トヨタ ノアおすすめグレードはハイブリッドではないX!違いを比較

トヨタのノアは人気のミニバンです。クラス最高レベルの室内の広さとシートアレンジが魅力のトヨタ・ノア。ノアを購入するならどのグレードを選びますか?グレードごとの特徴や価格、おすすめなどをご紹介します。

トヨタ ノアとは?

ノアの画像

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ノアはトヨタから販売されているミニバンです。初代モデルは2001年から販売されており、2014年のフルモデルチェンジで3代目となりました。

3代目モデルは全体的に低床化し、全高が先代モデルより低くなったにもかかわらず室内高は高くなっています。さらに開口部も広く、二列目のシートがロングスライドする事で、乗り降りがしやすく広く自由な室内空間を実現しています。

安全機能パッケージのセーフティセンスCを装備して安全面も充実。

グレードは、ベーシックグレードとなるX、上級グレードのG、ドレスアップモデルのSiが、ガソリン車とハイブリッド車それぞれにラインナップされています。
さらに、ガソリン車には装備を省略した廉価モデルとなるX"Vパッケージ”が設定されています。

このトヨタ・ノアを購入するなら、どのグレードを選びますか?

トヨタ ノア イメージムービー


ハイブリッドX …
277.0万円
本日の在庫
961
平均価格
118.0 万円
本体価格
4 ~ 326 万円

トヨタ・ノアの性能

ハイブリッド Si / G / X

■エンジン性能
総排気量(L) 1.797
最高出力ネット [kW(PS)/r.p.m.] 73(99)/5,200
最大トルクネット[N・m(kgf・m)/r.p.m.] 142(14.5)/4,000

■燃費(JC08モード燃費)
23.8km/L

■サイズ
・Si
全長(mm)  4,710
全幅(mm)  1,730
全高(mm)  1,825

・G / X
全長(mm)  4,695
全幅(mm)  1,695
全高(mm)  1,825

ガソリン車 Si / G / X

■エンジン性能
総排気量(L) 1.986
最高出力ネット [kW(PS)/r.p.m.] 112(152)/6,100
最大トルクネット[N・m(kgf・m)/r.p.m.] 193(19.7)/3,800

■燃費(JC08モード燃費)
14.6km/L ~ 16.0km/L

■サイズ
・Si
全長(mm)  4,710
全幅(mm)  1,730
全高(mm)  1,825

・G / X
全長(mm)  4,695
全幅(mm)  1,695
全高(mm)  1,825

トヨタ ノアの評価

出典:http://autoc-one.jp/

ハンドルを握っていて気が付いたのは、運転のしやすさと、クルマの動きが安定していることだ。
まず運転のしやすさ。これは、視界のよさによるところが大きい。サイドウインドゥ下端の位置を下げたり、ドライバーの斜め前のAピラー(柱)を細くしたりするなど、こまやかな気配りで良好な視界が提供されている。

出典:http://gazoo.com/

ステアリングの重さは高速道路の速度域でも軽めの設定となっているが、センター(直進状態)の落ち着きは申し分なく、かつステアリング操作に対する反応も正確だ。ステアリングの軽さについては、市街地のおける扱いやすさに繋がっているとして評価したい。

出典:http://autoc-one.jp/

居住性については低床化で床と座面の間隔が増し、座り心地と空間効率を向上させている。1列目のシートはサイズも十分に確保されて快適。

2列目も同様だ。2列目にはセパレートタイプの7人乗りとベンチタイプの8人乗りを設定し、基本的には同等の座り心地だが、7人乗りの方が腰の包まれ感は少し強まる。

そして先代型と比べて最も居住性を高めたのが3列目。全長を標準ボディで100mm伸ばしたから足元空間が広がり、床と座面の間隔も55mm増したから膝を抱える着座姿勢が解消された。

出典:http://autoc-one.jp/

ノアの評価は、視界の良さやステアリング操作の安定感、室内の居住性の高さなどが高く評価されています。

床を低くした事により高い室内高を確保し、超ロングスライドが可能な2列目シートとあいまって、広い室内空間と自由なシートアレンジを可能にしています。

また、ガソリン車の実燃費の良さも高く評価されています。
ハイブリッド車と比較してもさほど遜色のない燃費性能と言えそうです。

ハイブリッド車との走行性能の違いについては、ハイブリッドは軽い立ち上がりが、ガソリン車は速度の伸びが評価されています。

トヨタ・ノアの各グレードごとの特徴と価格

ノアのグレードはSi、G、Xに大別されています。
Siには特別仕様車の”WxB"が、ガソリン車のXには廉価モデルの”Vパッケージ”が設定されています。

ハイブリッドとガソリン車の違いは、ハイブリッドには車両接近通報装置、ハイブリッドシステムインジケーター、エレクトロシフトマチック(シフトノブ)、LEDダウンライトなどが装備され、ガソリン車にはエコドライブインジケーター、本革巻シフトノブ(SiとG)などが装備されます。
また、8人乗りが設定されているのはガソリン車のみとなります。

ノア Si

ノアの画像

Siはエアロパーツを装備したスポーティグレードです。フロント大型バンパー、フロントフェンダー、リヤ大型バンパー、リヤスポイラー、大型サイドマッドガードなどを装備しています。

Si専用のアルミホイールはハイブリッドとガソリン車でそれぞれ別のものが用意されています。シート表皮は消臭機能付きのエアロ専用ファブリックで、内装色はダークブルー&ブラック、ボディカラーは5色から選択可能です。

■価格
ハイブリッド車は、
2WD(7人乗り)がおよそ322万円です。

ガソリン車は、
2WD(7人乗り)がおよそ273万円、
4WD(7人乗り)がおよそ293万円、
2WD(8人乗り)がおよそ270万円、
4WD(8人乗り)がおよそ293万円です。


