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ポルシェ新型911 カレラ/ターボは992型へ2018年9月にフルモデルチェンジか!スペックや価格は?

ポルシェを代表するスポーツカー「911」が、2019年に新型992型へのフルモデルチェンジを計画しているようです。新開発のプラットフォームを採用し、PHVモデルの追加もあると噂される新型911。豊富なラインナップのある911のでも、新型ポルシェ911カレラ/ターボの最新画像や最新情報について紹介します。

【最新情報】ポルシェ 新型911(922型)のプロトタイプ画像を公開

ポルシェは2月23日に新型911(922型)のプロトタイプ画像を公開しました。

今回の画像公開にともない、ポルシェ開発スタッフのアウグスト・アッハライトナー氏は「2年前の状況であれば、911のEVなど考えてないと言えました。ですが、今であれば可能性はないとは言えません」とコメント。

さらに、アウグスト・アッハライトナー氏は電動化のオプションに言及していることからPHVの可能性も予測されます。

今後もポルシェ新型911(922型)の動向に注目です。

ポルシェ911 カレラ/ターボが新型へフルモデルチェンジで992型へ?

新型911ターボのスパイショット(2017年4月)

ドイツの自動車メーカー・ポルシェが誇るフラッグシップスポーツ「911」が、現行991型から2019年モデル992型にフルモデルチェンジするようです。

フルモデルチェンジされる新型911とみられるプロトタイプが、2017年の春に続けてスクープされました。
細部にはカモフラージュが施されていますが、全体的なシルエットは確認することができ、現行型よりも全幅が広くなっていることが分かります。

また、リアには特徴的な一直線のLEDランプも確認できます。
これと似たランプは、ポルシェが開発中の電気自動車「ミッションE」にも装備されているので、ポルシェにおける今後のスタンダードなスタイルとなるのかもしれません。

ミッションEについてはこちら

ポルシェ 新型911 カレラ/ターボ(992型)のおもな変更点【予想】

新型911カレラ/ターボのフルモデルチェンジにおけるおもな変更点は、以下のように予想します。

・テールランプが近年のポルシェに見られる直線型に変更。
・トレッドが拡大して車幅が広くなる。
・新プラットフォーム採用。

ポルシェ 新型911 カレラ/ターボのエクステリア(外装)デザイン【予想】

【2018年1月】新型911ターボの最新スクープ!

最新のスクープ画像が到着しました。
おそらく市販される992型にもっとも近い状態にあるでしょう。

これまでとは少し趣の違うリアは、両端にツインエキゾーストパイプを装着、テールランプはさらに薄型となっており、このスパイショットで初めて点灯の様子がわかりました。

【2018年1月】カブリオレのプロトタイプも発見される

一部911シリーズにラインナップされているカブリオレモデルのテスト車両がスクープされました。
オープンの状態がわかるほか、新型の形状がよく分かるようになっています。
大型になっているリヤのデザイン、フラップタイプのドアノブなどが確認できます。

【2017年11月】新型911のプロトタイプがまた登場

フロント

サイド

リヤ

これまで以上にさらに至近距離で撮影されたスパイショットを入手しました。
911らしいフェイスやボディライン、テールランプも近年のポルシェによく見られる直線型になっていることがわかります。

【2017年5月】新型911の走行動画

新型911がニュルブルリンクを走行する姿が目撃されました。

今までにスクープされたものとカモフラージュの範囲はほぼ変わっていません。しかし、特徴的なテールランプのデザインなども確認することができ、かなり完成に近づいていることが分かります。

このモデルが開発最終段階であることは間違いないでしょう。

【2017年4月】新型911ターボがスクープ!

テスト走行中の新型911ターボのプロトタイプがスクープされました。

外装については991世代のミュールボディのため、最新デザインの詳細なデザインはわかりませんでしたが、フェンダーがワイドフェンダーになっていることから、トレッドが拡大される可能性が高くなりました。
リアのエアアウトレットも目立ちます。

※ミュールボディとは開発中の最新パワートレインを載せた現行または過去のボディのことを指します。

ポルシェ 新型911 カレラ/ターボのインテリア(内装)デザイン【予想】

全体

シフトレバー

ステアリング

内装のスパイショットも流出しています。
大型のディスプレイにミニマルなシフトレバー、その手前にある開閉式カップホルダーなどが確認できます。

また、新型911にはフルデジタルコックピットが採用されるとみられており、注目です。

デジタルコックピットについてはこちら

ポルシェ 新型911 カレラ/ターボのパワートレインはRRに影響?【予想】

現行モデルのエンジン

新プラットフォームの採用でRR方式がより柔軟に!

