初めて車と出会う人の為の車情報メディア MOBY [モビー]

【2017年版】アメ車のフルサイズセダンおすすめ人気ランキングTOP10|中古車で旧車を買うなら!

アメ車のフルサイズセダンはとにかく大きく、迫力があります。 省エネ化、環境保護など自動車を取り巻く環境の変化により車種は減少しましたが、現代でも新車のフルサイズセダンは販売されています。 また古いフルサイズセダンは若者を中心に人気が再燃しています。 年代を問わず、フルサイズセダンの人気おすすめランキングをお届けします!

アメ車のフルサイズセダンとは?

1980年:リンカーン コンチネンタル

キャデラック CT6 (2016年)リンカーン コンチネンタル タウンカー (1975年)
全長5,1905,910
全幅1,8852,040
全高1,4951,410
ホイールベース3.1103,230
車両重量1,9202,295
乗車定員56
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

アメ車のフルサイズセダンと聞いてのピンとこない人でも「キャデラック」「リンカーン 」と聞けばイメージできるのではないでしょうか?
実はフルサイズセダンという明確にサイズを示す定義はなく、時代によってその大きさは異なります。
最新のフルサイズセダンである「キャデラック CT6」と約40年前の「リンカーン コンチネンタル タウンカー」を比較すると、「リンカーン コンチネンタル タウンカー」は、現代のフルサイズセダン よりも一回り大きなボディです。

アメ車のフルサイズセダンの魅力!

アメ車のフルサイズセダンの魅力は、やはりその大きさです。
今も昔も、他の車を圧倒するその存在感がフルサイズセダンの一番の特徴です。
また1950〜60年代のフルサイズセダンには、曲線の独特なラインがあり、時代を象徴していると言えるでしょう。

アメ車のフルサイズセダンのおすすめ人気ランキング!

1980年:キャデラック セビル

アメ車のフルサイズセダンおすすめランキングでは、年式に関係なく中古車で手に入れることができる旧車をメインにランキングしています。
中には、今では入手が難しい車種もあります。
みなさんが思い出すアメ車のフルサイズセダンを思い浮かべると、より楽しくランキングをご覧いただけると思います。

なお、ご紹介する順位は中古市場での人気などを参考に編集部が独自にランキングしたものとなっています。

【第1位】アメ車のフルサイズセダンおすすめ人気ランキング

シボレー インパラ

1963年:シボレー インパラ(3代目)

「シボレー インパラ」は、アメリカのゼネラルモーターズ(GM)が、シボレーブランドで製造・販売する大型乗用車です。
1958年の初代では、2ドアクーペだけでしたが、2代目(1959〜1960年)からは4ドアセダン/ハードトップもラインナップされました。
2014年から10代目が登場しましたが、日本には正規輸入はされていません。

初代から3代目にあたる1958〜1964年にあたるモデルは、ローライダーのカスタム・ベース車として特にアメリカでの人気が高く、車をモディファイする番組では必ず登場します。
日本においても若者の間で人気が高いのですが、レストアされたインパラを街中で見掛ける機会はなかなかありません。

シボレー インパラの中古車価格

シボレー インパラの中古車価格は、ベースとなるこれからレストアが必要な車は150万円前後、レストア済みで300〜500万円です。
1,000万円以上する車も存在しますが、それはフルレストアされたコレクションカーですので、普段気軽に乗れる車ではありませんね。

中古車販売されている年式は、1959〜1969年代(2〜4代目)の車となりますので、レストアされているとはいえ製造後40年以上経過していますので、日頃のメンテナンスは欠かせません。
中には年式が1998年になっている車もありますが、こちらは並行輸入し日本での初年度登録年を表示しているだけです。

【第2位】アメ車のフルサイズセダンおすすめ人気ランキング

シボレー ベル・エアー

1957年:シボレー ベル・エアー(1代目)

1959年:シボレー ベル・エア(2代目)

「シボレー・ベル・エアー」は、ゼネラルモーターズのシボレー部門にて製造・販売されました。
1953年〜1981年まで生産されましたが、1976〜1981年は生産拠点がカナダに移されました。

「シボレー ベル・エアー」の時代を象徴する洗練されたデザインは、何と言っても初代(1953〜1957年)のベル・エアーです。
アメリカの映画やドラマでよく登場するその姿は古き良きアメリカを代表する車の一台で、現在でも人気のあるモデルです。

シボレー ベル・エアーの中古車価格

シボレー ベル・エアーの中古車価格は、200〜950万円と幅があり、「価格応談」も目立ちます。
200〜300万円代は、これから自分の好みに仕上げていくレストアのベース車と割り切った方がいいでしょう。
車の状態、レストアの度合いが価格に反映されています。
販売されている車は、1954〜1957年式の人気のある初代のシボレーベル・エアーです。

【第3位】アメ車のフルサイズセダンおすすめ人気ランキング

キャデラック デビル(ドゥビル)