また、Siには特別仕様車の”WxB"が設定されています。
スモークメッキのフロントフードモールや、ブラック塗装のフロントグリル、ピアノブラック調のサイドレジスターベゼルなど、内外装に加飾が施されています。

シート表皮は、消臭機能付きの合成皮革+ファブリック&ホワイトステッチのものになります。
内装色は特別設定のブラックxブラック、ボディカラーは特別設定色のアイスチタニウムマイカメタリックを含む4色から選択可能です。

■価格
ハイブリッド車は、
2WD(7人乗り)がおよそ332万円です。

ガソリン車は、
2WD(7人乗り)がおよそ283万円、
4WD(7人乗り)がおよそ302万円、
2WD(8人乗り)がおよそ280万円、
4WD(8人乗り)がおよそ299万円です。

ノア G

ノアのGは上級装備グレードです。

定速走行が可能なクルーズコントロール、ナノイー、快適温熱シート(助手席+運転席)、助手席シートバックティッシュポケットなどを装備しています。

また、ガソリン車ではGのみが4.2インチTFTカラーのマルチインフォメーションディスプレイを装備しています。
(ガソリン車のSiとXはメーカーオプションで選択可)

さらに、ハイブリッドGはスマホなどを置くだけで充電できる「置くだけ充電」をメーカーオプションで選択可能です。

シート表皮は消臭機能付きのハイグレードファブリックで、内装色はアイボリーとダークブルー&ブラック、ボディカラーは6色から選択可能です。

■価格
ハイブリッド車は、
2WD(7人乗り)がおよそ310万円です。

ガソリン車は、
2WD(7人乗り)がおよそ272万円、
4WD(7人乗り)がおよそ293万円、
2WD(8人乗り)がおよそ269万円、
4WD(8人乗り)がおよそ290万円です。

ノア X

出典:http://toyota.jp/

Xはノアのベーシックグレードです。

クルーズコントロールやエアロパーツなどは装備していませんが、基本的な装備は上級のグレードとさほど変わりません。

ガソリン車のXはトヨタセーフティセンスCやスマートエントリー、盗難防止システムを標準装備していませんが、メーカーオプションで選択可能です。

シート表皮は通常のファブリックで、内装色はアイボリーとダークブルー&ブラック、ボディカラーは6色から選択可能です。

■価格
ハイブリッド車は、
2WD(7人乗り)がおよそ299万円です。

ガソリン車は、
2WD(7人乗り)がおよそ248万円、
4WD(7人乗り)がおよそ268万円、
2WD(8人乗り)がおよそ244万円、
4WD(8人乗り)がおよそ265万円、
2WD(7人乗り)サイドリフトアップシート装着車がおよそ263万円、
4WD(7人乗り)サイドリフトアップシート装着車がおよそ282万円です。

さらに、廉価版グレードのX"Vパッケージ”が設定されています。
”Vパッケージ”はベーシックなXよりさらに装備を省略されたモデルです。

アイドリングストップ機能、後席用サンシェード、LEDヘッドランプ、リヤフォグランプ、マルチインフォメーションディスプレイ、スマートエントリーなどを装備していません。
ヘッドランプはこのグレードのみハロゲンヘッドランプになります。

パワースライドドアは助手席側のみメーカーオプションで選択可能です。

■価格
2WD(7人乗り)がおよそ228万円、
4WD(7人乗り)がおよそ248万円、
2WD(8人乗り)がおよそ225万円、
4WD(8人乗り)がおよそ245万円です。

G's

出典:http://toyota.jp/

G'sはトヨタの自社チューンブランドです。
Siの2WD(7人乗り)をベースに、外観ががらりと変わるほどカスタマイズが施されています。

G's専用フードモール、G's専用フロントスポーティシートなど、内外装ともに大幅な専用加飾が加えられています。

■価格
2WD(7人乗り) がおよそ311万円です。

トヨタ・ノアのおすすめグレードはX

出典:https://gazoo.com/

ノアはグレードごとの装備の差がさほど無く、ベーシックグレードのXでも、十分にノアを楽しむ事ができます。
Siのエアロパーツや、Gのクルーズコントロールや快適温熱シートなどの装備はありませんが、ミニバンとしての基本性能はほとんど同じです。
ガソリン車のXはトヨタセーフティセンスCやスマートエントリーを装備していませんが、メーカーオプションで選択すれば10万円ほどで付ける事が出来、これらを装備してもSiやGより15万円ほど安くなります。
コストパフォーマンスの面から言えばXがおすすめできます。

また、ハイブリッド車はガソリン車と比べて、各グレードで40万~50万円ほど高くなりますが、ハイブリッドXはガソリン車のXが装備していないトヨタセーフティセンスCやスマートエントリー、盗難防止システムなどを装備した上でおよそ50万円の価格差なので、これらの装備をメーカーオプションで付ける前提なら、他のグレードに比べると割安感があると言っていいかと思います。

トヨタ・ノアのグレードを選ぶ基準を決めておこう

ノアの画像

出典:http://gazoo.com/

ノアのグレードは、スポーティグレードのSi、上級装備グレードのG、ベーシックグレードのXに大別されています。
さらに特別仕様車のSi”WxBや、廉価グレードのX"Vパッケージ”、自社チューンブランドのG'sモデルなどがラインナップされています。

財布と相談するのはもちろん、外見のかっこよさで選ぶか、快適装備で選ぶか、基本性能で選ぶか、等々、グレードを選ぶ基準を決めておけば、いざ購入する際に迷わなくてすむでしょう。
じっくり検討し、納得のいくグレードを選びたいですね。


ハイブリッドX …
277.0万円
本日の在庫
961
平均価格
118.0 万円
本体価格
4 ~ 326 万円

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