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フォード・フリーダまとめ|中身はマツダ車!燃費や中古車価格なども!

フォードブランドの5ナンバーミニバン・フリーダは、姉妹車のマツダ・フレンディと同じく、クルマに屋根裏部屋ができるオートフリートップが目玉でした。アウトドアにピッタリのフォード・フリーダの燃費、中古車価格相場などをご紹介しましょう!

フォード・フリーダってどんな車?

オートフリートップ(姉妹車のマツダ・ボンゴフレンディのもの)

出典:http://www.carsensor.net/

フォード・フリーダは1995年6月に登場したフォードブランドの5ナンバー・ミニバンです。
マツダとフォードが共同運営していたフォード車販売チャンネルの「オートラマ」の専売車種で、マツダの販売網で取り扱われていたマツダ・ボンゴ フレンディの姉妹車、つまり中身はマツダ車なのです。

2000年にオートラマが米フォード社の100%出資する現地法人「フォード・ジャパン・リミテッド」に改組された際に、マツダからのOEM車の販売を停止し、商品ラインナップのすべてを米欧のフォード車とする方針に転換したため、フォード・フリーダは02年に販売を終了しています。
そのため初代モデルのみで後継車種は作られませんでした。

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0.0万円
本日の在庫
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平均価格
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本体価格
0 ~ 0 万円

フォード・フリーダの特徴

オートフリートップ(姉妹車のマツダ・ボンゴフレンディのもの)

マツダ・ボンゴフレンディ|フォード・フリーダの特徴

フォード・フリーダの最大の特徴は、姉妹車・フレンディゆずりのオートフリートップが設定されたことです。
これはキャンピングカーのポップアップ式ルーフテントと同じく、「屋根裏部屋」が出現することです。

フォード・フリーダのオートフリートップは、サイドブレーキを引き、シフトノブをPレンジに入れて、運転席の天井にあるボタンを押すことにより約20秒で開閉します。
2列目シート直上の跳ね上げ式ハッチを開ければ2階へとアクセスできます。

フォード・フリーダのルーフテントの床面の広さは縦1,080mm×横1,850mmで、たたみ一畳分よりもひと回りほど大きく、高さは小学校低学年の子どもならテント内で立つことができるほどでした。
大人ふたりが充分に就寝できるスペースが確保されています。
テントは上下分割式になっており、上部は虫除けの蚊帳(虫除けネット)が内蔵されています。
夏場は上部のテント地を巻き上げて蚊帳だけの状態でも使えるため、オートキャンプが4シーズン楽しめます。
オートフリートップを開いて、2階の床となるハーフボードを跳ね上げれば、大人が車内で立つこともできるので、着替えなどにも重宝します。
また、2階の床(と車内天井)には「コミュニケーションホール」と名付けられた飲み物などの受け渡しに使えるアクセスホールが用意されており、キャンピングカーとしての使い勝手はよく練られていました。

フォード・フリーダのスペック(スーパーXL-Tオートフリートップ)

全長:4,620mm
車幅:1,690mm
車高:2,090mm
ホイールベース:2,920mm
車重:1,790kg
エンジン:V型6気筒DOHC
総排気量:2.5L
最高出力:160hp/6,000rpm
最大トルク:21.5kg-m/3,500rpm
燃料タンク容量:65L
10モード/10・15モード燃費:7.9km/L

フォード・フリーダの気になる燃費はどれくらい?

↓車内の小物入れ(姉妹車のマツダ・ボンゴ フレンディのもの)

車内の小物入れ(姉妹車のマツダ・ボンゴ フレンディのもの)

出典:※マツダ広報写真

フォード・フリーダのラインナップは全車8人乗りで、オートフリートップとサンルーフ、ノーマルルーフの3種類のボディがあるミニバンです。
搭載されるエンジンは、ガソリンが2L直4SOHCと2.5L V6DOHC、それにディーゼルが2.5L直4SOHCインタークーラーターボというラインナップでした。
組み合わされるトランスミッションは4ATのみです。

フォード・フリーダの街乗り平均燃費は、2Lガソリンが6〜7km/L、2.5L V6ガソリンが5〜6km/L、2.5Lディーゼルが9〜10km/Lほどです。
高速巡航ではもう少し燃費が延びると思いますが、車両重量が重く、エンジンの基本設計が古いために最近のクルマに比べると燃費はあまり延びないようです。

フォード・フリーダはミニバンとしての使い勝手も良好?

ボンゴフレンディ

フォード・フリーダ最大の目玉がオートフリートップにあることに異論を持つ人はいないと思いますが、じつはベースとなったミニバンも使い勝手は考えられており、フルフラットシートやテーブルになるセカンドシート(屋根裏部屋に登るステップにもなります)、セカンドシートのオットマン(オプション)、サードシート左横の12V電源コンセントなど、現在のミニバンで当たり前になった装備が20年以上も前に採用されていました。

ただし、現代のミニバンがFFベースなのに対して、フォード・フリーダはキャブオーバーの商用車ベース。
FRレイアウトを採用しているため、運転席・助手席からセカンドシートへのウォークスルーができず、エンジンが運転席の真下にあるためシートクッションが薄い(長時間運転しているとお尻が痛くなる)という弱点がありました。

フォード・フリーダの中古価格と流通台数

↓姉妹車のマツダ・ボンゴフレンディ

フォード・フリーダの姉妹車のマツダ・ボンゴフレンディ

中古車相場は10〜30万円台と割安なのですが、フォード・フリーダの初期型は21年前、最終型でも14年も前のクルマ…しかも、新車時に数が出たクルマではありませんので、流通台数は非常にすく買うでオートフリートップがつかないノーマルルーフばかりになるという傾向があります。

もしもフォード・フリーダを探しているのなら、姉妹車のマツダ・ボンゴフレンディも候補に入れると良いでしょう。
こちらは比較的多く中古車市場で流通しています。
しかし、マツダ・ボンゴフレンディもオートフリートップ付きは台数が少なくなっている様子です。
最低でも50万円程度の予算を見ておく必要があります。

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0.0万円
本日の在庫
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平均価格
0.0 万円
本体価格
0 ~ 0 万円


シティランナーI…
11.7万円
本日の在庫
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50.7 万円
本体価格
8 ~ 129 万円

走行距離が少ない方におすすめ!フォード・フリーダの中古車

走行距離が少ない方におすすめ!フォード・フリーダの中古車

出典:http://www.favcars.com/

フォード・フリーダについてのまとめ記事はいかがでしたでしょうか?

アウトドアに適したフォード・フリーダのオートフリートップは現在でも魅力が色褪せませんね。
年式が古いことから中古車価格は安くなってきていますので、アウトドア好きな方、大人数を載せて走る必要のある方で、年間走行距離が少ない方にはおすすめの車となっています。
フォード・フリーダの存在を知らなかった方も多いのでないでしょうか?
1BOXやミニバンの中古車を探している方、ぜひ検討してみてください。

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