初めて車と出会う人の為の車情報メディア MOBY [モビー]

ドライブレコーダー最強ランキングTOP3【2018年最新版】

ドライブレコーダーの普及は進み、さまざまな機能を持つモデルが続々と登場してきましたが、ここにきて画質や録画時間といった基本的な機能はの進化はほぼ頭打ちとなり、製品間の差が大きくなくなってきています。各メーカーは、製品に個性を持たせてオーナーのカーライフに合わせた機能を提案してきていますが、消費者にとっては選ぶポイントがわかりにくくなった側面もでてきました。そこで、最新のドライブレコーダーから「最強」となる製品をMOBY編集部が選びました。

「最強」のドライブレコーダーとは?

ドライブレコーダーとは、車の走行中の映像を撮影・保存する車載型装置のこと。ドライブレコーダーを略して「ドラレコ」とも呼ばれます。
万が一の事故の際に事故現場を記録し、責任の所在を明確にすることがドライブレコーダーの主な役割です。

ただ近年はドラレコの競争が激化し、前後録画機能、360度録画機能、駐車時録画機能、スマホ連動機能などを搭載した多機能型ドラレコが増加傾向に。本来、万が一の事故を記録するためであったドライブレコーダーは、ドライブの思い出を録画したり、インターネットで配信するための動画を撮影したりと、ドライブを楽しむための道具として使われるようにシフトしてきています。

SNSでの共有などエンターテイメントに特化したドラレコで、オートサロンで出展されたことで注目が集まっている1台に「SphereDR(スフィアDR)」があります。安心の国内メーカーでありながら、1万円台という低価格を実現しており、ドラレコ初心者にもおすすめです。(詳細は下でご紹介)

ドライブレコーダーの機能が増えすぎたこともあり、どのモデルが1番優れているのか、気になる人も多いでしょう。その裏付けに「ドライブレコーダー最強」というキーワードでの検索が、ここ数ヶ月で一気に増加しています。
MOBY編集部では最強ドライブレコーダーの条件を以下に定め、条件を満たすドライブレコーダーの中から性能、口コミ、販売台数などから多面的に調査し、厳選した最強なドライブレコーダーをランキング形式でご紹介していきます。

最強ドライブレコーダーの条件①:広い録画画角(対角120度以上)

最強ドライブレコーダーの1つめの条件は、録画視野角が広いこと。

広い録画画角を持っているドライブレコーダーであれば広範囲の録画が可能になり、より多くの情報を残すことができます。事故の際に証拠としてドラレコの車載映像を提出する場合、情報量が多い方が有利になる可能性があるので、そういった意味でも録画視野角はおすすめです。

最強ドライブレコーダーの条件②:高画質(200万画素以上)

最強ドライブレコーダーの2つめの条件は、高画質であること。

画素数が数値上高くても、使用されるCMOSセンサーの性能などによって精細さが異なるため一概には言えないためあくまで目安ですが、大手メーカーから発売されているドライブレコーダーであれば一般的に200万画素以上であるものが多く、前走車のナンバーを鮮明に読み取ることが可能です。

反対に200画素未満の低画質なモデルを選んでしまうと、当て逃げされた際などに相手の車のナンバーが分からず、犯人を特定できないといった事態も起きかねません。

最強ドライブレコーダーの条件③:駐車時監視機能付き

最強ドライブレコーダーの3つめの条件は、駐車時でも録画・記録をしてくれる機能が付いていること。

駐車時の監視機能が付いていることで、車から離れている際に起きた事故も記録することができます。駐車場に車を停めているあいだにぶつけられる、というのは良くあるケースです。きちんと録画しておくことで、実際に見ていなくても犯人を特定することができるようになります。

最強ドライブレコーダーの条件④:GPS機能付き

最強ドライブレコーダーの4つめの条件は、GPS機能が付いていること。

GPS機能があれば事故現場の正確な場所を記録することができるほか、後から走行したルートを確認することも可能になります。
とはいえGPS機能は必ずドライブレコーダーに必要な機能というわけではありません。しかしながら「最強ドライブレコーダー」を名乗るためには、あった方がいい機能だといえるでしょう。

自分に合ったドライブレコーダーの詳しい選び方についてはこちら

ドライブレコーダーを機能で選びたい方はこちらの記事も必見

今注目のコストパフォーマンス最強ドライブレコーダー!

