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猫がプリウスのグリルに挟まれ80km走行…猫の運命は?なぜそうなったのか

アメリカ東部バージニア州で、プリウスのフロント部にボブキャットが挟まっているのが発見されました。車の持ち主のはグロスターからリッチモンドまで1時間ほど80kmの道のりを運転した直後でしたが、ボブキャットは動物管理局のレスキュー隊に無事保護されました。

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アメリカで車のフロントグリルに猫が挟まる事故が発生!

11月23日、アメリカ東部バージニア州リッチモンドで、プリウスのフロント部に生きたボブキャットが挟まっているのが発見されました。
ボブキャットとはアメリカやカナダに生息する、体長65~100cmほどのネコ科の動物です。

車の持ち主の女性はグロスターからリッチモンドまで1時間ほど80kmの道のりを運転し、コモンウェルス大学の駐車場に車を停めた直後にボブキャットを発見したそうです。
動物管理局のレスキュー隊が駆けつけ、興奮状態のボブキャットに鎮静剤を投与し、無事救出。
ボブキャットはバージニア州の野生動物病院で保護され傷の手当を受けたあと、森に返されました。

女性は大学に向かう途中の道で何かを撥ねた気がしたものの、そのまま走行を続けたとのこと。
フロントグリルに挟まっていたボブキャットは、下腹部のワイヤーと胸郭下のプラスチックで支えられていただけだったそうで、ロングドライブ中いつ道路に落ちてもおかしくない状況でした。
奇跡的に助かったボブキャットについて、現地では「感謝祭の奇跡」とも言われているそうです。

救出されたボブキャットの動画はこちら

ネットの声

・さすが米国。スケールが違う!
・国土がデカイとネコもデカイ…
・これ叩いても逃げられないほどバンパーにはさまってないか?
・Wow, I want to be bobcat tough(すげーな、俺も不屈のボブキャットでありたい)
・Cat was probably thinking I believe I can fly......(ネコは多分「俺は飛べる」って思ってたんだな)
・How could a driver hit something and not know about it immediately? Was s/he sleeping at the wheel?
(ぶつかったことにすぐ気づかないなんて、運転手はどうやってネコを轢いたんだよ。寝ながら運転してたのか?)

ネットでは80kmもの距離を辛い環境下で耐え抜いたボブキャットに賞賛と驚きの声が上がっています。
反面、途中で何かを撥ねた気がしたのにも関わらず、停車して確認しなかったドライバーの対応を批判する声もありました。

とはいっても、衝突を避けるために急ハンドルや急ブレーキ操作は危険です。
動物出没注意の標識がある道路は余裕のある運転を心がけましょう。

冬場の猫を救う『猫バンバンプロジェクト』

猫バンバンプロジェクトのロゴマーク

アメリカでの事故は車との衝突が原因で猫が車体に挟まったというものでしたが、駐車した車に猫が潜り込んでしまう事例が、特に冬場に多く発生します。
エンジンルームに猫が潜んでいるのに気づかずに車を発進してしまうと、猫が回転部分に巻き込まれたり、エアダクトに吸い込まれてしまうなどの痛ましい事故に繋がります。

これを防止するために、乗車前にボンネットを叩いたり、車体を揺らしたりして確認する活動が『猫バンバンプロジェクト』という名前で広がっています。

日産自動車はかわいいロゴを作成し、普及活動を支援しています。

猫バンバンプロジェクトについてはこちら

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