フィアット・プントまとめ|プントエヴォやアバルトなど歴代のモデルと中古車価格を紹介!

イタリアの自動車メーカー・フィアットが製造・販売している「プント」。使い勝手の良さと高い走行性能を両立させた名車です。本記事では、そんなフィアット・プントの歴代モデルについて、プント・エヴォやアバルトといったバリエーションもまとめて紹介しています。

フィアット・プントとは?

マニアックなイタリアのコンパクトカー

プントの画像です。

出典:http://www.favcars.com/

プント(Punto)は、イタリアの自動車メーカー・フィアットが製造・販売しているコンパクトハッチバック型の自動車です。
「178プロジェクト」のコードネームで、フィアット・ティーポをベースに開発が進められていた本車は、1994年にフィアット・ウーノの後継車として発売されました。

本記事では、そんなフィアット・プントの歴代モデルや中古車価格について紹介しています。
↑画像は初代フィアット プント

初代フィアット・プント 1993-1996

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プント カブリオ

プントカブリオの画像です。

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初代プントのデザインは、ジョルジェット・ジウジアーロが手掛けたものであり、ボディタイプは3ドアまたは5ドアハッチバックが用意されていました。
また、ベルトーネ社が製造を担当した3ドアモデルベースのカブリオレモデル「プントカブリオ」も後に登場しています。

パワートレインには、1.1Lから1.6Lまでのガソリンエンジンとディーゼルエンジンが幅広く用意されており、後に追加されたGTモデル用の1.4Lターボエンジンは、現在もイタリアの走り屋に愛用されています。

本車は1995年のヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーにも輝いており、本国では非常に高い人気を得ることに成功しました。

日本独自仕様車 初代プント スポルティングアバルト

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プントの日本国内での販売は、1997年の3月に始まりました。
まず最初に、富士重工業製のCVTを搭載した「プント セレクタ」と「プント カブリオセレクタ」が先行発売され、1998年の4月には日本独自仕様車として、アバルト社製のエアロパーツを装着し、1.2Lエンジンを搭載した「プント スポルティングアバルト」が発売されました。

■初代プント車体寸法
全長:3,760mm
全幅:1,625mm
全高:1,460mm
ホイールベース:2,450mm

2代目フィアット・プント 1999-2005(前・後期)

2代目プント 前期型 1999-2003

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2代目プント 後期型 2003-2005

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「188プロジェクト」のコードネームで開発が進められていた2代目プントは、フィアット社創業100周年の年である1999年に発売されました。
ボディサイズは一回り大きくなり、より高い居住性と乗降性を手に入れています。

パワートレインには、1.2Lと1.8Lのガソリンエンジンと、1.3Lと1.9Lのディーゼルエンジンをラインナップしており、富士重工業製のCVTを採用しています。

2003年には500万台生産を記念したビッグマイナーチェンジが行われ、フロントマスクを中心にデザインが一新されました。

日本独自仕様車 2代目プント HGTアバルト

2代目プントHGTアバルトの画像です。

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2代目プントの日本国内販売は、2000年の6月に開始されました。
ラインナップには1.2Lエンジンを搭載した5ドアモデルの他、3ドアモデルにアバルト社製のエアロパーツを装着し、1.8Lエンジンを搭載した日本独自仕様車の「プント HGTアバルト」があります。

2代目プントは、日本国内では3代目プントと入れ替わる形で2006年に販売を終了しましたが、欧州市場では販売が続けられています。

■2代目プント車体寸法
全長:3,865mm
全幅:1,660mm
全高:1,480mm
ホイールベース:2,460mm

3代目フィアット・プント(グランデ・プント) 2005-2010

グランデ・プントの画像です。

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プント・エヴォ 2010-2012

プント・エヴォの画像です。

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「199プロジェクト」のコードネームで開発が進められた3代目プントは、「大きなプント」を意味する「グランデ・プント」という名称で、2005年に発売されました。
そのデザインは、初代プントのデザインも手掛けたジョルジェット・ジウジアーロ率いるイタルデザイン社が担当しています。
その車体はさらに大型化が進み、内装もより上質な物となりました。

2010年にはマイナーチェンジを行い、車名も「プント・エヴォ」に改められましたが、2012年に行われた2度目のマイナーチェンジにより、車名は再び「プント」に戻りました。

プント ラウンジ 2012-2014

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3代目プントは、日本国内では2006年の6月に発売されました。
車名の変遷も本国と同様に行われましたが、まだプントの販売が続けられている欧州とは違い、日本国内販売は2014年に終了しています。

最終的なグレードは、1.4L直列4気筒エンジンと5速ATを搭載する「ラウンジ」のみであり、初代や2代目にあったような日本独自仕様車は発売されませんでした。

■3代目プント車体寸法
全長:4,080mm
全幅:1,685mm
全高:1,495mm
ホイールベース:2,510mm

フィアット・プントの中古車価格は?

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フィアット・プントは日本国内での販売が振るわなかったせいか、中古車市場での流通数があまり多い車種ではありません。
しかし、中古車価格がそれほど高いという訳でもないので、人とは違うマニアックな外車が欲しいと考えている人には、狙いどころの車かもしれませんね。


HLXスピードギ…
32.0万円
本日の在庫
1
平均価格
32.0 万円
本体価格
32 ~ 32 万円

http://car-moby.jp/wp-content/themes/moby_pc


0.0万円
本日の在庫
0
平均価格
0.0 万円
本体価格
0 ~ 0 万円


ベースグレード
49.0万円
本日の在庫
1
平均価格
49.0 万円
本体価格
49 ~ 49 万円


ベースグレード …
108.0万円
本日の在庫
2
平均価格
119.0 万円
本体価格
108 ~ 130 万円


デュアロジック後…
49.9万円
本日の在庫
8
平均価格
40.2 万円
本体価格
29 ~ 63 万円


6MT ブレンボ…
138.0万円
本日の在庫
1
平均価格
138.0 万円
本体価格
138 ~ 138 万円

日本ではマニアックな名車 フィアット・プント

プントの画像です。

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フィアット・プントの歴代モデルの情報や中古車価格はいかがでしたか?

日本国内ではパッとせず、いつの間にか販売を終了していたプントですが、決してその性能が悪いという訳ではありません。
中古車の購入で悩んでいる人は、マニアックな名車「プント」の購入を検討してみてください。

きっと、その使い勝手の良さに驚くはずですよ!

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