初めて車と出会う人の為の車情報メディア MOBY [モビー]

わかりにくい時間貸し駐車場の料金表示に消費者庁が注意喚起

消費者庁は時間貸し駐車場の最大料金表示をめぐるトラブルが見られることから、利用者に向けた注意を公表しました。利用者に対し、利用前に表記の確認を行う、料金体系がわかりにくい場合は駐車場の連絡先に問い合わせるなどの注意を促しています。

おすすめ関連記事

通報されない路上駐車についてはこちら

路上駐車で通報されない穴場とは|駐車監視員に取り締まりされるまでの時間も解説!

消費者庁が時間貸し駐車場の『最大料金』に注意喚起

消費者庁は時間貸し駐車場の料金表示をめぐるトラブルが見られることから、利用者に向けた注意を公表しました。
特に、利用者に分かりにくい最大料金表記について挙げ、注意を促しました。

例えば「24時間最大2,500円」という表記がある時間貸し駐車場に50時間駐車した場合、料金は5,000円+2時間分と考える方が多いでしょう。

しかし、時間貸し駐車場の最大料金については

・最大料金が繰り返し適用される
・最大料金の適用が1回限りなど回数制約がある


の2パターンの料金体系が見られます。

この条件表記がなかったり分かりにくかったりする場合が多く、利用者の意図しない料金が請求される事例が少なくありませんでした。
例に挙げた最大料金表示であっても、もし最大料金の適用が1回限りだった場合、50時間の駐車料金は5,000円+2時間分よりも明らかに高くなってしまいます。

以下の写真の看板のように『最大料金は繰り返し適応されます』の表記があると、利用者としては安心できます。

分かりやすく『最大料金は繰り返し適応されます』の表記がある看板(下の青い部分)

時間貸し駐車場 最大料金

© MOBY

また、追加条件で

・最大料金の適用が当日限りなど期間制約がある
・最大料金の適用が21時から翌8時までに入庫した場合など条件制約がある


など、適応制約が複雑な場合も見られます。

消費者庁は利用者に対し、利用前にこうした事項の確認を行う、料金体系がわかりにくい場合は駐車場の連絡先に問い合わせるなどの注意を促しています。
料金体系が変わる時間帯や日をまたいで駐車した場合、料金が自動で切り替わらない場合も多くあるため、合わせて注意したいですね。

駐車時の注意点についてはこちら

駐車テクニックについてはこちら

関連キーワード
キーワードから記事を探す


関連する車種/メーカー
車種/メーカーから記事を探す