新型911には新開発の「モジュラー・スポーツカー・プラットフォーム」が採用されます。
新型911が採用第1号車となるこのプラットフォームは、エンジンの搭載位置などを柔軟に設定できるという特徴があり、911伝統のRR方式にも対応することができます。

新型911は当然RR方式が基本になると思われますが、今回の新プラットフォームを採用することで、よりRR方式に適した位置にエンジンを搭載できるようになるかもしれません。

水平対向6気筒のターボエンジンを搭載!

新型911のパワートレインには、3.0Lの水平対向6気筒ターボが搭載される見込みです。

911ターボはさらにハイパワーに

もともとターボエンジンを搭載していた911ターボはどうなるのでしょうか。
911ターボに関しては、さらに高出力のモデルになることが予想されます。
ライバル車のマクラーレン720Sを考慮し、パワートレインについては最高出力610psほどが目指されるのではないでしょうか。

ポルシェ 新型911 カレラ/ターボにPHEVモデル設定はほぼ確実か

かねてから噂されていた新型911のPHV(プラグインハイブリッド)モデル。一時期は開発中止になっていましたが、ここにきて設定される可能性が濃厚という展開に。

ポルシェのCEO オリバー・ブルーメ氏はジュネーブモーターショー2018にて、8代目となる新型911の次期型(992型)にPHEVモデルの設定を示唆。911史上もっとも強力な911となるだろうとメディアに語っています。

ポルシェ新型911 PHEVについてはこちら

ポルシェ 新型911スピードスターはフランクフルトで公開されず

ポルシェ 911スピードスター(過去モデル)

ポルシェ911のスピードスターが再販されることが噂されていました。
2017年9月のフランクフルトモーターショーでの発表という噂があり、ファンの間で話題となっていました。

スピードスターとは、911の元となったポルシェ365からあるオープンモデルです。
7年前に発売された997型911シリーズのスピードスターは、販売台数365台の限定モデルでした。

911スピードスターの復刻となればまた限定モデルとなると見られており、フランクフルトモーターショーでの正式発表に期待が集まりましたが、発表には至りませんでした。
しかし、今後復活する可能性もありますので、期待して待ちましょう。

フランクフルトモーターショーについてはこちらをチェック

ポルシェ 新型911 カレラ/ターボの発売日【予想】

新型911は2019年モデルということで、ワールドプレミアは2018年の秋頃と予想されます。
発売日はそれ以降となり、日本へのデリバリー開始は2019年の春頃になるのではないでしょうか。

ポルシェ 新型911 カレラ/ターボ価格【予想】

現行の911が1,300万円から2,630万円ほどですが、新たにプラットフォームを一新し、3.0Lの水平対向6気筒ターボを採用することから、価格が高くなることも十分にありえます。

新型911の価格は1,400万円ぐらいからの発売になるのではないかと予想することができます。

ポルシェ911の中古車情報は?

911 2017年型カブリオレ

ポルシェ911の中古車情報は以下になります。
グレードにもよりますが、相場として1,000万円を超えることも多いようです。

最新「911」中古車情報!

本日の在庫数 614
平均価格 910.7万円
本体価格 150〜3650万円
Pick up!
Pick up!

【おさらい】ポルシェ911とは?

