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中古車を50万円以下で買う前に抑えておきたいルール10選

車の購入で先ず気になるのが予算。予算を抑えるためには新車よりも中古車の方が断然良いですが、中古車だと色々不安要素があると思います。 安ければ安いほどお得ですが、不良車だったり、欠陥車を購入してしまい、結果安物買いの銭失いになってしまうことも。 今回は、予算を50万円以下に絞った時の購入時に気を付ける事を、10個厳選してお伝えします。 これを読んでお得に素敵な車を購入しましょう!

中古車を50万円以下で買うルールその1:50万以下だけど30万以下まではいかないようにする!

車を購入するにあたって50万以下と予算を決めた場合、先ず気を付けるのは50万以下だからといって下限をあまり下にし過ぎないようにしましょう。
車の質や状態の良さだけでいうと、

新車>2,3年落ちの新車>新古車>100万以下の中古車>50万以下の中古車>30万以下の中古車

ざっくりランク分けが出来ます。ただ、50万以下までなら、それなりに良質な車を購入出来ます。しかし、30万以下になってくると、激安にはなりますが、色々問題が発生して、結局1年くらいで、乗れなくなったり、修理に出さなくてはいけなくなり、お金を無駄にしてしまいます。

上限は50万以下でしっかり定め、下限も30万以上で設けて調べると、的も絞り易くなりますし、劣悪な車を購入してしまう可能性もグッと減ります。

また、安すぎる車は車検切れの車があったりします。車検の残ってるか否かも中古車選びには重要です。車検切れだと結果車検代が掛かり、後から考えれば・・・っとなることもあります。この車検の部分は値段の下限をしっかりと定めればある程度、選択肢から外すことが出来ます。

30万円以下の激安中古車は、色々問題が発生しやすいのでおすすめしませんが、予算がない人は無理してローンを組んで新車を買うのではなく、50万円以下の中古車を買っても良いと思います。ただし、状態が悪い車を買ってしまうと1年以内に故障する可能性もありますので注意が必要です。

出典:http://www.kuruma-urutorako.com/

車検を軽視しないこと!車検切れの車は驚くほど値段が安くなっています。車検が残っている車は購入後の維持費がそれだけ安く済みます。

出典:http://car-bye.com/

正直なところ、30万円以下の格安車って、トラブルが発生しやすいのであまりおすすめできません。 予算がないのに頑張って高い新車をフルローン購入するユーザーもいますが、 そうではなく、返済が楽な、50万円以下の程度の良い中古車なら 『あり』 じゃないでしょうか。 しかし、程度の良くない中古車が多いのも50万円以下のゾーンで、

1~2年以内にトラブルが発生するリスクもありますので慎重な判断が必要です。

出典:http://xn--w8j617gyqftmh08bz2loz1f.jp/

中古車を50万円以下で買うルールその2:走行距離で判断しない!

ルールその2は、走行距離と年式です。中古車で、値段が大きく左右してくるのがこの二つと言っても過言ではありません。サイトや雑誌で調べても走行距離でいうと5万キロ以上走ってるかどうかで、値段が大きく変わってきます。

心理的に4万8000キロと5万2000キロなら前者を選びがちですが、ここが落とし穴です。よく考えてみると大した走行距離の差はありません。走行距離はあくまでも走行した程度の問題で、何千キロの差は車にとって大した事ではありません。
しかし、5万キロを超える中古車は安くなります。10万キロを超えるとさらに安くなります。古い型やモデル、旧車と呼ばれる類ですと10万キロ超えると怪しくなってきますが、最近の車だとちゃんとメンテナスさえしていれば故障するといったことはないでしょう。

大事なのは車の状態です。いくら走行距離がいってない車でもメンテナスを全くされてない車と、走行距離はいっているがメンテナスのしっかりなされていた車となら、断然後者の方がお得です。前者を選んでしますと、高い上にすぐに修理に出さないといけないという事にもなりかねません。

