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【日産新型セレナ】現行型の評価と価格や燃費など徹底解説

新型セレナ昨年8月24日に発売開始!

新型セレナ

新型セレナ ハイウェイスター

新型のセレナは、今までのセレナらしさを取り入れつつも新しいミニバンの可能性に挑戦したデザインとなっています。エクステリアでは、Dピラーレスのデザインと2トーンのボディカラーが採用されています。

フロントのデザインを見ると、従来のセレナからお馴染みの2段構成ヘッドランプは健在。日産らしさ溢れるVモーショングリルもみられます。

新型セレナのボディカラーは、ツートン仕様のカラーなど多彩に。
カラーバリエーションは通常モデルとハイウェイスター合わせて全部で13バリエーションが用意されています。

新型セレナの内装

先代モデルや競合車を上回る室内空間を実現。3,170~3,240mmの室内長と1,545mmの室内幅となっています。さらにシートアレンジの強化もされています。
2列目のシートには横スライドと690mmのスライド調整ギミックが搭載されています。
3列目シートには左右独立スライドギミックも搭載されています。

シートベルトの内蔵化、スライドドアのオープンスイッチなど利便性を向上する内装となっているようです。

新型セレナの内装は、メーターが薄型化している点することで開放的な運転席にとなっています。
また新型セレナの室内は、室内幅1,545mm、室内長3,170~3,240mmとさらに広々とした空間に。
5ナンバーサイズの規格を保っています。

また、低めに設計された横基調のダッシュボードからは開放感が感じられるようになっています。
強度をある程度保って、できる限り幅をタイトにしたAピラーが採用されています。
この仕様によって運転席からの視界も開放的です。

内装は4種類から選ぶことができ、オプションで茶色のグラデーションカラーが特徴的な「プレミアムインテリア」も選ぶことができます。

新型セレナの便利な新装備

上記のような利便性を向上する新機能の他にも、利便性を高める装備がされています。
バックドアには狭い場所でも荷物を積み下ろしすることができるように、リアウィンドウが開く「デュアルバックドア」が装備されています。
また両手が塞がっている状態でもドアを開くことができる「ハンズフリーオートスライドドア」も搭載されています。

さらに下記のような実用性の高い装備も搭載。
・爪の長い女性に配慮したキャップレス給油口
・1列目用カップホルダー側面と1列目シートバックへのコンビニフックの増設
・バイザーを下げても景色が見える「シースルーバイザー」
・USB電源の増設

新型セレナの価格は?

新型セレナの価格は231万6600~318万7080円です。
プロパイロット搭載の期間限定である特別仕様車「プロパイロット エディション」の価格は291万6000~318万7080円となっています。

新型セレナのグレードと各グレードの価格一覧

新型セレナのグレードは以下の通りになります。
・B:2,316,600円(FF)/2,603,880円(4WD車)
・S:2,435,400円(FF)
・X:2,489,400円(FF)/2,733,480円(4WD車)
・G:2,847,960円(FF)/3,135,240円(4WD車)

・ハイウェイスター:2,678,400円(FF)/2,965,680円(4WD車)
・ハイウェイスターG:3,011,040円(FF)
・ハイウェイスター・プロパイロットエディション:2,916,000円(FF)/3,176,280円(4WD車)
・ハイウェイスター・プロパイロットエディションG:3,187,080円(FF)

新型セレナの出荷が一時停止!?プロパイロット機能に不具合が!

新型セレナの出荷を一時的に停止していることが明らかとなりました。
出荷の再開は9月中旬になるとのこと。

新型セレナの出荷停止の原因は、アイドリングストップ機能に不具合がある可能性があったためです。
もうすでに顧客に受け渡した車両も多いために不具合の原因を早急に明らかにする必要があります。

アイドリングストップの不具合により、アイドリングを止めた状態から車を走らせると、走らなくなるという故障が発生するとのことです。
日産自動車は不具合の修理が確認でき次第、9月中旬には出荷の再開を目指しています。

日産 新型セレナ9481台をリコールへ

発電機が焼損する恐れ

昨年9月7日、日産は、新型セレナ計9481台のリコールを国土交通省に届けました。

リコールの原因としては、アイドリングストップ搭載車のスターター機能付き発電機の電気回路の耐性が不足していたため、高い電流を流すアイドリングストップからの再始動の際に回路がショートし、最悪の場合発電機が焼損する恐れがあるためとのことでした。

発電機を対策品と交換することで対応していくとのことですが、対策品の準備に時間を要するため、まずはアイドリングストップ機能を停止するようアナウンスしています。

満を持して発売した、日産のセレナがリコールになってしまうことは日産にとって大きな痛手となりそうです。

新型セレナの自動運転システム「プロパイロット」

プロパイロットとは?

