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マツダのCX-5、買うならベストグレードは!?

新車を買うときに車種は決まってもなかなか決まらないのがグレードです。同じ車種なのにどう違うのかカタログの隅々まで目を通したり販売員に細かく説明してもらったりします。そこで今回は、マツダ「CX-5」のグレードの中で「XDプロアクティブ」がもっともおすすめであることをまとめたので紹介します。

MAZDA 【CX-5】ってどのような車なの?

燃焼効率に優れた「SKYACTIVエンジン」で、上質な乗り心地を実現している軽量かつ高機能の「SKYACTIVシャシー」です。

操舵安定性や衝突安全性能を飛躍的に向上させた軽量高剛性の「SKYACTIVボディ」も採用していて、マツダの新世代技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」を全面採用した画期的な車、「CX-5」です。

まさにMAZDAの最新技術のたまものである「CX-5」ですが、購入する際はベストグレード「XDプロアクティブ」をおすすめします。

2年連続SUV販売台数No.1

CX-5は運転する人に自由な空間で運転しているかのように感じてもらいたいという気持ちで作り、2年連続SUV販売台数No.1を獲得しました。

多彩な走りを見せてくれるクリーンディーゼルとかっこいいデザインが、SUVの魅力をさらに引き立てくれます。

失敗しないCX-5の選び方は?

車を新たに買うとした際にグレード同士を比較して見比べる部分は「スペック」です。

スペックは、基本的にはオプションなどでは変更しようのない部分、車本来がもつステータスといえます。

2種類のエンジン

「CX-5」には、グレード以前にまず大きく分けてガソリンエンジンとディーゼルエンジンの2種類のパワーユニットが用意されています。

まずはパワーユニットを何にするかを決めるべく、各エンジンの特徴を比べてみましょう。

SKYACTIV-G

直噴ガソリンエンジン(高圧縮比での燃焼を実現)のSKYACTIV-Gは、楽しく運転しやすい環境を整えてくれます。

燃費やパワーフィールがよく、加速感がすばらしいので非常に使いやすい2.0Lです。従来に比べてタイヤを回すための力が増し、軽量化にも成功したのが2.5Lです。バランスシャフトを使用したことにより、エンジンの揺れや音のこもり具合を少なくしたので静かな車に乗れます。

SKYACTIV-D

SKYACTIV-Dは技術の進歩により低圧縮比14.0なので燃焼室の温度の上昇を抑えます。高効率燃焼(空気と燃料が混ざる)の活躍によって、NOx(窒素酸化物)やススの発生量を少なくすることが可能です。燃焼時の爆発力を減少させることにより、エンジン部品は軽く、機械抵抗も少なくすることができます。また、エンジンの高回転により爽快で静かな走りが可能です。

SKYACTIV-GとSKYACTIV-Dのメリットやデメリット

【ガソリンエンジン SKYACTIV-G】
メリット:車体価格が安い。
デメリット:燃費コストが高い。トルクが小さい。2WD限定グレードがある。
※2.0Lガソリンエンジンのグレードでは4WDは選択できません。

【クリーンディーゼルエンジンSKYACTIV-D】
メリット:燃費コストが安い。トルクが大きい。全グレードで4WDが選択可能である。
デメリット:ガソリングレードより車体価格が高い(20万円から40万円ほど価格が高い)。

クリーンディーゼルエンジンの方が優れている

要するに特色が対となる2つのエンジンですが、どう見てもクリーンディーゼルエンジンの方が性能として優れている事がわかります。

したがって、満足度の高い「CX-5」を選ぶ際はクリーンディーゼルエンジンを搭載したグレードが残り、必然的にガソリンエンジンはふるいに掛けられてしまいます。

クリーンディーゼルエンジンを搭載しているCX-5のグレードは?