ポルシェを代表するスポーツカー 911

901型 初代ポルシェ911

ポルシェ911は、ドイツの自動車メーカー・ポルシェ(Porsche A.G.)が1964年から製造・販売しているスポーツカーです。

長年にわたってポルシェのフラッグシップモデルを務めている911は、優美なデザインと優れた走行性能、そして1,000万円以上するという価格帯によって、世界中の車好きから憧れのスポーツカーとして認識されています。

ポルシェ911の歴史についてはこちら

伝統のRR方式

911は伝統的にRR(リアエンジン・リアドライブ)方式の後輪駆動を採用しています。
RR方式は発進時の駆動力に優れ、ブレーキ性能が安定するというメリットがありますが、その一方で高速走行時の安定性に欠けるというデメリットもあります。

RR方式で安定性を確保するには、高いボディ剛性と工作精度の確保が必要になるため、現在ではポルシェなど一部のメーカーを除いて、RR方式はほとんど採用されていないのです。
そのため、初代モデルから一貫してRR方式を採用し続けている911は、ポルシェの高い技術レベルを体現したモデルだと言えるでしょう。

現行型ポルシェ911は7代目モデル

現行型ポルシェ911 カレラS

現行型の911は2011年に発売された991型で、初代から数えると7代目のモデルとなります。
現行型911における最大の特徴は、車体の大部分にアルミニウムを使用することで、先代モデルからの大幅な軽量化を図ったという点です。

現行型911は、軽量のボディにポルシェ伝統の水平対向6気筒エンジンを搭載し、排気量は3.0Lと3.8Lの2種類、最高出力はモデルによって違い、最大で580PS/6,400rpm(911ターボS)を発揮することができます。
駆動方式はRRと4WDで、トランスミッションは7速MTと7速PDK(ポルシェ独自のデュアルクラッチ式AT)の設定です。
また、0-100km/h加速は3.0秒で、最高速度は330km/hという圧倒的なスピードを誇ります。

ポルシェ911ニューモデルイヤー発売!

ポルシェ 911 GT

©iStockphoto.com/Aflorin

ポルシェがニューモデルイヤーを発表しました。
すべてのモデルラインに大幅なカラー追加、さらにポルシェ・コネクトの機能が拡張されます。
さらに注目すべきは911Sモデル用のポルシェ エクスクルーシブで、すべての911Sを30PSパワーアップすることができます。

全モデルにカラー追加

全てのモデルの外装、内装に新しいカラーが追加され、ポルシェの選択肢が広がります。

■外装
クレヨン:911全モデル、718全モデル
サフランイエローメタリック:911、911ターボ、911ターボS
パープライトメタリック:カイエン
パラジウムメタリック:カイエン
バーガンディレッドメタリック:パナメーラ
リストレットブラウンメタリック:パナメーラ

■内装
ブラック:Sport-Texによる拡張
グラファイトブルー/クレヨン:Sport-Texによる拡張
ブラック/ルクソールベージュ:マカン
ブラック/ルクソールベージュ:パナメーラ
コイーバブラウン:クラブレザーインテリア
トリュフブラウン:クラブレザーインテリア

パナメーラ・マカン・カイエンとは

ポルシェ・コネクトの拡張と更新

ポルシェ・コネクトのコンシェルジュサービスがサービスが日本で開始しました。
ポルシェ・コネクトのサービスを利用し、飛行機やレンタカー、ホテル、レストランの予約が可能になります。
また、予約先をナビゲーションシステムに送信することもできます。
また、ポルシェ・コネクトサービスが、コネクトプラスオプション装備車両に追加されます。

馬力のパワーアップオプション

ニュー911カレラS、911カレラ4S、911タルガ4Sの全モデルに30PSを補強するキットを提供します。
30PSの補強により、450PSにパワーアップします。

新型ポルシェ911に期待!

現行型911

ポルシェのフラッグシップモデルである911が、7年ぶりのフルモデルチェンジを行うということで、世界中のスポーツカー好きが期待に胸を膨らませています。
次世代のスポーツカーへと進化するであろう新型911は、果たしてどのような姿を見せてくれるのでしょうか?
今後も新型ポルシェ911の続報に期待しましょう!

現行型911の最終モデルと噂の「911新型スピードスター」についてはこちら

ポルシェの新型車の記事はこちら!

この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

速く・正確な記事の執筆がモットーのMOBYライターです。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車などさまざまですが、最も好きな車はバットモービルかもしれません。MOBYでは、速報記事やランキング記事など、さまざまなジャンルを執筆しています。...

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