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【初心者必読】自動車の維持費を大幅に下げる6つの費用の支出削減方法

クルマの維持費。きちんと頭に入れてクルマを購入していますか?知らないと意外とかかる維持費の高さに驚いてしまいますよね。クルマの維持費っていくら?何にお金がかかるの?今回はそんな意外と高いクルマの維持費について調べてみました。

自動車の維持費って?

車を買おうと思っている方、または購入済みの方。いろんな方がいらっしゃるかと思いますが、車の維持費をきちんと計算されてますでしょうか?
車にかかる費用は購入時にかかる費用だけではありません。

維持費もきちんと計算して購入しないと、後々お金が足りなくてクルマを手放す・・・なんてことにもなりかねません。

では実際のところ車の維持費っていくらぐらいかかるのでしょうか?今回は車購入後にも必ずかかる維持費についてまとめてみました。買ってから慌てることのない様、きちんと理解しておくことをオススメします。

自動車の維持費は主に以下の7つ

維持費その1:ガソリン代
維持費その2:自動車税
維持費その3:自動車保険料金
維持費その4:車検
維持費その5:交通費や駐車場代などの雑費
維持費その6:自動車ローン

維持費その1:ガソリン代

まず考えなければならないのはガソリン代。⾞に乗るにはガソリンは必要不可⽋です。⾞を買うにあたって、その⾞の燃費は必ずチェックしましょう。

ただ単にカッコイイから買った⾞が燃費が悪かったなんていうのはよくある話。古いアメ⾞などは燃費が3km/L、4km/Lもかかってしまい、300kmのドライブにかかるガソリン代が1万円以上するということもあります。

逆に今何かと話題のハイブリッド⾞は燃費が25〜30km/Lの⾞も多いです。25〜30km/Lだと、300kmのドライブにかかるガソリン代は1,000円ちょっとで済みます。

⾞の燃費は重要なポイントとなるため、下記のガソリン価格⽐較サイトで1円でも安いところを探して給油すると良いでしょう。

維持費その2:⾃動⾞税

次に毎年必ずかかる税⾦があります。⾃動⾞税です。

毎年4⽉1⽇の時点での⾃動⾞の所有者に、所有している⾃動⾞の排気量に応じてかかる税⾦です。電気⾃動⾞やハイブリドカーなどの⼀部の低公害⾞は、軽減処置がとられています。

13年落ちの古い⾞は15%の増税

ここで注意したいのが平成27年度から13年落ちの古い⾞は15%の増税になりました。古い⾞に乗る際は注意が必要です。また、軽⾃動⾞の⾃動⾞税も増税になりました。

平成27年4⽉以降の新⾞登録されたクルマは10,800円に増税

さらに平成28年4⽉以降は13年落ちのクルマは、12,900円に増税。税⾦は安くすることができないので痛い出費になります。

13年落ちして税率が上がってしまうのを回避する⼿段の⼀つとして、違う⾞に買い替えてトータルを安くするという⼿もあるようです。

維持費その3:⾃動⾞保険料⾦

⾞を買ったら必ず⼊っておきたい⾃動⾞保険。保険に加⼊すれば、毎⽉もしくは毎年、保険料を払わなければいけません。

あくまで任意ですが、何かあってからでは遅いですので、もしもに備えて⾃動⾞保険には加⼊しましょう。

満⾜度が⾼い⾃動⾞保険

⾃動⾞保険に加⼊するからには、当然サービスも充実していて、さらに安いほうがいいでしょう。

インターネット通販型⾃動⾞保険は、全体的に安い傾向にあります。インターネット保険だからとめんどくさがらずに、早めに⾒積をとって検討してみましょう。

下記に⾃動⾞保険の⽐較サイトをリンクしておきますので、ご⾃⾝にあった⾃動⾞保険を探してみてください︕

⾃動⾞保険の⾒積もり・安くする裏技!

維持費その4:⾞検

新⾞で購⼊した場合は初回は3年後ですが、その後定期的に払う維持費の中でも1番⾼い費⽤が⾞検費⽤です。

⾞検とは、⾃動⾞検査登録制度のことです。定期的に検査を受け、許可が出なければ公道を⾛る事ができません。そんな⾞検にかかる費⽤は2つです。

1.法定費⽤

法定費⽤とは⾃賠責保険と重量税と印紙代で、必ずかかる費⽤です。

2.検査費⽤&整備費⽤

⾞検の際に検査を受けて整備等に問題があった場合は⾞に乗る事ができません。そのため、⾞の点検、整備をディーラーやガソリンスタンド、⾃動⾞整備⼯場などに持って⾏って依頼をするのですが、この時にかかる費⽤が検査&整備費⽤になります。

「⾞検基本料」「法定費⽤」の合計が⾞検費⽤になります。整備の内容にもよりますが、普通⾞でおおよそ10万円前後が⼀般的な⾞検費⽤になります。

法定費⽤や税⾦、保険を安くする事はできないので、整備点検費⽤を安くするためにもカー⽤品店、ガソリンスタンド、街の整備⼯場、⾞検専⾨店などで総⾒積もりをとりましょう。ディーラーに依頼すると費⽤は⾼くなる傾向にあるので注意が必要です。

維持費その5:駐⾞場代

今までご紹介した費⽤以外にも、⾞を乗るにあたってさまざまな場⾯でお⾦がかかります。例えば、⾼速道路を使えば⾼速代がかかりますし、⾞を⽌める駐⾞場を借りなければいけないのであれば⽉々の駐⾞場代もかかります。