エンジン比較で生き残ったクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」を搭載したCX-5のグレードは以下の3種類です。

「XD」
「XD プロアクティブ」
「XD L パッケージ」

では、それぞれの「価格」「燃費性能」「特徴」を比較してみましょう。今回の場合XDシリーズのみを比較検証するため、「特徴」に関しては「XD プロアクティブ」「XD L パッケージ」はXDから何が変更されたのかを記載します。

XDとXD

「XD」の価格は2,835,000~3,061,800円で、燃費性能は18.0~18.4km/Lです。
XDの各シリーズはこのグレードが基準です。

「XD プロアクティブ」の価格は 2,937,600~3,164,400円で、燃費性能はXDと変わりません。XDと比較すると「レーンキープアシストシステム」、「ブラインドスポットモニタリング」、「LEDヘッドライト」など危険認知支援システムが充実していることが大きな特徴です。

XD L パッケージ

「XD L パッケージ」の価格は 3,261,600~3,488,400円で、燃費性能はやはりXDシリーズ共通です。大きな特徴は、その名の通り上質な革シートとともに各種オプション装備がフルに標準搭載されているところです。

具体的には「XD プロアクティブ」の装備に、メーカーオプションだった「誤発進抑制機能」、「リアパーキングセンサー」、「ステアリングスイッチ」などの各安全装備が追加されています。

ビジュアル面では本革シートになってる他、細かいディティールが向上しています。白シートを選択可能なのも大きなポイントです。

「XD プロアクティブ」「XD L Package」のみに装備されているものは一体?

クリーンディーゼルエンジンを搭載した「XD」シリーズです。

燃費性能・走行性能については、全グレード共通となっているので注目ポイントは装備です。「プロアクティブ」や「Lパッケージ」になると、下記機能が装備されます。

安全技術LAS

フロントガラスに装備されたカメラにより車線の区画線を認識する(どちらも約60km/h以上で走っているとき)LASは「逸脱回避支援」または「ライントレース」のどちらかを選択することが可能です。

【逸脱回避支援】
運転している際の集中力の低下によって無意識に車線を逸脱してしまうと大変です。そこでこのシステムは逸脱しそうになると車を元の車線に走るようにステアリングを促します。

【ライントレース】
ドライバーの負担をなるべく少なくするために、車線の中央を走行するようにステアリングを促してくれるシステムです。曲がる際には、ステアリングホイールやタイヤなどの切れ角を道路の曲率に合わせてくれるので安全な走りが可能です。

BSM

約15km/h以上で走っているときリアバンパーの内側に設置したレーダーにより、隣りの車線の後方や接近してくる車があると反応した側のドアミラー鏡面にあるインジケーターが点灯することにより運転手は気がつきます。そのままウインカーをつけるとインジケーターの点滅と警報音が鳴り、車線変更をやめるように忠告をします。

後ろに下がるときは、リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)機能として働き、バック出る場合は左右の車を察知してくれるので安全な運転が可能です。

SCBS

約4~30km/hで走っているときにフロントガラスにある近赤外線レーザーレーダー(近距離を高い技術で検知できる)で察知し、ぶつからないようにします。ぶつかる可能性が高い時にブレーキペダルを踏むと、ブレーキはすぐに強い力で作動します。

もし運転手がブレーキを踏んだりしなかった時は、自動的にブレーキが作動されぶつからないようにするか、ぶつかったときの衝撃を少なしてくる機能です。

パーキングセンサー

車を停車するときや幅寄せをするときなど運転席から外が見えにくいときに、ぶつかりそうな物をセンサーが察知してブザーが鳴ります。これにより車の傷や衝突をなるべく防ぐことが可能です。

CX-5のベストグレードは?

XDシリーズを比べたとき各種装備がもっとも充実しているものは「XD L パッケージ」です。

しかしXDプロアクティブと比べて、革シートや高水準の安全装備など高級アイテムが装備された分価格も326万円〜と大台を超えてしまっているのも現実です。明らかに割安感のある装備内容ですが、一番のバリューグレードは「XDプロアクティブ」だと言えます。

XDプロアクティブが一番おすすめ

結論として、ガソリンエンジンと比べ高機能なクリーンディーゼルエンジンを搭載した「XD」シリーズです。

「XD」シリーズの中で基本的な安全性能がよりパワーアップした「XDプロアクティブ」がもっともおすすめグレードになることは間違いないですが、一方でオプションであれもこれもという人には「XD L パッケージ」が割安感あるグレードになってきそうです。

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