バケットシートとは|激安おすすめ品も紹介!取り付けると車検に通らない?

バケットシートは競技用の車に多く採用されていますが、椅子にアレンジにアレンジもできる、車好きはこだわりたいパーツの1つです。バケットシートでは車検に通らない噂の真相は?補修のついでにバケットシートへの交換、激安・中古入手のおすすめ方法や取り付け方も紹介!

バケットシートとは?椅子にアレンジも!?

バケットシートとは

出典:http://www.webcg.net/

バケットシートとは「バケツ型の座席」という意味です。
飛行機や電車など乗り物によって、意味や形状は変わりますが、今回は自動車の場合を説明します。

運転手の操作性や乗員の安全性を向上させるために使います。
通常のシートと比較して、肩、脇腹、腰、腿に対してのホールド性が高いため、カーブするときなどの重力変化に耐えることができ、安定した運転操作を行えます。
競技用の車両やスポーツモデルの車に多く採用されています。

また、バケットシートを屋内で使う椅子にアレンジできるパーツも市販しています。
車好きにとっては、こだわりたいパーツの1つといえます。

バケットシートを椅子に

出典:http://mail.bride-jp.com/

バケットシートにはどのような種類があるの?

バケットシートは大きく分けて2つあります。

フルバケットシート

BRIDEのフルバケ入れた???? ホールド感半端ないぜ。最高 #bride #フルバケットシート

Yutoさん(@u_10kwmr)が投稿した写真 -


ホールド性が高く、背もたれが固定式になっています。
姿勢は固定されますが、横方向の重力の影響が少ないため、安定した運転ができます。

セミバケットシート


リクライニングシートで、背もたれを倒すことができます。
ホールド性はフルバケットシートの方が高いですが、一般的なシートに近いためなじみ深い形です。

人気のバケットシートメーカーは?

バケットシートメーカー「RECARO(レカロ)」

レカロの紹介

出典:http://jp.autoblog.com/

バケットシートのブランドといえば、まず挙がるのはドイツの「レカロ」ではないでしょうか。
ホンダのタイプRや三菱のランサーエボリューションなどにも採用されていることから、日本でもとてもポピュラーな存在で、信頼も高いメーカーといえます。
歴史があることももちろんですが、バケットシートに重要なホールド性が高いことはもちろん、疲れにくいことが人気の理由です。
また、ラインナップには腰痛予防や疲労軽減を重視した「エルゴノミクスシート」もあり、車好きから一般の人まで幅広いファンがいるのもうなずけます。

バケットシートメーカー「BRIDE(ブリッド)」

ブリッドの紹介

出典:http://jp.autoblog.com/

1981年に設立されたBRIDEは、日本発のシートメーカーです。
すべてのラインナップが保安基準適合モデルのため、純正のシートと純正のシートレールを使えば追加の申請など無しで車検に通ります。
フルバケットシート、リクライニングシート、どちらもラインナップが充実しています。
特に嬉しいのは、体格にあったシートが選べる部分ではないでしょうか。
ホームページも見やすく、検索しやすいため、特に初心者は必見です。

バケットシートメーカー「SPARCO(スパルコ)」

出典:http://www.sparco-japan.com/

イタリアが本社のスパルコは、シートだけではなく、レーシング用ヘルメットやスーツなどの小物も取り揃えている、モータースポーツ用品のメーカーです。
フルバケットシート、リクライニングシートは本格的なレース仕様のシートを取り揃えています。
イベントや展示即売会にも積極的に参加していて、イベント会場やホームページでアウトレット商品を激安で紹介していることもあるようです。
シートだけでなくいろいろなグッズを揃えたいという人におススメです。

バケットシートを取り付けると車検に通らない?

出典:http://www.goo-net.com/

フルバケットシートだから絶対に車検に通らないということはありません。
ですが、注意事項はあります。

車検に適合したバケットシートでも、シートレールが純正品じゃないとダメ

購入時に車検に適合したのシートを買っても、レールがそのシートメーカーの純正品でないと、せっかくの品質が保証されません。
またはがたつきなどが生じる可能性もあり、安全に走行できないと判断される可能性があり、車検に通らなくなってしまいます。
必ず、シートに合った純正品のレールを使用しましょう。
また、自分でシートを取り付けするときは、ガタが出ないように、丁寧に作業しましょう。

古いシートを補修ではなくバケットシートに交換!取り付け方法の紹介

自分好みのシートにしたい!シートを補修するよりも交換したい!
そんなとき、もちろんお店で取り付け依頼もできます。
ですが、細かい椅子の高さの微調整をしたいときは、自分で取り付けるのもアリでしょう。
お店で取り付けを依頼した場合、高さが合わないと再調整に工賃がかかる可能性があるからです。

下記の動画は、シートの取り付けの基本から説明をしているので、とてもわかりやすいです。
もしも自分で取り付け・取り外しを挑戦したいという方は参考にしてみてはいかがでしょうか。

レカロシート取付【アクセラ】第1回

バケットシート取り付けの注意点の説明です。

レカロシート取付【アクセラ】第2回

シートフレームの購入失敗談の説明です。

レカロシート取付【アクセラ】第3回

シートの取り外しからサイドエアバッグの処置までの説明です。

レカロシート取付【アクセラ】第4回

シートレールとシートの組み立て説明です。

レカロシート取付【アクセラ】第5回

最後にバケットシートを車体に取り付けます。

激安・中古で憧れのバケットシートに!おすすめ品を紹介!

バケットシートにフィット!「BRIDE  ZETA シリーズ」

オススメBRIDE

出典:http://bride-jp.com/

「せっかくシートを変えるなら、やっぱりフルバケットシートでしょう!」という方におススメなのが「BRIDE  ZETA シリーズ」です。
自分の体形に合わせてシートが選べることが一番の特長です。
また、カラーもブラック・ブルー・レッドから選べることと、金額も10万円以下のモデルも多いためお財布にも優しく、初めての人も挑戦しやすくなっています。

座り心地抜群のバケットシート「RECARO ERGOMED-D」

RECAROを使ってみたい、でも運転しやすいセミバケットシートがいい!という方にお勧めなのが「エルゴノミクスシート(ERGOMED)」です。
お値段はちょっと高いですが、腰痛予防や疲労軽減を重視して設計されているので、長時間運転する人も納得の座り心地を体感できるでしょう。
スタンダードな「ERGOMED-D」であれば、他の商品と比べて手が届きやすい値段です。

中古だと激安で手に入るのでおすすめ!

中古を購入するのも手です。
インターネットで「バケットシート」と検索すると、激安!な商品もたくさん出てきます。
シートの状態や自分の車につけられるか確認して、お値打ちに購入してみてはいかがでしょうか。

自分好みのバケットシートで快適なドライビングを!

自分好みのシートで快適なドライビングを!

出典:http://carview.yahoo.co.jp/

いかがでしたか?運転するときに必ず座るシートなので、自分好みにしてみるのもいいですね。
バケットシートといってもいろいろな種類があるので、カスタマイズに挑戦してみてはいかがですか?

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