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【ニード・フォー・スピード】登場車種全10台!最新ゲーム版ペイバックについても

ニード・フォー・スピードは、1994年に第1作が発売され24年経過した現在も新作が発表される人気レースゲームです。 発売から20年を迎えた2014年には映画化され、ゲームの世界観そのままにスーパーカーが激走するシーンはゲームを知らない人も楽しめるエンターテインメントです。 その劇中に登場するメインの車種を紹介します!

ニード・フォー・スピードとは?

ニード・フォー・スピード(PC版1997年/1998年)

ニード・フォー・スピード(Need for Speed)は、エレクトロリック・アーツ(Electronic Arts)より、1994年から発売されているレースゲームの人気シリーズで、「NFS」と略して呼ばれることもあります。
現在は、PC / PS4 / Xbox One と複数のプラットフォームで稼働しますが、発売当初はWindows95上で稼働するPCゲームソフトとして販売されていました。

第1作(1994年発売)は、米国の自動車雑誌「Road & Track」から提供された実車のデーターからシュミレートされた車を運転することができ、また迫力ある実写映像が楽しめた画期的なレースゲームで人気を集め、現在(2018年)までに30作以上がリリースされています。

映画版「ニード・フォー・スピード」

ニード・フォー・スピードは、2014年に米国で映画化されており、日本では同年6月7日に公開されました。
ゲームの世界観を再現したレース・アクション映画として、数多くのスポーツカー/スーパーカーが登場し、CGを一切使用しない公道での迫力のあるレースバトルや衝撃的なクラッシュシーンが圧巻です。

クライマックスである全米最大のストリート・レース・グランプリ「デレオン」に登場するスーパーカーは、全てリールインダストリー社製のレプリカ車ですが、よく見てもレプリカ車と判断するのが難しいぐらい忠実に再現されています。
ゲームの世界観をそのままに、手に汗握るレースシーンを楽しむことができる映画です。

最新ゲーム「ニード・フォー・スピード」

ニード・フォー・スピードの最新ゲームは、ゴースト・ゲームズ社が開発し、エレクトロニック・アーツが販売する『ニード・フォー・スピード ペイバック』 (Need for Speed Payback) で、日本では2017年11月10日に発売されました。

参考価格: ¥ 7,580
(2018年12月08日現在)

ニード・フォー・スピード ペイバックは、オンラインでもオフラインでも楽しむことができ、新しいイベントや登場する車種の追加などバージョンアップが繰り返されています。

ゲームの内容は、米国のフォーチュンバレー(ゲーム内の架空都市)を舞台として、3人のドライバーがある組織に復讐をするというストーリーをベースにレースゲームを楽しむことができます。

映画版「ニード・フォー・スピード」登場車種

映画版「ニーズ・フォー・スピード」にて、ストリート・レース・グランプリ「デレオン」や公道を縦横無尽に駆け抜ける主な登場車種を紹介します。

シェルビー マスタングGT500

シェルビー マスタングGT500

シェルビー マスタング GT500は、初代(1965年)GT350をモチーフとしたエクステリアデザイン(外装)を持つ現代のアメリカン・マッスルカーを代表する1台です。

ベースはフォード モーターが製造するマスタングですが、スペックやエクステリア(外装)などキャロル・シェルビーの意見を取り入れて製作されています。
そのため、シェルビーの名前とエンブレムが取り付けられており「シェルビー マスタング」と言います。

映画では、主人公がサンフランシスコまでの長旅を共にしますが、到着後にクラッシュて大破してしまいます。

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ケーニグセグ アゲーラR

ケーニグセグ アゲーラR

ケーニグセグ アゲーラRは、スウェーデンの自動車メーカー「ケーニグセグ」が、ベースとなる「アゲーラ」をチューンナップしたモデルです。
最高出力は1,115PS/6,900rpm、最大トルク1,200Nm/4,100rpmを誇るスーパーカーとなっています。

映画では、ストーリーのカギを握る存在で複数台のケーニグゼグ アゲーラRが登場します。
主人公がクライマックスである「デレオン」に、赤いケーニグセグ アゲーラRにて出場します。