1959年:キャデラック デビル

1962年:キャデラック デビル

「キャデラック ドゥビル」はゼネラルモーターズのキャデラック ブランドで販売される高級フルサイズセダンです。
当初、正式名称の「De Ville」を日本語で「デビル」と表記されるされていましたが、悪魔(Devil)を連想させるため、その後日本での正式な表記は「ドゥビル」となりました。
日本での販売においては、9代目までは「フリートウッド・エレガンス」や「コンコース」という車名で販売しており、10代目から「ドゥビル」という車名になりました。

キャデラック デビル(ドゥビル)の中古車価格

日本にて、キャデラック デビルと呼ばれていた頃の1959〜1979年式で、200〜1,000万円で販売されています。
オリジナル車もしくはレストア済みのデビルは、高価になっています。

2000年以降のキャデラック ドゥビルは、人気が低く年式が新しいにも関わらず、30〜100万円の価格がついています。

【第4位】アメ車のフルサイズセダンおすすめ人気ランキング

キャデラック ブロアム

1991年:キャデラック ブロアム

「キャデラック ブロアム」はゼネラルモーターズのキャデラック ブランドで販売されていたフルサイズセダンです。
「キャデラック ブロアム」が誕生した背景は同社のフルサイズセダンのモデルチェンジがきっかけでした。

アメリカ市場における省エネ志向と、ミドルサイズセダンのセビルの成功もあり、フルサイズセダンのドゥビルやフリートウッド・ブロアムもダウンサイズ化されることになりました。
FRのフルサイズを残すために、ダウンサイズ前の「フリートウッド・ブロアム」を「ブロアム」と車名変更し、1985〜1992年に販売していました。
ダウンサイズ化される前の「フリートウッド・ブロアム」もフルサイズセダンでしたので、「ブロアム」として取り扱われることもあります。

キャデラック ブロアムの中古車価格

「キャデラック ブロアム」の中古車価格は、100〜200万円代前半といった価格帯で販売されています。
アメ車のフルサイズセダンとして、安価な部類になります。表記されている年式も2003年という車もありますが、キャデラックブロアムは,1992年まで製造されていた車ですから、日本に並行輸入された際に初年度登録された年で表記されています。

【第5位】アメ車のフルサイズセダンおすすめ人気ランキング

リンカーン コンチネンタル

1960年:リンカーン コンチネンタル マークV(3代目)

1960年:リンカーン コンチネンタル マークVI(6代目)

「リンカーン コンチネンタル」は、フォードがリンカーン ブランドで販売するフルサイズセダンで、ハードトップ / クーペも存在します。
1939年の初代から、現在も2017の10代目が販売されている歴史のある車です。
多くの方の映画やドラマなどで記憶にある「リンカーン コンチネンタル」は、”マークV”、”マークVI”ではないでしょうか?
”マークVI”は、1980年代初頭のアメリカを象徴するフルサイズセダンのイメージです。

リンカーン コンチネンタルの中古車価格

リンカーンコンチネンタルの中古車価格は、現在1970年代前後の5代目が多く販売されており200〜300万円です。
限定車になると700万円という個体もあります。

2000年前後の9代目は50万円前後ですので、フルサイズセダンの全盛期頃の旧車の方が確実に人気があります。

【第6位】アメ車のフルサイズセダンおすすめ人気ランキング

シボレー カプリス

1986年:シボレー カプリス(3代目)

1991年:シボレー カプリス(4代目)

「シボレー カプリス」は、アメリカのゼネラルモーターズのシボレー部門にて生産していたフルサイズセダンです。
アメリカ・カナダにおいて、1965年(初代)〜1996年(4代目)が生産されました。
同時期に1977〜1983年までの メキシコでも生産されていました。
「シボレー カプリス」は、シボレーの最上位に位置するフルサイズ車でした。
1965年の初代は、同社の「インパラ(4ドアハードトップ/セダン)」を豪華にするために用意されたオプション・パッケージ名を「カプリス」と呼んでいました。
このオプション・パッケージには内外装に及び、とても好評を得ることになり翌年から「カプリス」を正式な車名と車名変更しました。

シボレー カプリスの中古車価格

シボレーカプリスの中古車価格は、年式に関わらず100〜200万円代といった価格帯です。
ただし、1965年の初代から1970年前後になるとオリジナル車、フルレストア車になると「応談」となり、車の状態によって価格が更に高価になる傾向にあります。

【第7位】アメ車のフルサイズセダンおすすめ人気ランキング

リンカーン タウンカー

1994年:リンカーン タウンカー(2代目)

1998年:リンカーン タウンカー(3代目)

「リンカーン タウンカー」は、フォードが、リンカーン ブランドで、1981〜2011年に製造・販売していた高級フルサイズセダンです。
1980年までは「リンカーン コンチネンタル・タウンカー」という車名で、コンチネンタルの1つのグレードでした。
初代(1981年)の「リンカーン タウンカー」は、「コンチネンタル」という名を外して登場しました。
「リンカーン タウンカー」は、フルサイズセダンの中でも最大の部類であり、全長に至っては3代目(1998〜2011年)のロングモデルにおいて、5.6mを超える長さでした。

