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【トヨタ新型クラウン vs 日産フーガ 】国産高級セダンライバル車を徹底比較!

先進技術・予防安全装備比較 DCM搭載のクラウンがリード

トヨタ 新型 クラウン日産 フーガ
先進技術・DCM(専用通信機)
・T-Conect SDナビシステム
-
安全装備・トヨタ セーフティセンス
・先行車発信告知機能
・ブラインドスポットモニター
・インテリジェントクリアランスソナー
・リアクロストラフィックオートブレーキ
・リアクロストラフィックアラート
・パーキングサポートブレーキ
・パノラミックビューモニター
・インテリジェントパーキングアシスト2
・ITS Connectなど
・インテリジェントLI(車線逸脱防止支援システム)
・インテリジェントLDW(車線逸脱警報)
・インテリジェントBSI(後側方衝突防止支援システム)
・インテリジェントBSW(後側方車両検知警報)
・インテリジェントBUI(後退時衝突防止支援システム)
・インテリジェントFCW(前方衝突予測警報)
・インテリジェントエマージェンシーブレーキ
・ブレーキアシスト
・車両接近通報装置など

先進技術・予防安全装備の違い

トヨタ 新型クラウンのLINEマイカーアカウント(イメージ)

日産 フーガのアラウンドビューモニター(イメージ)

予防安全装備に関しては、新型クラウンには「トヨタセーフティセンス」が、フーガにも「インテリジェントシステム」が搭載され、現時点での最高クラスの予防安全システムを装備している点で大きな相違はありません。

先進技術の点では、新型クラウンには専用通信機となる「DCM」が標準装備され、この点がクラウンとフーガの違いと言えるようです。

DCMとは専用通信機を介して、さまざまなネットワークに接続することができるシステムです。たとえば走行中でもドライバーのリクエストにオペレーターが答えてくれたり、LINEと連動したり、車の緊急事態に備えオペレーターがスタンバイしたりと、コネクテッドカーとして主軸となるシステムです。

トヨタセーフティセンスに関する記事はこちら

トヨタ クラウンに搭載されるT-Connectについてはこちら

ボディーカラー比較 バリエーションはクラウンに軍配

クラウン フーガ ボディカラー比較
トヨタ 新型 クラウン日産 フーガ
全13色全7色
ボディーカラー【標準色】
・ホワイトパールクリスタルシャイン
・シルバーメタリック
・プレシャスシルバー
・プレシャスガレナ
・ブラック
・プレシャスブラックパール
・ダークブルーマイカ
【オプション色】
・夜霞(よがすみ)ボルドーマイカメタリック
・紅(くれない)リッチレッドクリスタルシャイン
ガラスフレーク
・茜色(あかねいろ)オレンジメタリック
・翡翠(ひすい)アルミナジェイドメタリック
・碧瑠璃(へきるり)ダークブルーマイカ
メタリック
・天空(そら)ピュアブルーメタリック
【標準色】
・ダークメタルグレー
・ダークブルー
・ブリリアントシルバー
・スーパーブラック
【オプション色】
・プレミアムブラウン
・ガーネットブラック
・ブリリアントホワイトパール

ボディーカラーの違い

トヨタ 新型 クラウン ボディカラー標準色

トヨタ 新型 クラウン ボディカラーオプション色(ジャパンカラーセレクションパッケージ)

新型クラウンと日産フーガのボディーカラーには大きな相違があり、カラーバリエーションの豊富さという点では新型クラウンに軍配が上がるようです。

またクラウンのオプション色として「和名」が採用されているのも特徴的です。
先代モデルのアニバーサリーモデルでも「空色」や「若草色」が採用されましたが、新型モデルでもブルー系となる「天空(そら)」や、グリーン系となる「翡翠(ひすい)」を始めとする日本的で独創的なカラーをラインナップしています。

グレード構成比較 グレードの種類が豊富なクラウン

クラウン フーガ グレード構成比較
トヨタ 新型 クラウン日産 フーガ
グレード構成数全21種類全8種類
グレード名・2.0 B
・2.0 S
・2.0 S Cパッケージ
・2.0 G
・2.0 RS-B
・2.0 RS
・2.0 RSアドバンス
・2.5 S
・2.5 S Four
・2.5 S Cパッケージ
・2.5 S Four Cパッケージ
・2.5 G
・2.5 G Four
・2.5 GエグゼクティブFour
・2.5 RS
・2.5 RS Four
・2.5 RSアドバンス
・2.5 RSアドバンスFour
・3.5 S
・3.5 Gエグゼクティブ
・3.5 RSアドバンス
・250GT
・250VIP
・370GT
・370VIP
・370GT タイプS
・ハイブリッド
・ハイブリッドVIP
・370GT Four

グレード構成比較

トヨタ 新型 クラウン RS Advance 2.0L ガソリン

日産 フーガ 370GT Type S

グレードの種類の豊富さはトヨタ新型クラウンが圧倒的だと言えます。

しかし、逆に細分化されすぎてわかりにくい面もあります。
おおまかにいうと、スポーティモデル「アスリートはRSに変更」、ラグジュアリーモデル「ロイヤルはB・S・Gに」、「マジェスタ後継は3.5Lモデルに」ということになります。

一方、フーガのグレード構成は「VIP」や「GT」などわかりやすい展開で、FRが7グレード、4WDが1グレードの合計8グレードとなっています。

新車車両価格比較 幅広い価格帯のクラウン

クラウン フーガ 車両価格比較
トヨタ 新型 クラウン日産 フーガ
新車車両価格461万~719万円480万~696万円

新型クラウンとフーガの新車車両価格では、エントリーモデルでは新型クラウンの方が19万円ほど安く、逆にハイエンドモデルでは新型クラウンが23万円ほど高くなっています。

エントリーモデルからハイエンドモデルでの価格幅はともに200万から250万円となっています。

人気はどちらに? クラウンがフーガを大きく突き放す

2018年1月~4月新車販売台数比較

クラウン フーガ 販売台数比較
トヨタ 新型 クラウン日産 フーガ
新車販売台数5,930台642台

上記表でのクラウンの新車販売台数は、先代モデルのものとなりますが(新型モデルは2018年6月26日から発売)、先代モデルでもクラウンとフーガの販売台数の差は5,288台と、圧倒的にクラウンが人気となっているようです。

コネクテッドカーとして、また、走りを強化し若い世代へも受け入れられるよう変貌を遂げた新型クラウンが、次期販売台数でどのような推移を見せるかますます目が離せなくなりそうです。

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この記事の執筆者

石黒 真理この執筆者の詳細プロフィール

旧車、ノスタルジックカーを愛する自動車ライター。趣味は読書と、天気のいい日のドライブ。気分転換はたいてい車を運転します。今までの愛車は、マツダ・サバンナRX-7、ルーチェ、シトロエン・エグザンティア、サーブ900などです。...

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