都内の駐⾞場は都⼼部に⾏けば⾏くほど、30分あたりの⾦額が⼤きく違ってきます。また、都内の駐⾞場は⾼いにもかかわらず満⾞の時も多く、駐⾞することすら困難なことも多々あるでしょう。

外出先ではインターネットを駆使することで、少しでも安いところ、またリアルタイムで空いている駐⾞場を探すことが可能です。

MOBYには下記のような記事もあり、akippa、軒先などの新しい駐⾞場サービスも紹介しています。

維持費その6:⾃動⾞ローン

新⾞、中古⾞の⽀払い⽅法で迷うのが、⼀括購⼊かローンを組むかです。⼀括購⼊できるほど貯⾦があれば問題ないのですが、多くの⽅がローンを組んでいるでしょう。

ローンを組む際にあまり深く調べずに⾃動⾞ローンを組むと⼤きく損しているケースが少なくありません。⾃動⾞ローンは借り換えができるので、複数の⾦融機関に試算してもらうのがよいでしょう。

【まとめ】⾞の維持費を安く抑える⽅法

結論から⾔えば、⾞の維持費を⼤幅に下げることは困難です。維持費を下げたければ、排気量が⼩さい⾞に買い換える、普通⾞から軽⾃動⾞に買い換えるといった根本的な⽅法しかありません。

しかし、⾞に関わるさまざま維持費をひとつひとつチェックして、1円でも安い⽅法に切り替えていけば、トータルでは⼤きな差額がでるケースがあります。まさに、塵も積もれば⼭となるです。

⾞の維持費を安く抑える⽅法を概念的に⾔うならば「⾯倒くさがらず、ひとつずつ調べてコスト削減」に尽きます。

1.ローンの⾦利を節約する

⾞のローンを組む時には必ずと⾔っていいほど進められるのが、たいてい⼦会社や提携先の会社のローンです。

本来⼀括で払えば⽀払わずに済んだお⾦なのですからそんなものが⾞の維持費として割と⼤きな割合を占めているのは納得がいかないもの。そこで助けになってくれのが親族ローンです。

もちろん単に親族からの信⽤でお⾦を借りるだけなので⾦利や配当を要求されることはありません。しかしいくら親族とはいえ、しっかり計画的に返済をしなければ簡単に信⽤を失いかねませんので、注意してください。

2.⾞検の費⽤を節約する

最近の⾞は丈夫でなかなか壊れないのに毎回⾞検費⽤として少なくない料⾦を徴収されるのも正直納得はいかないものです。

⾞検場での検査⾃体にはあまり⼤きな違いはないことを考えると⾞検業⾞も⾃動⾞保険の業者と同様に幾つかの会社の⾒積もりを出して最安値で受けるのが賢明といえるでしょう。

3.ガソリンの⼊れ⽅と⽀払い⽅を⼯夫する

⾃動⾞の維持費を抑えるために私がおすすめしているのが、セルフガソリンスタンドで⾞の半分程度までガソリンを⼊れる⽅法です。

セルフガソリンスタンドはなんといっても普通のガソリンスタンドに⽐べて⼈件費の分、1Lあたり3円ほど安いのが特徴です。60Lで満タンの⾞に半分⼊れるとなると100円程度の節約になります。

さらに半部程度しかガソリンを⼊れない理由としては、やはり⾞体の重量を軽くすることで⾛⾏時の燃費を良くできるというのが⼤きいです。

また、クレジット、あるいはガソリンスタンドの提携先のクレジットカードで⽀払うことによってマイルやポイントを貯めることができます。現⾦で⽀払うよりもお得に給油ができるので、現⾦派の⽅は検討してみてください。

4.⾃動⾞税の⽀払い⽅を⼯夫する

都道府県によってまだ対応していないところもあるようですが、⾃動⾞税の⽀払いをインターネットで⾏うことができます。前述したガソリンスタンドの⽀払いと併⽤することでポイントやマイルが貯まっていき、ただ現⾦で⽀払うよりもお得です。

クレジットカードが使えなかったりサービス⾃体にまだ対応していない場合はnanacoを利⽤することで⽀払いが可能になるようです。

5.⾼速料⾦の⽀払い⽅を⼯夫する

⾞を普段使いすることのないサンデードライバーの⽅にとって特に痛⼿なのがこの⾼速料⾦。様々な割引を併⽤して料⾦を下げようと四苦⼋苦している⽅も多いでしょう。

そんなサンデードライバーの⽅にオススメのなのが⾼速料⾦をETCカード、特にETCマイレージに加⼊して利⽤すること。ここまで解説してきたように、⾞の維持費の⽀払いを少なくするキーポイントはやはりクレジットカードです。

サービスの兼ね合いでどこのサービスに軸を置いてクレジットカードを決めるか迷いどころですが、数⼗年払い続けることを考えると頭を悩ませる価値もありそうです。

6.カーシェアを利⽤して愛⾞を貸す

こちらは維持費を節約する⽅法ではありませんが、愛⾞をカーシェアのサービスを利⽤して他の⼈に貸すことができます。

東京23区内に住む「Anyca」利⽤者の平均受取額は⽉々25,000円にもなっています。愛⾞を貸すというと保証が気になりますが、24時間サービスのカスタマーサポートや東京海上⽇動と連携した1⽇⾃動⾞保険の加⼊など、安全・安⼼への取り組みもしっかりとされています。

シェアすることが決定する前に借りたい⼈とメッセージのやりとりもできるので、不安なく愛⾞に乗ってもらうことができるでしょう。維持費を節約したい⽅にも、愛⾞の魅⼒を多くの伝えたい⽅にもおすすめのサービスです。

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