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フォルクスワーゲングループがEVの生産拡大へ!自動運転車「セドリック」の生産準備も

フォルクスワーゲングループは、全世界でEV(電気自動車)の生産を大規模拡大すると発表しました。2025年までに最大300万台のEVを生産する予定で、すでにヨーロッパおよび中国のバッテリーメーカーとパートナーシップを締結済みです。自動運転車「SEDRIC(セドリック)」も、ブランド化および生産に向けての改良を行います。

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フォルクスワーゲングループがEVの生産拡大へ

フォルクスワーゲン I.D.シリーズ

フォルクスワーゲングループは3月13日、全世界でEV(電気自動車)の生産を大規模拡大すると発表しました。

2017年度はディーゼル問題を抱えつつも過最大利益を記録したフォルクスワーゲン。
2018年はグループ内で9つの新型車を発表する予定ですが、そのうち3モデルはEVということです。
VWグループはアウディ e-tron、ポルシェ ミッションE、、フォルクスワーゲン I.D. 、フォルクスワーゲン I.D. VIZZIONをすでに発表しています。

フォルクスワーゲンはe-モビリティへの転換にあたり、EV用のバッテリー確保のため、ヨーロッパおよび中国でバッテリーメーカーとのパートナーシップ契約を締結しています。

また、2019年以降はほぼ毎月のペースで新型EVが発売されるということです。
2022年末までに世界16箇所の工場でEVの生産を行い、2025年までに最大300万台のEVを生産する予定です。

自動運転コンセプトカー・SEDRICも生産準備へ

フォルクスワーゲン セドリック

フランクフルトモーターショー2017で初公開した、自動運転コンセプトカー「セドリック」の進化モデルについても、引き続き改良が行われる予定です。

SEDRIC(セドリック)はフォルクスワーゲングループが初めてレベル5の完全自動運転を搭載するべく開発されたコンセプトカーです。
車内のボタン操作やボイスコントロール、またはスマートフォンアプリによって、安全な自動運転の実現を目指しています。

開発はグループの垣根を超えて行われていましたが、間もなく特定ブランド化して生産するための改良が行われるということです。

VWは、開催中のジュネーブモーターショー2018で、自動運転バス「セドリック・スクールバス」を世界初公開しています。

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