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洗車にぴったりの時間帯って?ヒントは“気温25度”!

果たして、洗車するのにベストな時間、ワーストな時間なんてあるのでしょうか。「洗車なんて、水滴がすぐ乾く、晴れの日にやったら、水が乾いて、きれいになるから」と思っているかもしれません。しかし、実際は違うようです。今回は、洗車の適切な時間帯について紹介します。

気温25度を目安に考えましょう!

洗車する気温として、25度が適切です。つまり、この時点で、洗車は晴れていれば晴れているほどいいという考えは間違っていることになります。

理由の一つ目は、洗車に使う液剤の問題です。

では朝は忙しいとして、夕方の気温が低い時間にはじめればよいと思うかもしれません。

答えは否です。なぜならば、夕方になっても、コンクリート同様、なかなか車表面の温度は低下していないからです。

実は厄介なウォータースポット(イオンデポジット)

車の表面にできる無数の輪状の水の干上がった跡。

実はこれ、雨の振った後だけにできるものではなく、洗車中の水をふき取る前に、干上がって汚れとなっているもの多数なのです。

気温の高い時には、ボディが乾燥しやすく、水道水の残留物がイオンデポジットとして固着してしまうことがあります。

高温下や炎天下でも洗車は、車にとっても体にとってもよくありません。どうしても夏場に洗車をするのであれば、曇りの日の朝夕などの時間帯で、曇っていても日陰で行いましょう。

ワックスがけでテカリを出すのも25度が基準です!

ワックスをかけて、ピカピカのキラキラにしたい方も、暑いとワックスのふき取り困難に加え、ムラの原因になります。要注意です。

低予算でボディの艶出しや光沢アップには、ワックスが効果的です。特に黒色などの車にワックスをかけた時の、独特の艶や光沢は、ワックスでなければ出ません。

しかし気温が高い時や、炎天下では作業をしないのが基本です。気温が高いとワックスがムラになりやすかったり、拭き残しが多くなったりします。

洗車好きの中にはウォータースポットすら許せない方もいます!

洗車の度に、洗車傷やウォータースポットを見つけると、イライラしてしまうほどこだわっている方もおられます。

夕方は汚れが見えにくいので、朝がいいでしょう!

夜に洗車をする方が、ウォータースポットはできにくくても、暗くて見えないのでワックスの拭き残しが多くなります。

洗車する時間帯に気を付けよう!

車を愛する方は、自分の車をいつも見て、いつも掃除していたいと思います。しかし、気温が高いなかでの、洗車は汚れもこびりつきやすく非効率になりがちです。

そこはそのあせる気持ちを抑えて、朝なり、夕方の気温の低いとき、夕方に関しては、よく車を水をかけるなりして、冷やしてから行いましょう。

参考までに日本気象協会が発表している洗車指数というものがありますから、そちらも参考にして、洗車のタイミングを狙ってみるのも良いでしょう。

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