こういった理由からも走行距離で中古車を判断するのはやめましょう。ただし、気にしなくてもいいとはいえ、ある程度の距離を超えてるようなら車の中身を気にしなければいけなくなってくるので、悪魔でも距離だけでの判断をしないでおくという事です。

4万2000km、4万7000km、5万2000kmという走行距離だけを見て、いったい誰が、「程度」はどれくらい違うと答えられるでしょうか。
定期的な点検整備が行われた5万2000kmの車と、一度もエンジンオイルが替えられていない4万2000kmの車とでは、5万2000kmのほうが調子が良いかもしれません。一度もエンジンオイルを替えていないオーナーなら、扱い方も乱暴だったかもしれませんし、そうであれば内装も汚れているかもしれません。

つまり、走行距離で「程度」を推し量るのは難しいのです。
だとすれば、5万kmを超えると安くなるのですから、これはお買い得だと思える人も多いはず。

出典:http://www.carsensor.net/

最近の景気の低迷と比例してメーターの巻き戻しが増えています。
デジタルメーターも可能です。実際に私共に下取に入った車がメーターが戻っていた事が判明した事もあります。
オークションにも走行不明?の車が出品されます、業者によって落札されそのまま店頭に並ぶ事もあります。走行は不明の表示にはなっていません。
弊社にもメーターを好きなキロ数に出来ますと携帯電話だけのチラシのFAXが送られて来る事も事実です。口頭だけの約束より書面にて証明して貰えるお店を選ぶのが後悔しない買い方だと思います。

出典:http://www.ske.ne.jp/

走行距離がいってない場合でもこういったケースもあるのでやはり走行距離だけでの判断は賢明でありません。今では、ちゃんと整備書に走行距離の記入は義務付けされていますので、滅多にないとは思いますが、そういった事もあるということは念頭に入れておきましょう。

中古車を50万円以下で買うルールその3:車の色は妥協しましょう。

走行距離の次に値段が大きく左右してくるのが車体のカラーです。黒と白は人気の色なので当然需要も高いです。需要が高いということは、それだけ販売店側も高く値段設定をしています。この二色を外すだけで、本体価格は最大で50万くらい変わってきたりします。

逆に色を妥協すれば、人気色は50万を超えるけど、それを外すと購入できるという事もあります。

なので、色は妥協点として考えておくと良いでしょう。ただ、車両によっては人気色が違ったり、元々相場が安いと大した差額にはならない事もあります。

人気は重要なポイントです。中でもカラー(色)でかなりの価格差がでます。パール、黒は高値です。しかし好きなモデルの違った色を選ぶ事によって安く買えます。これも一つのポイントではないでしょうか。

出典:http://www.ske.ne.jp/

人気のない色の車は買い手が黒や白に比べてつきにくいという事になります。そうであれば、そのぶん安く買えるという事になります。この点は特に高級セダンやミニバンにて顕著です。なかには、白とそうでない色とで50万円以上値段に差がついたケースもあるくらいです。

出典:http://www.mycutimalaysia.com/

中古車を50万円以下で買うルールその4:欲しい車の相場や年式を調べる!

次に、欲しい車がある程度絞れてきたら、その車の相場と年式での値段変動を調べましょう。

相場を調べることによってある程度の値段が絞れますし、また、欲しい車の型でも年式が低く(古く)なってくると安くもなってきます。
相場が知れると、高く売っている業者などに騙されることもありませんし、その相場を知った上で安く売っている場合も何らかの問題があって安く売っている可能性があると分かり易くなります。

また、欲しい車の年式で低いものほど安くなってきます。ただ、よっぽどでない限りは年式にはこだわらなくても大丈夫でしょう。これはルールその2の走行距離と同じくらいの曖昧で程度の問題です。

