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ダッジ バイパーが2020年に復活か?スペックや価格を予想

近代アメリカン・マッスルカーを代表する1台である「ダッジ バイパー」が早ければ2020年に復活する可能性があるとの噂が浮上してきました。2017年に惜しまれながら生産を終了したダッジ バイパー。新型は何が進化するのか。新型バイパーの発売日や価格からスペックなどを予想します。

【最新情報】ダッジ バイパーが2020年に復活か?

ダッジ バイパー(3代目:2017年)

ダッジ バイパーは、1991〜2017年の26年間に渡り生産されてきたアメリカン・マッスルカーであり、米国が世界に誇るスポーツカーです。その「バイパー」が早くも復活するのではないかという情報が飛び込んできました。

惜しまれながらもその生産を終えたダッチ バイパーの復活についてスペックや価格など、最新情報をお届けします。

ダッジ バイパーとは?

ダッジ バイパー(初代:1991年)

ダッジ バイパーは、当時アメリカン・マッスルカーといえば「シボレー コルベット」と言われていた1991年に登場しました。初代バイパーのパワートレインは、8.0L V型10気筒エンジンから最高出力:406PSを叩き出し、マッスルカー市場に殴り込みをかけた1台です。
その後改良を加え、バイパーGTSでは450PSまで引き上げられ、アメリカン・マッスルカーと言えば「バイパー」というイメージが持たれるようになりました。

バイパーのエクステリアデザインコンセプトは、伝説のアメリカン・マッスルである「シェルビー コブラ」をインスパイアしたと言われているように、両車とも流れるような曲線で構成されたボディは、荒々しいエンジンを搭載しているとは思えないほど優雅に見えます。

ダッジ バイパーについてはこちら

シボレー コルベットについてはこちら

新型ダッジ バイパーの外装・内装を予想

旧型 内装

新型バイパーは、先代同様のフロントエンジン / リアドライブのレイアウトになる可能性が高く、外装も先代と同様にロングノーズになると予想できます。
単にパワーだけがあるアメリカン・マッスルではなく、パワーウェイトレシオを考えて、プラットフォームにはアルミ製となり、ボディはカーボンファイバーによって軽量化が進められるでしょう。

新型バイパーの内装は2シーターでも、操作性・視野性など運転のしやすさを最優先した、走るための車としてデザインされると思われます。

新型ダッジ バイパーのスペック予想

先代ダッジ バイパー:V10エンジン

チャレンジャーSRT ヘルキャット:V8エンジン

新型バイパーのパワートレインは、「ダッジ チャレンジャーSRT ヘルキャット」に搭載されている「6.2L V型8気筒」エンジンをチューンナップし、最高出力:720PS以上にも及ぶものが搭載されると予想できます。
アルミとカーボンファイバーで構成された軽量ボディであれば、単にパワーがあるだけではなく、先代以上のパワーウェイトレシオを手にした現代のアメリカン・マッスルカーが誕生するでしょう。

新型バイパーはフロントエンジン / リアドライブですが、ライバルであるシボレー コルベットがミッドシップエンジンに変更されることから、歴史あるアメリカン・マッスルカー市場においては、新型バイパーを歓迎する人が多いのではないかと思われます。

チャレンジャーSRT ヘルキャット

チャレンジャーSRT ヘルキャット

ダッジ チャレンジャーSRT ヘルキャットは、2015年に登場したダッジのマッスルカーの中でも最強モデルの1台です。パワートレインは、6.2L V型8気筒「HEMI」エンジンに、スーパーチャージャーを搭載したものが採用され、最高出力:717PS / 最大トルク:89.9kg・mを発揮する正真正銘のアメリカン・マッスルカーです。

チャレンジャー SRT ヘルキャットは、8速ATを介して時速320km/h以上を叩き出しますが、最高速で走り続けた場合、満タン(約58L)にしたガソリンはわずか13分で空になってしまいます。

ダッジ チャレンジャーについての記事

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新型ダッジ バイパーの発売日と価格を予想

カレンダー 日程 発売日

©Shutterstock.com/ Laborant

新型バイパーが実現するまでのロードマップを予想してみます。
まずはワールドプレミアをする絶好の舞台としては、2019年1月に開催予定である「デトロイトモーターショー2019」でしょう。
そのあと市販化に向けての開発期間も含めて、発売は早くて2020年と予想していますが、開発の進捗次第では2021年にずれ込む可能性もあると思われます。

また、新型バイパーの新車車両価格は、ライバルであるシボレー コルベットの存在を考えると、9〜10万ドル(日本円換算:980〜1,100万円)ほどになると予想できます。

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新型ダッジ バイパーの日本発売の可能性は?

新型バイパーが、日本で販売される可能性は極めて低いでしょう。
クライスラーは日本市場での売り上げが伸びず、2017年末を持って日本から撤退しましたので、正規販売店が存在していません。クライスラーのジープブランドは、「ジープ専売店」として残っているだけでクライスラーの多ブランドを販売する体制ではありません。

日本で新型バイパーが欲しい人は、現時点にて並行輸入しか方法がないでしょう。新型バイパーとともにクライスラーが日本市場にカムバックする可能性に期待したいと思います。新型バイパーに期待が高まります。

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この記事の執筆者

猫田 久太郎この執筆者の詳細プロフィール

漫画「サーキットの狼」がきっかけとなり、1970年後半のスーパーカーブームに感化され未だにその熱が覚めず現在に至っています。 特にヨーロッパ車の文化とデザインに魅了された車好きです。 簡単な修理・整備は自分で行うので車の記事だけでなく、DIYやカー用品についての記事も執筆して...

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