安心の国内メーカーでSNSでの共有に特化「SphereDR(スフィアDR)」

製造元
スフィアライト
発売日2018年1月
解像度フルHD(1920×1080)
フレームレート27.5fps
水平視野角126°
microSD最大対応32GB
録画時間8GBモデル:120分(高画質)
16GBモデル:270分(高画質)
録画タイプ常時録画
イベント録画
GPS測位機能なし
駐車監視機能あり(エンジンOFF後3分間)
内蔵バッテリー-
SD対応-
フルHDTV対応/ハイビジョン録画可能
エンジン連動あり
タッチパネル搭載なし

2018年1月に発売開始され、注目が集まっている最新ドライブレコーダー「SphereDR(スフィアDR)」。このドライブレコーダーは、「スマートフォンと連携し、ドライブレコーダーで撮影した動画を楽しむ」ということに特化しているのが最大の特徴です。専用アプリから映像の確認や各種設定を行うことができます。

市販されているドライブレコーダーのほとんどにはカメラ本体に液晶ディスプレイがついていますが、スフィアDRはこれがありません。スリムデザインでインテリア性とドライバーの視界確保の両立をしています。
メーカーは、ドライブレコーダーユーザーの声で液晶ディスプレイはあまり使用しない声が多かったため、スマートフォンでの操作を前提(簡易的な操作は本体で可能)とした設計にしたとのことです。

SphereDR(スフィアDR)は高画質なだけでなく、高性能なCOMSイメージセンサーを採用したことにより、夜間でも明るく色鮮やかな映像を撮影することが可能となっています。
また、ドライブレコーダーの多くは樹脂製のレンズを採用していますが、スフィアDRは高価なガラスレンズを採用。樹脂製と比較しガラス製は高画質で、特に夜間の映像は美しく記録可能、「インスタ映え」する動画をアップすることができます。
ライバル機に引けを取らない十分なスペックを備えながら、1万円代という低価格を実現。SphereDR(スフィアDR)はコストパフォーマンス最強のドライブレコーダーと言えます。すでに使用しているユーザーの評価も高く、SphereDR(スフィアDR)は今後注目の集まる1台となるでしょう。

メーカー希望小売価格(2018年4月現在):14,800円(8GB)15,800円(16GB)

SphereDR(スフィアDR)の口コミまとめ

・視界を邪魔しないコンパクトな形状
・実際の映像はかなり満足感が高い
・ルームミラーの裏に取り付けられるのがいい
・取り付けは簡単

SphereDR(スフィアDR)の購入はこちら

最強ドライブレコーダーランキング【第3位】

ユピテル 720°(360度+360度)全天球ドライブレコーダーQ-01

ユピテル Q-01は業界初の全天球ドライブレコーダーです。水平360°カメラと垂直360°カメラを合成させることで、全方位から撮影することができます。リアやサイドなどフロント以外から追突された場合でも、事故の状況を明確に記録でき便利です。

ユピテル Q-01は全方位録画が可能と画期的な機能を搭載していますが、やはりまだ主流なタイプではなく価格が少し張るため、3位となりました。

製造元ユピテル(Yupiteru)
発売日 2016年12月
解像度 2560×1080
フレームレート 30,15,10,5,1コマ/秒、2,1コマ/分、12,6コマ/時
水平視野角 360°
microSDHC最大対応 -
録画時間 140分(16GB)
録画タイプ 常時録画
イベント録画
駐車録画
GPS測位機能 あり
駐車監視機能 オプション
内蔵バッテリー なし
SD対応 SCHC
フルHD対応/ハイビジョン録画 可能
エンジン連動 あり
タッチパネル搭載 なし