欲しい車を検索していくと自ずと相場と年式での値段の差異が分かってくると思いますので、しっかりとメモをとりながら、じっくり調べましょう。

その中古車屋が、車をいくらで仕入れたのかという部分が大きいですが、利益を大きく乗せている店は価格も高くなります。ボディのキズや車内の汚れなどのマイナスポイントが有ることもあります。

中古車を探す時には、1店舗だけで決めるのではなく、最低でも3店舗は回って、自分が欲しい車がいくらぐらいで売られているのか、相場を把握しておく必要があります。

出典:http://www.kuruma-urutorako.com/

中古車を50万円以下で買うルールその5:購入店を調べる。

車の状態や値段の次に大事なのは購入するお店です。

景気の低迷で中古車が人気で中古車販売店もここ数年で多くなっていき、多くなると競争が激しくなって、良い競争もあれば、悪い面での競争もあります。
中には釣り広告等を出している所もあり、欲しい車があると思い、行ってみると無く、違う車を勧められて危うく購入してしまいそうになるケースもあります。

また欲しい車があったが書類の不透明や、契約書がおかしい、事故車だったを隠してる等、あくどい事を上げればキリがありません。こういった業者や販売店は口が上手な場合が多く、慎重にしていたとしても騙される場合がありますので、事前に購入をしてみようかな思う店舗であったり会社の事を調べておくのがいいでしょう。

そこで、あまりいい評判を聞かないのであれば疑った方が良いかもしれません。心積りが出来ていれば、いざその販売店に行っても騙される確率は減るでしょう。

電話をかけると「まだありますよ」と言われ、急いで見に行ってみるとすでになく、「今売れちゃったんですよ。他にこんなのありますけど…」と言われる。これは典型的なオトリ在庫です。

雑誌には多数のすでに売れてしまった車、存在しない車が載っていますが、これらはお店に誘導するための広告で、違法なものです。

出典:http://www.modest.jp/

ネットだけの写真しか見ていないのに、状態を聞くとやたら綺麗だとか程度がものすごく良いと言い、悪いところは一切言ってこない。
(中古車ですから常識的に考えてキズや凹みの1つや二つ必ずありますよね。遠方で現車を見る事が出来ないお客様に対して程度が極上かのようにあおりたてる常套手段です。)

このような販売店からお客様は購入したいと思いますか?

このような手口を使う販売店は基本的に信用しないほうがいいでしょう。

出典:http://lineup-cars.sakura.ne.jp/

中古車を50万円以下で買うルールその6:全ての費用をしっかりと把握する。

車の本体価格だけでいうと50万以下の車は沢山あります。しかし、ルール4にも繋がるのですが、買うお店だったり、車両によっては本体は安く済んだが他の経費がかかって思ったより経費が嵩む場合があります。車検代や整備費用、重量税、不透明な経費等を請求して来る場合があります。

なので、この買う前に、この車には本体価格以外に一体いくらかかるのか、また、この費用は本当に必要なのかをしっかりと把握したうえで購入店に足を運んだ方が良いでしょう。

加えて、税金がこの車にどれくらいかかるのかもしっかり調べましょう。自動車購入には自動車所得税、自賠責保険料、消費税、自動車リサイクル料金等があります。購入してからのお金のかかり方を知っていると賢い購入が出来ます。

結論としましては、車輌が安い分諸費用が高い店もあるし、車輌が高い分諸費用が安い店もある、ということです。「だいたいどこも一緒でしょ」と簡単に考えずに、あくまでも総額の金額でご検討下さい。
また目に見えない金額、金額が高いけれども保証が厚い、その分納車前の整備をきちんとやってくれる、付属品をサービスで付けてくれた、なども全てトータルでみたほうが良いです。
車輌本体価格に惑わされず、総支払額をよく確認して、それに見合ったサービス・車なのかを慎重にご検討ください。
決して「諸費用」はどこの販売店でも同じではありません。

