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ホンダ新型「アーバンEV」コンセプトは2019年3月に市販化へ!話題のあの装備が

ホンダが量産型EVを2019年に発売することを発表!ホンダの新型EVの予想レンダリングCGや発売日から価格など最新情報をご紹介します。2017年9月に発表されたホンダ新型のアーバンEVコンセプト。全世界でEV化の傾向にあり、各メーカーでしのぎを削ってEV(電気自動車)の開発を行っている中、ホンダもついにEV市場に本格参入へ!

ホンダ新型アーバンEVコンセプト最新情報!

【2018年11月】新型アーバンEVコンセプトが公道テストを開始

テスト走行をするアーバンEVコンセプト

コンセプトの2ドアから4ドアに変更を受けたサイドビュー

フロント同様に丸目を与えられたテール

新型アーバンEVコンセプトのプロトタイプがスクープされました。コンセプトモデルのデザインから大きく変更されることはなく、丸目のヘッドライトや全体的に丸みを帯びたシルエットは継承されていることがわかります。コンセプトモデルから変更を受けているのはドアの枚数。コンセプトは2ドアでしたが、4ドアに変更されています。

2019年内には欧州での受注が開始されることが発表されているモデルだけに、今後の動向に注目です。

(MOBY編集部 上田貴大)

【2018年3月】新型アーバンEVコンセプトの予想レンダリングCGを入手

新型アーバンEVコンセプト レンダリングCG

新型アーバンEVコンセプトの市販モデルの予想レンダリングCGを入手。
コンセプトモデルで採用されていた、「シティ」や「N360」などを彷彿させるレトロな丸眼ヘッドライトは市販モデルでも近い形で継承される可能性が高いとの噂です。

予想レンダリングCGでは、公開されたコンセプトモデルや噂をベースに、バンパー・ボンネット・グリルなどがより市販車らしく変更されています。また、フェンダーに切り込みを入れることでワイド感を演出しています。

【2017年9月】新型EVコンセプトカー フランクフルトモーターショーで発表

2017年9月12日に開催の「フランクフルトモーターショー」にて、ホンダは将来の量産EVモデルのコンセプトカーとして、「Honda Urban EV Concep(アーバンEVコンセプト)」を世界初公開しました。

ホンダは今、「2025年をめどに欧州四輪商品ラインアップにおける販売数の3分の2を、ハイブリッド、プラグインハイブリッド、バッテリーEV、燃料電池といった電動化車両に置き換える」という欧州市場での目標達成に向けてEVの開発に力を入れています。
そして、その先導者的な立場にあたるのが今回のアーバンEVコンセプトとなるでしょう。
アーバンEVコンセプトの発表で、ホンダの将来の量産EVモデルの方向性を示すとしています。

フランクフルトモーターショーについてはこちら

ホンダ新型EVはレトロな外装にミラーレスデザインを採用

ホンダ新型アーバンEVコンセプトの外装(エクステリア)デザイン

ホンダのアーバンEVコンセプトはローアンドワイドのシンプルで洗練された佇まい。
ホンダのスモールカーが作り上げてきた“キビキビした走りの楽しさ”と“愛着を感じる親しみやすさ”をシンプルに、アイコニックに表現されています。どこかレトロさを感じさせるフロントフェイスとシルエットです。

フロント部分のホンダエンブレムは青色のバックライト付き。さらに、フロントディスプレイには挨拶や他の運転手へのアドバイスから充電状況などさまざまなメッセージが多言語で表示可能となっています。

ボディサイズについては、欧州仕様の「ジャズ(日本名フィット)」よりも全長が100mm短い、都市の移動に最適なコンパクトサイズだと発表されています。

ホンダ新型EVはミラーレスデザインを採用

ホンダアーバンEVコンセプトは、ミラーレスデザインを採用する可能性があります。テスト走行を行なっている車両の画像からもミラーレスとなっていることがわかります。

市販車としてこのままミラーレスが採用されればホンダの市販車としては初のミラーレス車となります。

ホンダ新型EVはAI搭載にも期待

ホンダ新型アーバンEVコンセプトのインテリアデザイン(内装)

ホンダの新型アーバンEVコンセプトはスリムなAピラーと幅広く見えるフロントガラスによって、広がりを感じる室内空間となっています。

リビングルームのような心地良い空間と大型ディスプレイの採用に加え、AI技術を用いた「Honda Automated Network Assistant」で“人とクルマとの新しい関係性”を提案しています。

