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【あおり運転】ヘリコプターでの取り締まりが開始!GWに実施も

あおり運転が問題となっている昨今、警察が取り締まりにヘリコプターを使い始めました。ヘリコプターからの通報を受けたパトカーが、高速道路上で該当車両を特定するという連携によって行われる取り締まり。GWにも実施を計画している県もあるため、お出かけの際は注意が必要です。

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ヘリコプターでの交通違反取り締まりが全国的に拡大中!

岐阜県警察航空隊の「らいちょう2号」

あおり運転が問題となっている昨今、警察が取り締まりにヘリコプターを使い始めたというニュースが複数報道されています。

MOBYが確認できただけでも、静岡、群馬、岐阜、岩手、佐賀など全国的に行われています。

ヘリコプターとパトカーの鮮やかな連携プレー

摘発は、ヘリコプターからの通報を受けたパトカーが、高速道路上で該当車両を特定するという連携によって行われます。

ヘリが上空から車の挙動や車間距離などを確認。違反が疑われる車両があった場合は、パーキングエリアなどで待機中のパトカーに無線で連絡します。

パトカーは現場に急行、該当車両の検挙や指導を行います。

交通違反検挙を逃れるために、これまでは覆面パトカーや白バイに気をつけてきたドライバーは多いでしょう。
しかし今後はヘリコプターにも注意を向けなければならなくなり、油断ができません。
警察としては、常に監視されているという気持ちをドライバーに持ってもらうことが狙いのようです。

【岐阜県警】2時間で9件の交通違反を摘発

ヘリコプターとパトカーによる連携摘発例をご紹介します。

2018年4月22日、岐阜県警は高速隊のパトカーと航空隊のヘリコプターによる取り締まりを実施しました。
午前10時から2時間行い、9件の交通違反を取り締まりました。

摘発された違反のうち、あおり運転に関係するものは「進路変更禁止」が2件、「追い越し」が1件の合計3件。
また、「最高速度違反」が4件、その他が2件でした。

県警によれば、2018年は取り締まりを強化しているといい、3月末ですでに昨年の件数30件を上回り、32件を摘発しているということです。

GW 高速道路を運転する際は上空にも注意を!

交通量が多くなるゴールデンウィーク期間、ヘリコプターとパトカーによる取り締まりを行うとしている県警もあるようです。

中には、監視中であることをインターチェンジ入り口に表示し、安全運転を促す場合もあります。

幅寄せや左側からの追い越しなど、あおり運転に該当する行為はもちろんのこと、スピード違反や追越車線を走り続ける「通行帯違反」などにも気をつけましょう。

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