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【三菱新型エクリプスクロス発表会】スペックと燃費や価格は?

三菱新型エクリプスクロスは、かつての三菱のスポーツカー「エクリプス」の名称がSUVで復活した車です。デザイン面では、ダイナミックな躍動感と流れすようなフォルムが特徴なり、性能面でも1.5L ダウンサイジング直噴ターボエンジンと電子制御4WDを搭載した車となります。今回は、三菱が自信を持って投入する新型エクリプスクロス発表会の様子をお届けします。

三菱新型エクリプスクロスが発表会でお披露目 !!

三菱自動車は、2018年3月1日に新型エクリプスクロスを発表し、同日から全国で販売を開始しました。

三菱新型エクリプスクロスは、これまでにないスタイリッシュなフォルムとSUV の走行性を持ち合わせた、三菱自動車らしいクーペSUVとされています。

コンパクト SUV「RVR」とミッドサイズ SUV「アウトランダー」などのクロスオーバーSUVラインアップに新たに追加されます。

三菱新型エクリプスクロスやエクリプスクロスについてはこちら

ラリードライバー増岡浩さんとラジオパーソナリティ藤本えみりさんが登場 !

左)藤本えみりさんと右)増岡浩さん

三菱新型クロスオーバーに関連するゲストとして、ラジオパーソナリティの藤本えみりさんとラリードライバーの増岡浩さんが登場しました。

トークテーマは「新型エクリプスクロスの走り」ということで、事前に雪上試乗した藤本さんと増岡さんが実体験をもとにトークが繰り広げられました。

増岡さんは、世界に誇れる三菱の技術として、雪上や悪路でも安心して走れるS-AWC(スーパーオールホイールコントロール)の性能面で、ドライバー自身と車が協力して運転できる感覚でオールマイティーな走りが魅力と語りました。

新型エクリプスクロスの開発にも関わった増岡さん自身も一目惚れをし、1台購入するほどの熱狂ぶりでした。

新型エクリプスクロスの正面

新型エクリプスクロスの横面

新型エクリプスクロスの内装(インテリア)

新型エクリプスクロスのエンジン

新型エクリプスクロスの販売は ?

三菱自動車 代表取締役 益子 修さん

益子修社長

© MOBY

代表取締役の益子社長の以下コメント

この新型エクリプスクロスは、国内では2014年にEKスペース以来の4年ぶりの新型車です。

一昨年の燃費問題などを背景とした事業のV字回復や中期経営計画"DRIVE FOR GROWTH"を達成するためのグローバル戦略車となり、国内での信頼回復やブランド再構築を目指すためにも、大切な車と言えます。

新型エクリプスクロスは、世界80カ国で発売を予定している世界戦略車とし、国内でも昨年12月12日より予約受注をはじめ、2月末時点で約5,000台の予約をいただいております。

当初の月間販売目標台数は、1,000台だったので目標の5倍近い台数となり、多くのお客様から期待をしていただいていると実感しています。

また、新しい試みとなったナイトショールーム企画が、お客様とのコミュニケーションが多くの予約受注をいただいた要因と考えています。

今後ともエクリプスクロスをはじめ三菱自動車をよろしくお願いします。

ナイトショールームについてはこちら

新型エクリプスクロスのスペックや価格は ?

チーフプロダクトスペシャリスト 林 祐一郎さん

チーフプロダクトスペシャリスト 林さんのコメント

新型エクリプスクロスの3つの商品特徴をご紹介します。

①市場状況
三菱自動車は、今後も成長率が高いセグメントはSUVと予測しており、そのなかでもコンパクトSUVがもっとも伸びると考えております。

②開発コンセプト
「SUVとしての基本性能の高さ」や「優れた走行性能」「スタイリッシュクーペの世界観の融合」などをコンセプトとして開発しました。

③商品特徴
「躍動&挑戦」をテーマに行動威力を掻き立てるデザインとしておます。
ボディカラーとしては、新しい特別な赤を提供するとともに、エクリプスクロスの全グレードに後部座席のリクライニングとスライド機能を持たせています。

コネクティビティ面では、三菱自動車初となるタッチパッドコントロールとヘッドアップディスプレイを採用しています。

安心して楽しめるドライビングフィールとしては、「AUTO」「SNOW」「GRAVEL」という3つの走行モードを用意するとともに、1.5直噴エンジンと8速スポーツモード付きCVTでより楽しい走りが実現でき、燃費もJC08モードでは2WDが15.0km/L、4WDが14.0km/Lです。

さらに、先進安全装備も国が定める最高基準の「サポカーS・ワイド」に全グレード該当しており、新型エクリプスクロスは3グレードの中から2WDと4WDを選ぶことができ、253万円~310万円(税込)という価格設定となっています。

サポカーS・ワイドに関連する記事はこちら

三菱新型エクリプスクロスのディーゼルやEVとPHEVは ?

今回の三菱新型エクリプスクロスは、三菱自動車として約4年ぶりの新型車となります。

益子社長の発言として、エクリプスクロスのディーゼルモデルは2018年度中に欧州向けとして予定されており、国内販売については調整中ということです。

EV(電気自動車)については、時期は未定ですが、電動化すると明言していました。
ただし、三菱が得意とするPHEVモデルを優先とした開発となるようです。

今後の新型エクリプスクロスや三菱自動車の動向から目が離せません。

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この記事の執筆者

金子 高志この執筆者の詳細プロフィール

1987年7月13日神奈川県逗子生まれ。 自動車イベントのプロデュース・ディレクションや自動車専門誌の営業経験を経て、現在はMOBY編集長 兼 ディレクター。 「クルマ業界が盛り上がる」をテーマに様々な角度から情報を発信予定。...

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