいます。

アテンザワゴンのスペック

発売日2018年5月ビッグマイナーチェンジ
2014年11月ビッグマイナーチェンジ
2012年11月フルモデルチェンジ(3代目)
2008年1月フルモデルチェンジ(2代目)
2002年5月初代デビュー
ボディサイズ全長:4,805mm
全幅:1,840mm
全高:1,480mm
車両重量2.0Lガソリン:1,530kg
2.5Lガソリン:1,560kg
2.2LディーゼルFF AT:1,630kg
2.2LディーゼルFF MT:1,610kg
2.2Lディーゼル4WD AT:1,690kg
2.2Lディーゼル4WD MT:1,680kg
乗車定員5人
エンジン2.0L 直列4気筒DOHC
2.5L 直列4気筒DOHC
2.2L 直列4気筒DOHCターボ(ディーゼル)
最高出力2.0Lガソリン:115kW[156PS]/6,000rpm
2.5Lガソリン:140kW[190PS]/6,000rpm
2.2Lディーゼル:140kW[190PS]/4,500rpm
最大トルク2.0Lガソリン:199N・m[20.3kgf・m]/4,000rpm
2.5Lガソリン:252N・m[25.7kgf・m]/4,000rpm
2.2Lディーゼル:450N・m[45.9kgf・m]/2,000rpm
トランスミッション6速AT
6速MT
駆動方式FF
4WD
JC08モード燃費2.0Lガソリン:16.6km/L
2.5Lガソリン:14.8km/L
2.2Lディーゼル:-
燃料レギュラー
軽油
新車車両価格283万円~419万円

アテンザワゴンの中古車価格

最新「アテンザワゴン」中古車情報!

本日の在庫数 212
平均価格 192.9万円
本体価格 96〜380.3万円
Pick up!
Pick up!

アテンザワゴンの中古車価格は、現時点で90万から383万円で推移しています。

現行モデルは2014年に一度ビッグマイナーチェンジを実施していますが、それ以降で人気のディーゼル車、距離数がでていないものでは150万円越えで取引きされているようです。

(*情報は、2018年7月時点のものとなっています。)

アテンザの詳細についてはこちらから

マツダ ファミリアワゴン 【1964~1968年・1985~1994年】

一世を風靡した人気車「ファミリア」のステーションワゴン

マツダ ファミリアバン800

マツダ ファミリアバン800

1963年の誕生から2004年の販売終了まで、マツダのコンパクトカーとして一時代を築いたのが「ファミリア」です。なかでも、1980年に発売された5代目ファミリアは「赤いファミリア」として一世を風靡し、生産台数も100万台を超えるなど、マツダを代表する人気モデルでした。

そんなファミリアの中で、ステーションワゴンモデルがラインナップされたのは「初代」と「6代目」モデルとなります。
1963年商用ライトバンとしてスタートを切ったファミリアは、翌年乗用仕様にリファインしたワゴンモデル「ファミリアワゴン800」を発表します。

エンジンはキャロル製エンジンに排気量をアップさせ「782cc 直4OHV」とし、3ドア・5人乗り、テールゲートを上下水平開きとしたファミリアワゴンは日本のステーションワゴンの先駆者的役割を果たしました。

また、6代目モデルではステーションワゴンモデルは駆動方式がFFとなり、エンジンは「1.5L 直4EGI」搭載、1987年にはマイナーチェンジが実施され「1.6L 直4EGI」となり、駆動方式もフルタイム4WDへと変更されました。

マツダ ファミリアワゴンのスペック

発売日1985年12月ファミリアワゴン復活(6代目)
1967年11月フルモデルチェンジ(2代目)
1964年4月ファミリアワゴン初代デビュー
ボディサイズ【6代目】
全長:4,310mm
全幅:1,645mm
全高:1,430mm
(*欧州仕様)
【初代】
全長:3,635mm
全幅:1,465mm
全高:1,395mm
車両重量6代目:-
初代:715kg
乗車定員5人
エンジン6代目:1.5L 直列4気筒
初代:782cc 直列4気筒OHV
最高出力6代目:63kW[85PS]/-(*欧州仕様)
初代:31kW[42PS]/6,000rpm
最大トルク6代目:121[12.3kgf・m]/-(*欧州仕様)
初代:59N・m[6.0kgf・m]/3,200rpm
トランスミッション4速MT
駆動方式6代目:FF/フルタイム4WD
初代:FR
燃費-
燃料レギュラー
車両価格-

最新「ファミリアワゴン」中古車情報!

本日の在庫数 1
平均価格 89.8万円
本体価格 89.8〜89.8万円
Pick up!
Pick up!

現在、ファミリアワゴンは全国で1台の流通があるようです。

1993年式で約90万円となっていて、90年代の車でありながらこの価格は希少車ということになるのではないでしょうか。

ファミリアワゴンのなかでは、比較的新しい部類にあたる6代目モデルでこの値段となるということは、もし初代モデルのファミリアワゴンであればどの位の値段となるのか、興味深いです。

(*情報は、2018年7月時点のものとなっています。)

ファミリアの詳細についてはこちらから

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この記事の執筆者

石黒 真理この執筆者の詳細プロフィール

旧車、ノスタルジックカーを愛する自動車ライター。趣味は読書と、天気のいい日のドライブ。気分転換はたいてい車を運転します。今までの愛車は、マツダ・サバンナRX-7、ルーチェ、シトロエン・エグザンティア、サーブ900などです。...

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