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メルセデス・ベンツ新型Aクラスセダンが2019年に発売か!価格とボディサイズなどスペック予想

北京モーターショー2018にて新型Aクラスセダンの発表に先立ち、ホイールベースを長くした中国専売モデル「AクラスLセダン」が発表!新型Aクラスセダンは、2017年に発表された「コンセプトAセダン」をベースとしています。メルセデス・ベンツ Aクラスに追加される4ドアサルーンのデザインやスペック、価格について予想を含めご紹介します。同時に歴代のAクラスについても言及しています。

【最新情報】新型Aクラスセダンの中国専売モデル「AクラスLセダン」が発表!

中国専売モデル「新型AクラスLセダン」

中国専売モデル「新型AクラスLセダン」

「新型Aクラスセダン」の公式発表が期待されていた、北京モーターショー2018にて中国専売モデル「新型AクラスLセダン」が世界初公開されました。AクラスLセダンは中国市場向けにAクラスセダンのホイールベースを延長させたモデルです。

ダイムラーAGの取締役会会長であるディーター・ツェッチェ氏は、新型AクラスLセダンについて以下の内容を述べています。

・コンパクトセグメントの中で唯一無二な存在
・異次元の安全性能とドライバーアシスト機能を備える
・Sクラスさえも上回る機能がいくつか搭載される

新型Aクラスセダンとは

メルセデス・ベンツ Aクラスは、1997年にメルセデス・ベンツのエントリーモデルとして登場したBセグメント(3代目からはCセグメント)のハッチバック型コンパクトカーです。
2018年2月にアムステルダムでワールドプレミアされた新型Aクラス(4代目)に続いて、Aクラスとして初めてのセダンモデルが投入されます。

2017年のコンセプト発表以来注目され続けている新型4ドアサルーン、Aクラスセダンのスペックなど最新情報を予想を含めお届けします。

新型Aクラスについてはこちら

登場が噂される「Aクラス ステーションワゴン」についてはこちら

欧州で新型Aクラスの発売が開始

メルセデス・ベンツ 新型Aクラス

Aクラスセダンのベースとなるハッチバックモデル、新型Aクラスの発売が欧州で開始されました。
新型AクラスにはAI搭載の最新コネクト「MBUX」や半自動運転と言った最新技術が装備され、ボディサイズも旧型より一回り大きくなっています。

新型Aクラスについてはこちら

メルセデス・ベンツ新型Aクラスセダンのエクステリア(外装)

2018年3月に撮影されたニュルブルクリンクでのテスト走行

Aクラスセダン プロトタイプ フロント

Aクラスセダン プロトタイプ サイド

Aクラスセダン プロトタイプ リア

2017年9月に撮影されたプロトタイプ

撮影されたAクラスセダンのプロトタイプ

新型Aクラスセダンのサイドビュー

新型Aクラスセダンのリアビュー

コンセプトAセダンのヘッドライト

メルセデス・ベンツ新型Aクラスセダンのスパイショットからは、開発中の車がメルセデス・ベンツらしい落ち着いたセダンスタイルであることがわかります。
最初のスクープを見る限り、後部座席のヘッドクリアランスが十分確保され、後部座席は快適な空間になりそうな印象でした。
しかしニュルブルクリンクで撮影された最新のテスト車両は後部座席のドアが非常に短いため、小ぶりなデザインになる可能性も否めません。

上海モーターショーで公開されたコンセプトAセダンについては、鋭くつり上がったヘッドライトと、縦に格子が入った迫力のあるグリルをメルセデス・ベンツ社が「プレデター顔」と表現していました。
メルセデス・ベンツ新型Aクラス(4代目)のヘッドライトも、つり上がったデザインになっているため、Aクラスセダンにも同じデザインのヘッドライトが採用される可能性が高いです。

メルセデス・ベンツ新型Aクラスセダンのインテリア(内装)

新型Aクラス(4代目)のメーターパネル

メルセデス・ベンツ新型Aクラス(4代目)のメーターパネルは、Eクラスに採用されたメータとナビが一体型されているダブル・ディスプレイになっています。
新型Aクラスセダンも、Aクラスとして共通の内装を採用する可能性もありますのでダブル・ディスプレイが搭載される可能性が高いと予想されます。

メルセデス・ベンツ新型Aクラスセダンの内装については情報が少ないですが、明らかになり次第、この記事でお伝えします。

メルセデス・ベンツ新型Aクラスセダンのスペックは?