フロントドアにはリアヒンジ式のコーチドアを採用。木目調のフローティングコンソールを持つダッシュボードは、コンソール裏から左右ドアにまで伸びたスクリーンに囲まれ、両サイドのスクリーンはサイドミラーの機能として車両外部に取り付けられたカメラの映像を映し出します。

ダッシュボード上のスクリーンには航続可能距離を始めとした走行情報のほか、ホンダ独自のAI(人工知能)である「Honda Automated Network Assistant」によるパーソナルコンシェルジュ機能により、ドライバーのライフスタイルや過去の行先、嗜好を学習して状況に応じた提案をするほか、ドライバーの表情や声の調子からストレス状況を判断して安全運転のサポートを行うなど、ドライバーとモビリティーの自然なコミュニケーションを実現しています。

新型EVもこのインテリアデザイン(内装)やシステムを踏襲する可能性が高いでしょう。

パワーマネージャーコンセプトを同時に発表!

ホンダは効率的なエネルギーマネジメント実現する「Honda Power Manager Concept(パワーマネージャーコンセプト)」を同時に発表しました。

「Honda Power Manager Concept」はモビリティーと暮らしをつなぐパワーコンディショナーで、太陽光などの再生可能エネルギーや燃料電池車によって発電した電気と系統電力をやり取りして、家庭・EV向けに必要に応じた充放電を行うとしています。

ホンダはフランス政府が主導するSMILE(SMart Ideas to Link Energies)プロジェクトに参加し、フランス西部で2020年までに展開される実証実験にPower Managerを提供します。

【おさらい】これまでのホンダのEVを振り返る

ホンダの完全EV車「クラリティ・エレクトリック」

2017年8月2日より、クラリティ・エレクトリックはホンダの米国法人である、アメリカンホンダが発売しているEV車です。
ホンダのEVとして最も記憶にあたらしいのはこちらの車種ではないでしょうか。

燃料電池車であるクラリティ・フューエルセルをベースにEV車仕様に変更したのがクラリティ・エレクトリックです。

パワートレインであるモーターは、最大出力が161hp、最大トルク30.6kgmを発生させます。
搭載されている25.5kWhのリチウムイオンバッテリーは、一度の充電で最大約130km走行が可能で、満充電に掛かる時間は約3時間で、急速充電であれば30分で80%充電できます。

ホンダの人気車「フィット」にはEVがあった?

フィットEV

ホンダの人気小型乗用車「フィット」にも実はEVモデルが存在していました。
リース販売を自治体や企業向けに行っていた「フィットEV」。
残念ながらガソリンエンジンを搭載した普通のフィットを上回ることができませんでした。
ですが、その連続航続距離は目を張るものが有り、一充電走行距離225kmという世界最高の電費性能を誇っていました。

ホンダ新型アーバンEVコンセプトは日産リーフのライバル車?【予想】

日産リーフ

ホンダ新型EVのスペックの詳細は明らかになっていません。
ですが日産のEV車「リーフ」が販売台数世界1位を誇っていることから、ホンダ新型EVはその対抗車種として登場するのではないかと予想します。

日産新型リーフの最新情報についてはこちら

ホンダ新型アーバンEVの価格は?【予想】

前述したとおり、アーバンEVコンセプトのスペックは明らかにされていませんが、日産リーフがライバル車になると想定してホンダ新型EVの価格を予想すると、およそ250~340万円といった価格設定になるのではないでしょうか?
発売が予定されている新型リーフも、大型のバッテリーを搭載することで値上がりが予想されているため、ホンダの新型EVの価格ももう少し高くなるかもしれません。

現行リーフの新車価格
グレード別価格
リーフ S2,500,080
リーフ X2,950,440
リーフ G3,320,880
[単位]円(消費税込み)

リーフの中古車情報はこちら

最新「リーフ」中古車情報!

本日の在庫数 919
平均価格 156.8万円
本体価格 31.7〜399万円
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ホンダ新型アーバンEVの発売日は?

ホンダ クラリティ・エレクトリック

ホンダ新型EVが「アーバンEV」という名前で発売されるかどうかは未定ですが、ホンダ新型EVの生産化モデルは2019年に欧州で導入されると発表しました。市販型のワールドプレミアは2019年のジュネーブモーターショーとなる可能性が高いです。

世界各国でEV車が注目を浴びる傾向にあります。特に環境規制が強まる予定の欧州の影響もあり、メーカー側のEV車市場参入は必須と言えるでしょう。
今までEV車の製造があまり実を結んでいないホンダも、この新型EVで存在感を示していきたいところです。

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