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ランボルギーニ セスト エレメント

ランボルギーニ セスト エレメント

ランボルギーニ セスト エレメントは、同社のガヤルドをベースに2010年に開発されました。
車名のセスト・エレメントとは「第6の元素」という意味であり、原子番号6の炭素を示す通り、そのボディは全体が炭素繊維であるカーボン材で構成されています。
ガヤルドの車両重量(約1,400kg)は、999kgまでダイエットすることに成功し、0-100km/h加速は2.5秒という俊足です。

マクラーレン P1

マクラーレン P1

マクラーレン・P1は、F1のコンストラクターであるマクラーレンのマクラーレン・オートモーティブが製造・販売しました。
車名のP1は「Position 1」の略で「1位」を意味します。
2013年のジュネーヴモーターショーで正式に発表され、生産予定台数は375台で、新車車両価格は9,661万5,000円でした。

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サリーン S7

サリーンS7

サリーン は、レーシング ドライバーのスティーブ・サリーンが設立し、フォード車のチューニングを手掛けて米国のモータースポーツ・シーンで活躍しました。
オリジナルのスーパーカー「サリーン S7」を手がけることで、チューニングメーカーではなく、自動車メーカーとしてもその名を認知されるようになりました。

ミッドシップに搭載する大排気量のエンジンは、7L V型8気筒OHVエンジンから最高出力558PS/6,400rpm、最大トルク
72.86kg·m/4,000rpmを発生し、0~400m加速11.8秒、最高速度は約322km/hを叩き出します。

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ブガッティ ヴェイロン 16.4

ブガッティ ヴェイロン 16.4

ブガッティ ヴェイロン 16.4は、ブガッティ・オトモビルが2005年から2015年にかけて製造していた8L W型16気筒+クワッドターボ エンジンを搭載する四輪駆動のスーパーカーです。
標準モデルで1001PSを発生するエンジンの発熱を冷却するために、50Lの冷却水と23Lのエンジンオイルが必要となります
100km/hまでを2.5秒で加速し、最高速度は407km/hに達します。

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GTA スパーノ

GTA スパーノ

GTA スパーノは、スペインの自動車メーカーである「GTAモータース」が製造・販売するスーパーカーです。
2009年に発表されてからバージョンアップを繰り返しています。
2015年モデルは、世界限定99台の生産で8.0L V10ツインターボエンジンから925PSを絞り出し、最高速度は370km/hに達します。

メルセデス・ベンツ SLRマクラーレン

メルセデス・ベンツ SLRマクラーレン

メルセデス・ベンツSLRマクラーレンは、メルセデス・ベンツとモータースポーツ最高峰のF1コンストラクターでマクラーレンがジョイントして開発したスーパーカーです。
イギリスのマクラーレンの専門工場にてハンドメイドで製造されたその性能は、5.4L V型8気筒 SOHC+スーパーチャージャーエンジンから626PS / 79.5kg·mを縛りだしました。
新車車両価格は5,985万円で、日本には22台が正規輸入されました。

グラン トリノ

フォード グラン トリノ

フォード トリノは、フォード・モーターが1968〜1976年に北米向け中型乗用車として製造・販売していました。

映画では、主人公が夜に開催される非合法な公道レースに出場する愛車として登場しました。

フォード マスタング(S550型)

フォード マスタング(7代目)

フォード マスタングは、米国のフォード・モーターが1964年から製造・販売しているスポーツカーで、現在は7代目(2015年〜)です。

刑期を終えた主人公が刑務所から出所した際に迎えに来た車として登場しました。

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ゲーム版「ニード・フォー・スピード」登場車種

ニード・フォー・スピード ペイバックは 2017年11月10日発売以来、3度のアップデートがあり、ゲームプレイヤーが使用できる登場車両は以下「27メーカー/78台」に及びます。(2018年3月25日現在)
ニード・フォー・スピード ペイバックには、フェラーリとトヨタの車種は登場しませんが、その理由は明らかになっていません。

ここでは、ニード・フォー・スピード ペイバックのゲーム・ストーリーで主人公のタイラー・モーガンが初期に使用する2車種について後ほど紹介します。

アキュラ

・NSX(2017)
・RSX-S

アストンマーチン

・DB11
・ヴァルカン

アウディ

・R8 V10プラス
・S5 スポーツバック

BMW

・M2
・M3 E46
・M3 E92
・M3 エボリューション E30
・M4 GTS
・M5
・X6 M

ビュイック

・GNX

シボレー

・ベル・エアー
・C10 ステップサイド・ピックアップ
・カマロSS
・カマロZ28
・コルベット グランドスポーツ
・コルベット Z06

ダッジ

・チャレンジャー SRT8
・チャージャー

フォード

・F-150ラプター
・フォーカスRS
・GT
・マスタング
・マスタング ボス302
・マスタング フォックスボディー
・マスタングGT
・ロードスター
・ロードスター ベックカスタム