現行Aクラス(3代目)のエンジンルーム

メルセデス・ベンツ新型Aクラスセダンは、新型Aクラス(4代目:ハッチバック型)と共通のプラットフォーム、パワートレインが採用されると予想します。

ボディサイズ

メルセデス・ベンツ新型Aクラスセダンのボディサイズについては明らかになっていませんが、後部座席の居住性の向上などの理由から、新型Aクラス(4代目)よりサイズアップされる可能性があります。
参考に、新型Aクラス(4代目)の欧州仕様のサイズを記載します。

新型Aクラスのボディサイズ(欧州仕様)

全長4,419mm
全幅1,796mm
全高1,440mm
ホイールベース2,729mm

パワートレイン、エンジンスペック

新型Aクラスセダンでは、新型Aクラス(4代目)と同等のエンジン(ルノー製1.4L、メルセデス製2.0Lのガソリンエンジンと、ルノー製の1.5Lディーゼルエンジン)3種類となるでしょう。
また、その後プラグイン・ハイブリッドモデルの投入も噂されています。
また新型Aクラス(4代目)で登場すると言われている高性能版AMG A35が、新型Aクラスセダンでもその存在がスクープされましたので、通常版とAMGがラインナップされるようです。
駆動方式は標準としてFFですが、四輪駆動の4MATIC搭載車が新型Aクラスに遅れてラインナップされることが判明したため、Aクラスセダンへの投入も期待できます。

メルセデス・ベンツ新型Aクラスセダンの価格は?

コンセプトAセダン

Aクラス(3代目)の価格は、標準モデルのA180スタイル(受注生産)が298万円、A180 AMG スタイルが351万円となっています。
現状、400万円台の値段になるとCクラスのセダンが視野に入ってきますので、セダンとしての住み分けを考慮すると、メルセデス・ベンツ新型Aクラスセダンの標準モデルは、350〜400万円になるでしょう。
Aクラス(3代目)よりは高価で、Cクラスよりは安価という価格帯になると予想します。

価格を比較している旧Aクラス&旧Cクラスについてはこちら

メルセデス・ベンツ Aクラスとはどんな車?

初代Aクラス(1997〜2005年)

2代目Aクラス(2004〜2013年)

3代目Aクラス(2012〜2018年)

4代目新型Aクラス(2018年〜)

初代Aクラスのデビューは、メルセデス・ベンツ初のFF車、エントリーモデルとして1997年に登場しました。
電気自動車用として設計されたプラットフォームは、蓄電池などの格納を考慮した2階建て「サンドイッチ・コンセプト」となっていましたが、開発が遅延し従来のガソリン/ディーゼルエンジン車のみとなりました。
短いフロントボンネットに収められたエンジン/トランスミッションは、衝突時に2階建ての部分に滑り込むような構造とすることで、搭乗者を守る高い衝突安全性能を誇りました。

3代目Aクラスについて

3代目となったAクラスは、初代/2代目のBセグメントからCセグメントと大型化され2012年にデビューしました。
ボディデザインは、初代/2代目のイメージを一新し、同じハッチバックでありながら、スポーツハッチバックと言えるスポーティーなデザインに変更されました。
Aクラスでは初めてのAMGモデル「AMG A45 4MATIC」も投入され、メルセデス・ベンツのエントリーモデルとはいえ、高級感を備えた存在となりました。

メルセデス・ベンツ Aクラスの中古車情報

最新「Aクラス」中古車情報!

本日の在庫数 765
平均価格 193.8万円
本体価格 10〜559万円
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メルセデス・ベンツ新型Aクラスセダンの発売日は?

コンセプトAセダン

新型Aクラス(4代目)は2018年2月にワールドプレミアを行い、すでに発売を開始しています。
対する新型Aクラスセダンは、北京モーターショーで中国専売モデルが発表されたことから、グローバルモデルの発表も近いと思われます。
発売日については明らかになっていませんが、早くても2019年前半になると予想しています。

新型Aクラスセダンについては、さらに新しい情報が入り次第この記事でお伝えします。

メルセデス・ベンツAクラスに関する記事はこちら!

この記事の執筆者

猫田 久太郎この執筆者の詳細プロフィール

漫画「サーキットの狼」がきっかけとなり、1970年後半のスーパーカーブームに感化され未だにその熱が覚めず現在に至っています。 特にヨーロッパ車の文化とデザインに魅了された車好きです。 簡単な修理・整備は自分で行うので車の記事だけでなく、DIYやカー用品についての記事も執筆して...

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