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古き良き旧車に乗りたい!おすすめクラシックカー4選&維持費や注意点を徹底解説

現代の車にはないスタイルや乗り味には独特な魅力があります。しかし、魅力だけでは乗れないのが、旧車の難しいところ。旧車と上手く付き合っていくためにはメリットもデメリットも把握しておくことが何よりも大事です。今回は旧車の魅力や注意点おすすめモデルをご紹介します。

旧車・クラシックカーの魅力

出典:https://www.toyota.co.jp/

旧車やクラシックカーを所有してみたいという人は多いと思いますが、なかなか手が出ないという人もいるのではないでしょうか?

そんな旧車の最大の魅力はなんといっても趣のある外観ですね。現代の車は5年もすれば、フルモデルチェンジされ、デザインにも古さを感じてしまいますが、旧車やクラシックカーは流行り廃りに影響されないので、飽きが来ないで乗り続けることができます。

また、現在の車はほぼすべてがインジェクションと言われる電子制御式ですが、旧車であればキャブレター式のものが前提となります。燃料の濃さを自動で調整してくれないので、気温や標高によっては調整が必要となります。エンジン音や排気音も決して小さくはありませんが、小気味よいサウンドは不快なものではなく、むしろ心地良ささえ感じさせてくれます。

人気車種はアフターパーツも多くカスタムも楽しめるのも旧車の魅力です。しかし、メリットばかりではないのは、皆様ご存じの通り、今回は旧車やクラシックカーを維持する上での注意点やおすすめの車種をご紹介していきます。

旧車・クラシックカーの維持費は?

旧車・クラシックカーの購入をためらっている人が最も気にする部分のひとつが維持費ですね。旧車は現代の車のように点検さえ受けていれば乗り続けられるようなものではありません。燃費も現代の基準で見れば悪いですし、故障やトラブルのリスクも圧倒的に多いです。

旧車のボディコンディションは個体差が大きいので、維持費も個体によって様々なのが現状です。例を挙げるとすれば、維持費のひとつである自動車税と重量税。初度登録から13年を超えている場合は約1.3倍弱、18年超えの場合は1.6倍弱の増税となります。

しかし、旧車やクラシックカーと呼ばれるほとんどの車は2000年以前に生産された車ですから、1.6倍弱の増税と考えた方が良いでしょう。この旧車の増税については賛否がありますが、日本で旧車を購入しようと思うのであれば受け入れざるを得ません。

また、任意保険も高くなるので、購入を検討しているのであれば、いくら増額になるのか事前に保険会社に確認をしましょう。

旧車やクラシックカーは故障しがち

出典:http://www.hohhoi.com/

これはクラシックカー・旧車の維持費に関わってくる部分ですが、旧車は故障の多い乗り物です。灯火類切れの小さなトラブルからエンジンがかからなくなる大きなトラブルまで様々です。

故障は多く、修理代は高くつくということも念頭に置いておきましょう。また、マイナー車種で部品の流通が少ない場合は、パーツを入手するのに苦労することも考えられます。

旧車・クラシックカーを購入する上での注意点

出典:http://www2.nissan.co.jp/

旧車・クラシックカーを欲しいと思っている人は名車として歴史上に名を残している車に魅力を感じている人は多いと思います。しかし、そういった人気車種は価値が上がっており、価格も上昇傾向にあります。

値段は高めでもレストア済の車両であれば、購入後の維持費は安く済むかもしれません。逆に比較的安価な価格がついている車は購入時は安く済みますが後々の故障やメンテナンスに費用がかかる可能性は大です。

旧車やクラシックカーを購入する際、実車の確認は念入りに行いましょう。
旧車は事故車でなくともボディが歪んでいることがあります。必ずすべてのドア(ボンネットや給油口。トランクも)の建付けは確認してください。

外装だけでなく車内の状態も要チェックです。旧車は雨水の侵入が多く、フロアマットをめくると、シミがあったりします。スペアタイヤハウスも同様に確認しましょう。

もし、可能であれば、試乗することをおすすめします。旧車・クラシックカーのコンディションを知る上では試乗が一番です。もし、難しいようでしたら、エンジンをかけてもらって、ハンドルやペダル類、シフトレバーの動きは最低限確認しておきたいところです。

旧車やクラシックカーへのいたずらや盗難に注意

出典:http://page21.auctions.yahoo.co.jp/

旧車やクラシックカーのような希少価値の高い車は何かと目につきやすいものです。通常の車よりもいたずらや盗難のリスクが高いことは把握しておきましょう。

また、旧車・クラシックカーは雨水等に弱いので、盗難防止の意味も含めて、屋内車庫などで保管するのが理想です。水の侵入や窓ガラスが曇ってしまう関係で、雨の日には乗らないという人もいるくらいです。状態によっては錆の進行を進めてしまう可能性もあります。

旧車・クラシックカーを買うときは信頼できるショップを見つけよう

出典:http://www.tsmotor.net/

旧車ライフを楽しめるかどうかは、メンテナンスを安心して依頼できるショップがあるかどうかで左右されると言っても過言ではありません。

例えば、トヨタの2000GTをトヨタのディーラーに持ち込んでも修理やメンテナンスを行うのは無理です。部品のストックもありません。旧車やクラシックカーを購入するのであれば、旧車を専門としてるショップで、自分の買おうとしている車種のメンテナンスが可能かどうかまで確認しておく必要があります。

あまり無理を言ってお店の人を困らせないようにしましょう。

旧車・クラシックカーのおすすめ車種

日本だけでも世界に誇れるたくさんの名車が存在しますが、ここではおすすめの旧車・クラシックカー4車種をご紹介します。

日産 3代目スカイライン

出典:http://jota-garage.com/

スカイラインの中でも名車として取り上げられるのが「ハコスカ」と呼ばれる3代目スカイライン。箱型のような角ばったデザインからこのような名称で呼ばれるようになりました。1968年~1972年まで生産されていた人気車種です。

トヨタ 初代セリカ

出典:http://www.favcars.com/

1970年 ~1977年まで販売されていた初代セリカ。丸みを帯びたボディは「ダルマセリカ」の名で親しまれました。3種類のエンジングレードがありますが、1.6Lと2.0Lモデルが人気となっています。

マツダ サバンナ

出典:http://www.favcars.com/

1971年~1977年まで生産されたサバンナは「サバンナRX-7」の前身にあたります。コスモスポーツから始まった第5弾となるロータリーエンジン搭載モデルとして、人気を集めました。

ホンダ バラードスポーツCR-X

出典:http://www.carsensor.net/

前輪駆動でありながら本格的なスポーツカーを目指して作られ、運転の楽しさに対する評価が非常に高いモデルです。中古でも球数が多く、価格も落ち着いているので、旧車デビューにはおすすめな一台です。

いつかは乗ってみたい旧車

旧車についてご紹介してきましたがいかがでしたか?
思った以上に懸念材料が多いと感じた方もいるかもしれません。

機械に苦手という方も、旧車に乗るのであればある程度、知識をつけ、最低限のメンテナンスを行えるようになる必要もあるでしょう。しかし、手をかけてあげることで、より愛着が湧くのも旧車ならではの魅力と言えるでしょう。

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