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カーナビのカー用品店での取り付け工賃を比較!DIYでの方法やおすすめけキットも

カーナビ専門店はお得か?

数は少数ですが、近年はカーナビ専門店を標榜するショップがいくつか登場しています。広域を対象に出張取り付けを行っているショップもあるため、カーナビ取り付けの依頼先としてチェックしておいて損はありません。

ただし、カーナビ専門店でのカーナビ 取り付け工賃は、やはり15,000〜20,000円が相場です。また、出張を依頼した場合は、別途4,000円前後の料金が発生します。

メジャーなカー用品店と比べて、カーナビ専門店の工賃が特別安いわけではありません。カーナビ専門店利用の是非は、ほかのカー用品店との工賃比較を行ったうえで決めてください。

DIYでのカーナビ 取り付け方法を解説

購入したカーナビをDIY(=自力)で取り付ければ、工賃をまるごと節約できます。カーナビの取り付けは、手間こそかかるものの難しい作業ではありません。この節では、一般的なカーナビの取り付け方法を解説します。

用意するもの

DIYでカーナビを取り付ける際は、事前に以下のアイテムを揃えてください。

・カーナビ本体
・愛車に適合する「取り付けキット」
・ドライバー(磁力つきがおすすめ)
・養生テープ(マスキングテープ)
・リムーバー(内装はがし)
・タイラップ(結束バンド)
・ビニールテープ

カーナビ取り付けに必要な道具類は、ホームセンターのほか、ネット通販でも簡単に入手できます。

参考価格: ¥ 648
(2019年02月28日現在)

カーナビの取り付け手順

DIYでのカーナビ取り付けは、以下の手順で行うと安全かつ確実です。

1.カーバッテリのマイナス端子を抜く
2.フロントガラスを清掃してフィルムアンテナを貼り付ける
3.オーディオパネルの周囲を養生テープで保護する
4.オーディオのパネル、グローブボックス、Aピラーのカバーを取り外す
4.オーディオを取り出す
5.カーナビに配線をつなぐ
7.カーバッテリーの端子を接続する
8.カーナビの動作を確認する
9.カーナビをダッシュボードに組み込む

安全にカーナビ 取り付けを行うために、カーバッテリーのマイナス端子は作業開始前に抜いておいてください。フィルムアンテナの貼り付けは、車内がパーツ類で散らかる前に済ませることをおすすめします。

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カーナビ 取り付け作業のポイント

カーナビ 取り付けのポイントを、簡単にご紹介します。

パネルの取り外しは慎重に

カーオーディオを固定しているパネルは、慎重に取り外してください。力任せに取り外すと、パネルが割れる可能性があるので注意しましょう。

また、カーオーディオのパネルには、ハザードスイッチの配線がつながっています。パネルを取り外す際は、配線の断線にも注意してください。

配線の接続は簡単

カーナビの配線接続作業は、思いのほか難しくありません。一般的なカーナビに付属しているハーネス(配線の束)は、先端がギボシ端子になっています。一方、車本体から伸びているハーネスの先端は、カプラー(四角いコネクター)となっていることが一般的です。

以下の商品は一例です。

一般的なギボシ端子

参考価格: ¥ 173
(2019年02月28日現在)

カプラーのついたハーネス

参考価格: ¥ 1,498
(2019年02月28日現在)

車側とナビ側の端子は形状が違うため、取り付けキットに付属しているハーネスを使って、両者を接続する必要があります。といっても作業は簡単です。

カーナビ付属のハーネスと、取り付けキットのハーネスは、各コードの色が規格により統一されています。コードの色をあわせてギボシ端子同士を接続させれば、配線で失敗することはありません。

ギボシ端子の接続がすめば、あとは車体のカプラーと取り付けキットのカプラーを繋ぐだけで基本的な配線は完了します。

GPSアンテナの取り付け位置

カーナビのGPS受信用アンテナは、ダッシュボードの奥に貼り付けることが一般的です。GPSアンテナの配線とフィルムアンテナの配線は、グローブボックスの裏に回してください。各アンテナコードは長さが余るので、タイラップやビニールテープでまとめましょう。

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