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【東京モーターショー2017】トヨタ 新型センチュリーを初公開!

トヨタ自動車は東京モーターショー2017の出展車確定発表。第2弾は新型「センチュリー」のプロトタイプでした。今回はプロトタイプの発表では珍しく新型のスペックや内外装をふんだんに公開しました。

東京モーターショー2017で新型センチュリー初披露!

新型 センチュリー プロトタイプモデル

トヨタ 新型センチュリー

トヨタ 自動車のプレスリリースサイト内、東京モーターショー2017特設サイトで、出展車情報第2弾となる新型 センチュリー・プロトタイプを2017年10月5日、発表しました。

トヨタ自動車は、

「3代目となる新型センチュリーは、「匠の技」「高品質のモノづくり」を伝承しつつ、市場ニーズの高い環境性能や搭乗者の快適性を追求したパッケージの実現、センチュリーのヘリテージを継承しつつも新しい魅力を付与した内外装デザイン、ショーファーカーとしてふさわしい先進装備・快適装備の採用などに重点を置き、開発を進めてきた。」

とプレスリリースで述べています。

トヨタ自動車は、10月4日に東京モーターショー2017出展車の第一弾、新型クラウン プロトタイプを発表、5日に新型センチュリー プロトタイプと2日続けて発表しています。
特設サイトでは、あと7つの出展車が出ることを暗示する画像が配置されており、6日以降も毎日何かが発表されることが期待されています。

以下、トヨタ プレスリリースより引用

具体的には、V8・5.0Lハイブリッドシステムを新たに搭載し、優れた燃費性能を追求した。
また、ホイールベースの拡大・スカッフプレートとフロアの低段差化・ドアの開口高さの拡大を実施するなど、後席優先のパッケージにさらなる磨きをかけた。外装デザインは、グリルなど随所に施した七宝文様や、リヤコンビネーションランプのガーニッシュ部の黒色化など、精緻な華やかさ・落ち着きを表現。内装デザインは、折り上げ天井様式(居室の天井の中央部を上方へ一段高く凹ませる建築様式)を取り入れ専用織物をあしらい、またリヤシートには電動オットマンを設定するなど座り心地を追求したリフレッシュ機能付アジャスタブルリヤシートを採用し、心地良さと格の高さを実現した。

主な特徴

「継承と進化」をコンセプトに、日本を代表するショーファーカーとしてふさわしい風格
<パッケージ>
▽全長やホイールベース、トレッドの拡大により、伸びやかで重厚感あふれるスタイル
▽ホイールベース延長分を後席スペースの拡大に充てることで、乗員の膝まわりや足元に十分なゆとりを提供するとともに、スカッフプレートとフロアの低段差化・ドア開口高さの拡大により、優れた乗降性を実現

外装デザイン

トヨタ 新型センチュリー

▽一目でセンチュリーとわかるヘリテージを継承しながら、グリルを中心にランプなど各要素をすっきりまとめ一体感と力強さを付与した、よりシンプルでモダンなフロントビュー
・二重構造としたグリルの縦格子の奥側やクリアランスランプに七宝文様を施すなど、精緻な造りこみで華やかさを表現
・プロジェクター式ヘッドランプ3灯とLEDアレイAHS(Adaptive High beam System)を一体化したヘッドランプで、高級セダンらしいはっきりとした表情を演出

▽水平基調の姿勢でエレガントさを維持しつつ、やや後ろ下がりのアンダーボディに対して、後席空間を確保したやや後ろ上がりのキャビンを組み合わせることで生まれる、しなやかな動感を表現したサイドビュー
・クォーターピラーの傾斜を立てることでキャビンの中心を後ろに感じさせ、ショーファーカーに求められる「後席重視」を外観で表現

▽横一文字に配したリヤコンビネーションランプのガーニッシュ部を黒色化することで、洗練された一体感と落ち着きを表現したリヤビュー
・リヤコンビネーションランプは、「和の光」をイメージとした線発光する立体的なレンズを採用し、華やかさを付与

内装デザイン

トヨタ 新型センチュリー

▽後席空間に折り上げ天井様式を採用するとともに、伝統的な柄を施すことで、最高級車にふさわしい設えを演出
・後席は、高さを揃えた杢柄オーナメントを前席シートバッグやドアトリムショルダーに配すことで、横方向の広がりを強調。
シート表皮には、伸縮性に優れ柔らかい触感を持つ100%ウールの本物素材を採用したファブリック仕様と、柔らかな触感の最高級表皮を採用した本革仕様を設定

▽無段階に調整可能な電動オットマンや、アジャスタブルリヤシート(リフレッシュ機能付)を採用し、居住性を追求
・中央アームレストにタッチ式液晶マルチオペレーショナルパネルを設定し、シートや空調、オーディオの音量など集中操作が可能
・ライティングテーブル、読書灯、大型ディスプレイ付リヤシートエンターテインメントシステム、20スピーカープレミアムオーディオなど、ビジネスからプライベートまであらゆるシーンに対応できる快適装備を採用

乗り込みからクルマを降りるまで、最高のおもてなしを実現する基本性能
▽専用チューニングを施したサスペンションや高剛性ボディに加え、乗り心地に特化した新開発のタイヤを採用するなど、路面から伝わる振動を抑えることで、走行安定性と上質な乗り心地を両立
▽エンジンマウント特性の最適化やアクティブノイズコントロールシステムの採用などにより、エンジン起動時の音や振動を抑え、滑らかな発進と室内の圧倒的な静粛性を実現
▽低燃費・高出力化を実現する直噴技術「D-4S(Direct injection 4stroke gasoline engine Superior version)」を採用したV8・5.0L 2UR-FSEエンジンを搭載し、ハイブリッドシステム(THSⅡ)(TOYOTA Hybrid System Ⅱ)を組み合わせることで、クラストップレベルの低燃費を追求。
また、トランスミッションには2段変速式リダクション機構を搭載し、静かで滑らかな走行を実現

主要諸元

全長×全幅×全高5,335×1,930×1,505(mm)
ホイールベース3,090mm
トレッド フロント/リヤ1,615/1,615(mm)
エンジン(型式)2UR-FSE
エンジン(排気量)4,968cc
バッテリーニッケル水素

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