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e-POWERの仕組みとは?EV・ハイブリッドとの違いを解説!燃費や欠点などリアルな口コミも

EV・レンジエクステンダーEVとの違いを解説

e-POWERとEV(電気自動車)の違いは?

リーフ

日産はフルEV車として、リーフをラインナップしています。e-POWERは、リーフと同じモーターで走っていますが、e-POWERはバッテリーの電力のみで走行するのではなく、搭載されたエンジンで発電された電力を走行に使っています。

リーフは大容量のバッテリーの電力のみで走行するので、外部からの充電が必要になります。対して、e-POWERはエンジンで発電した電力を使用しますので充電装置を持っていません。ここが一番大きな違いとなります。

e-POWERとレンジエクステンダーEVの違いは?

BMW i3

e-POWER、レンジエクステンダーEVともモーターで走るという意味では同じ構造を持つといってもいいかもしれません。ただ、e-POWERはエンジンによる発電のみであることに対して、レンジエクステンダーEVは外部充電がメインであるということが決定的な違いです。

したがって、レンジエクステンダーEV車は、蓄電するための大容量のバッテリーが必要となり、あくまでエンジンはイザというときの補助といったスタンスなのです。

逆に、e-POWERはエンジンのみで発電し、外部充電装置は装備していません。したがって、バッテリーは必要最低限の容量に抑えた設計となっていますので、コスト面や重量面などでメリットをもたらします。

【レンジエクステンダーEVの代表車種】
BMW i3レンジエクステンダー

e-POWER搭載車|実際の口コミ・評価は?

日産 ノートe-POWER

ノートe-POWERは2016年11月に、初のe-POWER搭載車として発売以来、爆発的ヒットを記録しています。2018年に入っても、1月〜9月の販売台数は、ノートe-POWER単体で7万台以上と驚異的な数字を叩きだしました。

ノートe-POWERの口コミ・評価

ノートe-POWERの"走り"や"静寂性"など、e-POWERが影響する部分の口コミをまとめました。

・思ったより静寂性は高くないが、加速は異次元。これがノートとは思えない
・とにかく加速がすごい
・加速はいいけど少しアクセルを踏んでから、ラグがある気がする
・実燃費は20km/L前後。もうちょっといいかと思った

ノートe-POWERの口コミをまとめると、「とにかく加速がすごい」という声がもっとも多く挙がっていました。しかし、静寂性に関しては動力がモーターとはいえエンジンで発電しているからか、思ったよりよくないという声も。また、燃費に関しては平均で20km/L前後のようですが、ユーザーによってかなりの差があり賛否両論なようです。

日産 セレナe-POWER

2018年2月28日、e-POWER搭載車2モデルめとして販売開始となった、セレナe-POWER。もともとミニバン部門で驚異的な販売台数をあげていたので、e-POWERの追加はまさに鬼に金棒。2018年3月〜9月ではセレナe-POWER単体で約2万8000台という、驚異的な販売台数を叩き出しました。

エンジン、発電機、インバーター、モーターをコンパクトにまとめたe-POWERのパワートレインは、セレナの狭いエンジンルームにもスマートに収納可能。室内の広さや使い勝手の良さ、快適性はそのままに強力なトルクでセレナを元気よく、燃費よく走らせることができます。

セレナe-POWERの口コミ・評価

セレナe-POWERの"走り"や"静寂性"など、e-POWERが影響する部分の口コミをまとめました。

・ミニバンなのに加速がかなりスムーズ
・ガソリンモデルよりむしろ車体が軽く感じる
・3列目と会話ができるのがいい
・アクセルレスポンスがとにかくいい
・燃費は微妙?思ったほどではなかった

セレナe-POWERの口コミをまとめると、全体的に「加速がスムーズ」「動きが軽い」という声が多く挙がっていました。重心が低いからか走行安定性が高い、という声もあり、走行性能に関してはおおむね好評なようです。

ただ、燃費に関しては思ったより良くはなかった、という声も。実燃費は平均で15km/L程度のようです。ミニバンにしては悪くはない数値だと言えますが、これはe-POWERに対する期待度が高すぎた結果でしょう。

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