新型セレナにはスマートルームミラーやアラウンドビューモニター、インテリジェントパーキング・アシストなどの先進技術が搭載されています。中でも最も注目すべき機能は自動運転技術、「プロパイロット」ではないでしょうか。

新型セレナに搭載される自動運転機能「プロパイロット」は、国内の自動車メーカー初の自動運転テクノロジーで、高速道路の同一車線の運転をサポートするシステムです。

プロパイロットの具体的な機能を説明すると、スイッチ2つで作動し搭載されたカメラが高速道路の車線を認識することで、レーンの中央を走ります。また前を走行する車に対応することで、進んだり止まったりすることが出来る機能です。

カーブではステアリングにも対応し、定速走行も可能。こうした機能により、長距離運転の効率化や渋滞の回避が実現されました。

つまり、ドライバーが設定した車の自動車速度に対応して、車両感覚を一定で保ちつつ車線の中央を走行することができます。
また渋滞の際にスイッチを押すだけで前方の車両を追従し、停車するたびにブレーキを踏む必要がなくなります。

搭載されるカメラはイスラエルのモービルアイ社の技術を採用しており、前を走る車やレーンを3Dで素早く認識して周りの車の大きさ、形を捉えることができるそうです。

また日産は自動運転システムのプロパイロットを搭載させることを先駆けとして、2018年には高速道路の複数車線での自動運転、2020年には市街地の交差点での自動運転を実現することを予定しています。

「プロパイロット」の紹介動画が公開!

新型セレナに搭載されると言われている最新技術「プロパイロット」の紹介動画が2016年に公開されました。

高速道路で運転者の操作をアシストする様子と技術内容を説明しています。前車と車間を保ちつつも追走し、さらに渋滞中の発進・停止までサポートします。

外の景色を眺めたりし、運転者の長距離運転を楽にする様子が映されています。

新型 日産・セレナ「2016-2017日本カー・オブ・ザ・イヤー 」“イノベーション部門賞」を受賞

昨年12月9日に発表された「2016-2017日本カー・オブ・ザ・イヤー」の「イノベーション部門賞」に、新型 日産セレナが選ばれました!
受賞理由として日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は
「比較的手頃な価格により量販されるミニバンにおいて、安全につながる運転支援システム“プロパイロット”を搭載したことは、交通事故のない社会を実現するための一歩として大いに評価できる。また、デュアルバックドアやハンズフリースライドドアなどの装備についてもイノベーティブであると判断した」
とコメントしています。

家族や友達をたくさん乗せて長時間走ることは十分予測されるミニバンにおいて、運転者の疲れやストレスを軽減できる運転支援システム“プロパイロット”は、高速道路の長い渋滞においても有効にドライバーをサポート。
このシステムを搭載したミニバンが買いやすい価格で設定され、昨年8月の新型発売開始以降、すでに3万台以上の受注と好調な売れ行きを示しています。

プロパイロットシステムのイメージ図

新型セレナなどプロパイロット搭載車が売上好調

プロパイロットは現行のセレナのほか、昨年マイナーチェンジしたエクストレイルに搭載されており、17年7月末の時点でプロパイロットを搭載したセレナの販売台数は48,976台、エクストレイルは5,620台で合計5万台を突破しています。

日産新型セレナのオーナー678名を対象に行われたアンケート調査では、69%の利用者から高評価を得ているようです。
プロパイロット搭載車の評価・売れ行きはセレナ、エクストレイルともに好調の模様です。

プロパイロット搭載車ユーザーからは「渋滞時のストレスが少なくなった」、「レジャー後の運転サポートが嬉しい」といった声があがっており、評価も上々と言えます。

新型セレナの評価は?

燃費について

燃費はその人の使い方によるところが大きいですが、高速道路など高速クルーズの燃費はよいという声が多いです。

対して、ミニバンという大きめのボディのため、ストップ&ゴーの多い街乗りでは思った以上に伸びないという意見も。
カタログ数値はクルーズ走行時の参考値と捉えるのがよさそうですね。

もちろん、前モデル セレナに比べれば改善されています。

プロパイロットについて

プロパイロットも高速道路や幹線道路など、クルーズ走行時に力を発揮しているようです。

新型セレナ、ライバルにどう対抗するかが勝負!

今回のフルモデルチェンジでは、ライバルのノア、ヴォクシーの性能をいかにして上回るかが勝負になりそうです。
現在日産では新しいエンジンの開発も進んでいるので、期待が膨らみます!

その他のライバルとして、ホンダのステップワゴン、トヨタのエスクァイアも販売台数を伸ばしています。
まさに今、ミニバンをめぐって自動車業界では熱い戦いが繰り広げられているのです。

日産セレナはこの”ミニバン商戦”にどう挑んでゆくのでしょうか?
楽しみですね!

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