リンカーン タウンカーの中古車価格

リンカーン タウンカー の中古車価格は、生産された1981〜2011年の3世代に関わらず 80〜200万円となっています。
レストア、カスタムされた車によっては300万円代の価格がついています。

【第8位】アメ車のフルサイズセダンおすすめ人気ランキング

クライスラー 300

1999年:クライスラー 300M

2004年:クライスラー 300C

「クライスラー 300」は、クライスラーが販売するフルサイズセダンです。
1955年に登場した「クライスラー 300レター」シリーズを復活させた「クライスラー 300M」(1999〜2004年)の後継モデルです。

「クライスラー 300」は、迫力のあるフロントマスククとガッシリしたデザインで2004年に登場しました。
2011年には2代目にバトンタッチしています。

クライスラー 300の中古車価格

クライスラー 300の中古車価格は、初代と2代目で大きく別れています。
・初代(2004〜2010)は、100〜200万円代です。
・2代目(2011年〜現在)は、120〜500万円代です。

【第9位】アメ車のフルサイズセダンおすすめ人気ランキング

マーキュリー グランドマーキー

1988年:マーキュリー グランドマーキー

1992年:マーキュリー グランドマーキー

「マーキュリー グランドマーキー」は、アメリカのフォードがマーキュリー ブランドで生産・販売していた高級フルサイズセダンです。
1979年に登場した初代のデザインは、直線を基本とした同時代の他メーカーと似たデザインです。
1992年の2代目からは、曲線に近い柔らかいラインで現代風のデザインとなりました。

マーキュリー グランドマーキーの中古車価格

マーキュリー グランドマーキーは、現在ネット上には数台の登録しかない状態です。
中古車価格としては、28〜100万円以内で購入できます。

【第10位】アメ車のフルサイズセダンおすすめ人気ランキング

キャデラック CT6

2016年:キャデラック CT6

2016年:キャデラック CT6

「キャデラック CT6」は、ゼネラルモーターズがキャデラック ブランドで提供する現代のフルサイズセダンです。
旧車ではありませんが、中古車で購入できる現代のフルサイズセダンとしてランキングしました。
現代のフルサイズセダンは、省エネ化や環境保護などの観点から全盛期から大きく衰退してしまったカテゴリーですが、「キャデラック CT6」はキャデラック セダンのフラッグシップとして、日本においては21016年9月にデビューしました。
中古市場ではまだ高価ではありますが、最新技術をまとったフルサイズセダンとして注目を集めています。

キャデラック CT6の中古車価格

キャデラック CT6の中古車価格は、日本では2016年デビューとまだ新しい車ですので高めの価格設定となっています。
2016年式で700万円以上しますが、走行距離は0.5〜1万キロ程度ですから、まだまだ新車の香りがするいい状態です。
2018年式は新車で1,000万円以上しますので、2年落ちで700万円代は妥当な価格ではないでしょうか。

【2017年度版】アメ車のフルサイズセダンおすすめ人気ランキング一覧

順位ブランド名(メーカー名)車種名
1シボレー(ゼネラルモーターズ)インパラ
2シボレー(ゼネラルモーターズ)ベル・エアー
3キャデラック (ゼネラルモーターズ)ドゥビル
4キャデラック (ゼネラルモーターズ)ブロアム
5リンカーン (フォード)コンチネンタル
6シボレー(ゼネラルモーターズ)カプリス
7リンカーン (フォード)タウンカー
8キャデラック (ゼネラルモーターズ)CT6
9クライスラー(クライスラー )300
10マーキュリー(フォード)グランドマーキー

「アメ車のフルサイズセダンおすすめ人気ランキング」をお届けしました。
やはり旧車(1950-1970年代)のフルサイズセダンがその筆頭として上位ランキングに入ってきました。
最近は若者が古いフルサイズセダンをローダウン化して、街中を乗り回している姿を見るようになり、人気もでてきているようです。
スピードだけを求めるのではなく、大きな車で優雅に走るのも車の楽しみ方の一つです。
フルサイズセダンを見直すのも面白いかもしれませんね!

フルサイズセダンのメーカーに関する記事はこちら!

この記事の執筆者

猫田 久太郎この執筆者の詳細プロフィール

漫画「サーキットの狼」がきっかけとなり、1970年後半のスーパーカーブームに感化され未だにその熱が覚めず現在に至っています。 特にヨーロッパ車の文化とデザインに魅了された車好きです。 簡単な修理・整備は自分で行うので車の記事だけでなく、DIYやカー用品についての記事も執筆して...

下取りより平均16万円も高く売れる!
複数の買取業者で一括査定「ズバット車買取」

おすすめポイント

  • たった1分で愛車の査定額がわかる
  • ガリバー、カーセブンなど最大10社から最高額で売れる業者が無料で分かる
  • 下取りより平均16万円も高く売れる!