ユピテル 720°(360度+360度)全天球ドライブレコーダーQ-01の口コミまとめ

・前後上下左右を同時に記録できるのがいい
・雨の日でもはっきり録画できる
・画質が思ったより荒い
・操作はPCが必要なのが残念

360°タイプのドライブレコーダーが気になる方はこちらもおすすめ

最強ドライブレコーダーランキング【第2位】

ケンウッド(KENWOOD) WideQuad-HD ドライブレコーダー DRV-830

参考価格: ¥ 18,273
(2018年10月18日現在)

ケンウッド DRV-630はDRV-610の後継モデルです。ケンウッドの高性能ドライブレコーダーの中では比較的お手頃な価格設定となっているものの、次世代の高解像度を誇るWQHD(Wide Quad HD)を搭載するなど、必要な機能が全てついておりお買い得なモデルと言えます。

ケンウッド DRV-630は最強ドライブレコーダーの条件を余裕でクリアしており、文句ないスペックを兼ね備えながらも低価格である点から2位にランクインしました。

製造元ケンウッド(KENWOOD)
発売日2017年10月
解像度2,560×1,440(最大)
フレームレート27.5fps
水平視野角102°
microSDHC最大対応32GB
録画時間約10~1時間10分(16GBの場合)
録画タイプ常時録画
イベント録画
駐車録画
マニュアル録画
GPS測位機能あり
駐車監視機能オプション
内蔵バッテリーなし
SD対応microSDHC
フルHD対応/ハイビジョン録画可能
エンジン連動あり
タッチパネル搭載なし

ケンウッド(KENWOOD) WideQuad-HD ドライブレコーダー DRV-830の口コミまとめ

・かなり高画質
・画面が大きいため操作がしやすい
・コスパが高い
・夜の録画中はたまにナンバープレートが見にくいことがある

最強ドライブレコーダーランキング【第1位】

コムテック ドライブレコーダー HDR-951GW

コムテック HDR-951GWは先に発売されたHDR-751GWの2カメラモデルです。メインカメラで車外を撮影し、サブカメラで車内も同時に撮影できるようになっています。2017年に発売された2カメラモデルZDR-015が人気であったため、HDR-951GWも今後人気が高まることが予想できます。

コムテック HDR-951GWはドライブレコーダーの大手メーカー「コムテック」の最新モデルであり、ドライブレコーダーに求められる全ての機能が備わっています。決して安くはありませんが、機能を踏まえると妥当な価格といえます。現時点では間違いなく最強ドライブレコーダーと言えるでしょう。

製造元コムテック(Comtec)
発売日 2018年4月
解像度 1980×1080
フレームレート 29fps
水平視野角 120°
microSDHC最大対応 32GB
録画時間 80~570分(16GB)
録画タイプ 常時録画
イベント録画
駐車録画
マニュアル録画
GPS測位機能 あり
駐車監視機能 オプション
内蔵バッテリー なし
SD対応 SCHC
フルHD対応/ハイビジョン録画 可能
エンジン連動 あり
タッチパネル搭載 なし

コムテック ドライブレコーダー HDR-951GW の口コミまとめ

コムテック HDR-951GWは発売開始されたばかりであるため、2018年4月現在、口コミはありません。

最強ドラレコを装着してドライブを楽しもう!

各メーカーが「他にはない独自の機能」で差別化をはかった、選りすぐりの最強ドライブレコーダーについてご紹介してきました。

ドライブレコーダーで記録したデータは、万が一の事故の証拠になるだけでなく、自ら安全運転を心がけるようになる効果も。日頃からドライブをする方にとって、着けておいて損はないアイテムです。自分にとって必要な機能がすべて揃った最強ドラレコを装着し、安全なドライブを楽しみましょう。

ドライブレコーダーを検討中の方はこちらの記事も必見

事故を未然に防ぐ?ドラレコシールについてはこちら

こちらの記事もおすすめ

関連キーワード
キーワードから記事を探す


関連する車種/メーカー
車種/メーカーから記事を探す