ホンダ

・シビック タイプR(2000)
・シビック タイプR(2015)
・NSX タイプR
・S2000

ジャガー

・Fタイプ Rクーペ

ケーニグセグ

・レゲーラ

ランボルギーニ

・アヴェンタドール クーペ
・ディアブロ SV
・ウラカン クーペ
・ムルシエラゴ LP670-4 SV

ランドローバー

・ディフェンダー110

ロータス

・エキシージS

マツダ

・MX-5(1996)
・MX-5(2015)
・RX-7 スピリットR

マクラーレン

・570S
・P1

メルセデスAMG

・A45
・G63
・GT

マーキュリー

・クーガー

三菱

・ランサー エヴォリューションIX

日産

・180SX タイプX
・350Z
・フェアレディ240ZG
・GT-R プレミアム
・シルビア スペックR エアロ
・スカイライン2000 GT-R
・スカイライン GT-R Vスペック(1993)
・スカイライン GT-R Vスペック(1999)

パガーニ

・ウアイラ BC

プリムス

・バラクーダ

ポルシェ

・911 カレラS(991)
・911 カレラS(993)
・911 GT3 RS(991)
・911 RSR 2.8
・918 スパイダー
・ケイマン GT4
・パナメーラ ターボ

SRT

・ヴァイパー

スバル

・BRZ プレミアム
・インプレッサ WRX STI

フォルクスワーゲン

・ビートル
・ゴルフ GTI
・ゴルフ GTI クラブスポーツ

ボルボ

・242DL
・アマゾン P130

日産 スカイライン GT-R(BNR34)

スカイラインは、プリンス自動車の主力車種として1957年に生産を開始され、1966年に日産自動車に吸収合併された後にも「スカイライン」という車名は残りました。

スカイラインGT-Rは、スカイランの最上級グレードのスポーツカーです。
日産スカイラインGT-R(BNR34)は、5代目のスカイラインGT-R(1999〜2002年)にあたります。
次世代のGT-Rからは、スカイラインという車名は削除され「日産 GT-R」となりました。

日産 スカイライン R34に関する記事

日産 フェアレディ240ZG

日産 フェアレディ240ZG

日産 フェアレディZは、日産自動車が製造・販売する日本のスポーツカーの代名詞とも言える車です。
フェアレディZは、特に北米でその人気は高く、海外ではフェアレディではなく、「ダットサン」もしくは「ニッサン」と呼ばれます。

240Z-Gには、エアロダイナ・ノーズ(通称Gノーズ)と呼ばれるフロントバンパと一体型の鋭角なノーズとオーバーフェンダーが装着されており、240ZGのアイデンティティとなりました。

日産 フェアレディZに関する記事

ニード・フォー・スピードの魅力

オンラインゲーム 車 レースゲーム

©Shutterstock.com/Tinxi

ニード・フォー・スピードの魅力は、超高価なスポーツカー/スーパーカーを自在に操ることができることです。

実車のデーターにてシュミレートされたレースゲーム/ドライブ・シュミレーターは、本物のレーサーがコースの特徴を把握するために使用される時代ですから、そのリアルさは実車を運転することに匹敵していると言えるでしょう。
コントローラーとして、本物さながらにステアリングとペダルを使用することでその臨場感はさらに増します。

単なるゲームではなく、本物を気軽に疑似体験することことができるリアル・レースゲームを代表する「ニード・フォー・スピード」をぜひプレイしてみてください。

レースゲームの記事はこちらから!

この記事の執筆者

猫田 久太郎この執筆者の詳細プロフィール

漫画「サーキットの狼」がきっかけとなり、1970年後半のスーパーカーブームに感化され未だにその熱が覚めず現在に至っています。 特にヨーロッパ車の文化とデザインに魅了された車好きです。 簡単な修理・整備は自分で行うので車の記事だけでなく、DIYやカー用品についての記事も執筆して...

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