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フェラーリ新型488ピスタが2018年3月に発表!価格と発売日やスペックは?名車の復活か

フェラーリ新型「488ピスタ」の最新情報!488ピスタは488GTBの強化モデルとされるフェラーリの新型スポーツカーです。大きな軽量化に成功した488ピスタは、GTBを超えるハイパワースポーツカーになるとのこと。フェラーリ新型488ピスタのスペックや価格、発売日などをまとめました。

【最新情報】フェラーリ 新型488PISTA(ピスタ)発表!ジュネーブでワールドプレミア

新型488PISTA(ピスタ)

2月21日にフェラーリ 新型488PISTA(ピスタ)が、2018年3月から開催されるジュネーブモーターショーにてワールドプレミアとなることが発表されました。

新型488PISTA(ピスタ)は、「プロでないドライバーがステアリングを握るときも、ロードの上でも外でもサーキットのような完璧な性能を提供する」というコンセプトのもと、488GTBの強化モデルとして開発されたスポーツカーで、フェラーリV8シリーズ「360 チャレンジストラダーレ」や「430スクーデリア」、「458スペシャル」の後継モデルです。
フェラーリが長年に渡り培ってきたモータースポーツの経験を余すところなく詰め込んだ妥協のない車と言えます。

新型488PISTA(ピスタ)のスパイショットやスペック、価格などの予想と最新情報についてまとめました。

フェラーリ 488GTBについての記事はこちら

GTOという車名にはならない?

フェラーリの伝説的名車「288GTO」に倣って、「488GTO」という車名になるとされてきた新型スポーツカーですが、発表された名称は「488PISTA」となりました。

もとよりリーク情報で「New V8 Sport Special Series」という文字が確認されており、GTOという車名に関する記述はまったく見られなかったため、まったく違う車名になるというのが大方の見方でした。

フェラーリ 488ピスタにスパイダーが登場!

フェラーリ新型488ピスタの動画が公開!

2018年2月、フェラーリが公式フェイスブックにて、 新型488PISTA(ピスタ)と見られる車の動画を公開しました。
「新たなスリルがやってくる」という言葉とともに公開された動画では、488GTBとは違ったレーシングカーがサーキットを走行する様子を映しています。

フェラーリ新型488ピスタの外装(エクステリア)デザイン

フェラーリ新型488ピスタ フロント

フェラーリ新型488ピスタ サイド

フェラーリ新型488ピスタ リヤ

新型488PISTA(ピスタ)のエクステリア(外装)は、エアロダイナミクスにフォーカスしたデザインとなっています。
フロントのSダクトはノーズの長さを短縮し、ボリューム感のあるリアはテールの力強さを強調します。

ボディカラーもレーシングカーを想起させるカラーをチョイスしており、Sダクトの内部までカラーリングすることによりコンパクトで人目を引くフォルムを強調、さらにバンパーとサイドパネルのコントラストエッジは、見た目だけでなく構造面の工夫も施されています。

発表前にリークされていたスパイショット

フェラーリ新型488ピスタ スパイショット

新型488ピスタ スパイショット

新型488ピスタ スパイショット

新型488ピスタ スパイショット

スパイショットが出回っていた時点では、フェラーリ 新型488PISTA(ピスタ)のエクステリアはフロントリップやリアディフューザーを大型化することで、エアロダイナミクスが20%向上すると言われていました。

また、標準のホイールよりも40%軽量化されたカーボン製ホイールや、カーボン製のバンパー・ボンネットなどを採用することで、車両重量を1,400kg以下に抑えるという予想もされており、実際に車重は1,280kgと予想以上に軽量化されました。

フェラーリ新型488ピスタの内装(インテリア)デザイン

フェラーリ新型488ピスタ インパネ

フェラーリ新型488ピスタ シート

新型488PISTA(ピスタ)のインテリア(内装)は、フェラーリのイメージカラーでもある赤をアクセントとし、スポーツ性の追求により無駄が削ぎ落とされたデザインとなっています。

488GTBの内装

<参考>488GTBの内装

フェラーリ新型488ピスタのインテリア(内装)は、発表前から不必要な部分が削除されると指摘されていました。
それに加えて、エンジン部の消音材の省略や、より薄いガラスを採用することにより、ボディ全体の軽量化が図られることも予想されていました。

フェラーリ新型488ピスタのスペックは?

フェラーリ新型488ピスタ

ボディサイズ

全長全幅全高
4,6051,9751,206
ホイールベース車両重量乗車定員
-1,2802
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

フェラーリ 新型488PISTA(ピスタ)のボディサイズです。
予想されていたとおり無駄なパーツが削ぎ落とされ、車重が大幅に軽くなったことが特徴です。

エンジン・スペック

エンジン種類V8ツインターボ
排気量3.9L
最高出力530kW[720PS]/8,000rpm
最大トルク770N・m/3,000rpm
トランスミッション-
駆動方式MR
使用燃料ハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

フェラーリ新型488ピスタのパワートレインには、488GTBと同様に3.9LのV型8気筒ターボが搭載されます。
ただし、その最高出力は488GTBより向上し、クラス最高の最高出力を誇ります。
0-100km/h加速は2.85秒、最高速度は340km/hを叩き出します。

車重が90kgも軽量化され、フェラーリ史上最もパワフルなV8サウンドを体験できます。

参考:488GTBのボディサイズ・エンジンスペック

全長全幅全高
4,5681,9521,213
ホイールベース車両重量乗車定員
2,6501,3702
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人
エンジン種類V型8気筒DOHCツインターボ
排気量3.9L
最高出力492kW[670PS]/8,000rpm
最大トルク760N・m[77.5kgf・m]/3,000rpm
トランスミッション7速DCT
駆動方式MR
使用燃料ハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

フェラーリ新型488ピスタの価格は?

新型488PISTA(ピスタ)の価格は明らかになっていませんが、21万5千ポンド(約3304万円)を超えると言われています。
参考までに、488GTBの新車価格は3,070万円(税込)です。

名車「フェラーリ 288 GTO とはどんな車?」

前述したとおり、過去にGTOというサーキット仕様の車があったため、スパイショット流出時には「GTOではないか」と噂されていました。
実際にはピスタという名称になりましたが、名車GTOについて少し紹介します。

288GTOとは、フェラーリが1984年から1986年まで生産していたMRスポーツカーです。
正式名称は単に「GTO」ですが、フェラーリ「250GTO」と区別するために「288GTO」と呼称されます。
288という数字は、2.8L(2,855cc)のV型8気筒エンジンを搭載していることが由来です。

1984年のジュネーブショーで初公開された288GTOは、当時の自動車レースのレギュレーション「グループB」に適合するホモロゲーションモデルとして開発されていました。
ところが、肝心のグループBが1986年の事故により廃止されてしまったため、288GTOは一度も実戦に出ることなく生産を終了したのです。

最終的な生産台数は全272台であり、日本国内には1台のみが正規輸入されています。

フェラーリ 288GTOについての記事はこちら

フェラーリ新型488ピスタの発売日は?

新型488PISTA(ピスタ)の発売日は明らかになっていませんが、3月に開催されるジュネーブモーターショー2018でのワールドプレミアにて詳細が発表されるでしょう。

MOBYでは、今後もフェラーリ新型488ピスタに関する最新情報を追っていくので、どうぞご期待ください!

ジュネーブモーターショーについてはこちら

フェラーリの新型車に関連する記事はこちら

この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

速く・正確な記事の執筆がモットーのMOBYライターです。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車などさまざまですが、最も好きな車はバットモービルかもしれません。MOBYでは、速報記事やランキング記事など、さまざまなジャンルを執筆しています。...

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