出典:http://www.modest.jp/

中古車を50万円以下で買うルールその7:見た目だけでなく中身もしっかり確認する。

欲しい車をネットや雑誌で調べて、見た目もキレイそうで、実物を見てもキレイなのは当たり前です。ですが、見えない部分に落とし穴が潜んでいます。

エンジン回りや足回りといったものは外から見ただけではよく分かりません。見た目は傷一つなくても整備されていない車両であったり、タイヤのベルトが交換されてなかったりと様々な問題が潜んでる場合があります。これは、先に書いたルール2での注意点でもありますが、走行距離がいっていれば、それだけ車はダメージを負ってはいます。ちゃんと整備されている車であれば、全く問題ありませんが、されてなく距離がいっている場合、見た目はキレイなのに中身がボロボロの可能性は大です。

写真や外見だけでは分かりませんので、試乗(中古車販売店の場合無理な可能性もある)か最低でも一回はエンジンをかけさせてもらいましょう。また、整備済みならそういった書類もしっかり確認したり、ドコドコが少し傷んでか等を聞きましょう。

事故車であった場合は、外がきれいでも、一回事故をして修復していても車のダメージは消しきれません。この車がどういった車なのかをしっかり調べる事は中古車購入において必要不可欠です。

見れる限りでフレームに歪みの修整跡がないか、しばらくエンジンを掛けてバタツキや異音・異臭がないか、オイルキャップを開けてみて、エンジン内部を確認するなど・・・出来たら敷地内だけでも走行させてもらいましょう。

そういった要望に、嫌がるお店は、初めからメボシイ中古車があってもそこでの購入は諦めるべきです。

出典:http://www.eternal-auto.com/

中古車を買う時に少しでも不快なニオイを感じたら要注意です、車に染み付いたニオイは簡単には取れないからです、不快なニオイほど気になることはありません、もしそれを押して買うなら、相応の覚悟が必要ですよ。

出典:http://chukosya-z.info/

中古車を50万円以下で買うルールその8:内装もしっかり確認する。

ルール7の付随にもなりますが、室内(インテリア)は細かくチェックしましょう。試乗は無理でも室内は必ず見せてもらえます。(そこを嫌がったり細かくチェックするのを嫌がるようでした怪しんだ方が良いです)

シートは傷んでないか、傷はないか、エアコンはちゃんと動くか、パワーウィンドウはスムーズか等を一つ一つ丁寧に確認しましょう。前のオーナーが喫煙者なら、ヤニで黄ばんでないかも見ましょう。走る分には問題なくても室内が快適でなければ運転する気分もよくはありません。

これは自分が気になる部分は妥協せずに細かすぎる位調べましょう。

内装の清掃整備は、外装をきれいにするよりお金も手間も掛かります。その後のメンテナンスを考えれば、なるべくきれいなものが良いでしょう。パッと見て分かるシートやハンドル以外の傷・汚れ・臭いもチェックしましょう。

出典:http://woman.mynavi.jp/

中古車を50万円以下で買うルールその9:買い時を考える。

中古車は時期によって左右されます。調べた時は高くても、その車の新型が出たり、新しいグレードが出たりすると安くなったり、車検時期になると安くなったり、タイミングがあります。一般的に2~4月は車の需要が高くなります。新生活が始まる時期やその準備の時期だからです。また、決算時期でもあるので、新車を販売するディーラーも売り上げを上げる為に値段を下げ、新車に乗り換える人が増えます。そうすると、中古車が多く出回るので、供給する側も良い車を販売できるし、需要も増えるので値段が下がりにくい場合があります。

中古車販売側が決算期に安くする可能性もありますので、偏に絶対とは言い切れませんが、チェックしておくと良いでしょう。

なので、車を決めても即購入とは思わずにある程度的を絞りつつ少し長い目で探ることも大事です。

ただ、購入時期はタイミングや直感も大切ではあるので(待っていたら売り切れる事もある)見極めが肝心です。

中古車の買い時は、中古車を購入する人が少ない時期や、中古車販売店が売上を伸ばしたいと考えている時期です。
中古車を購入する人が少ない時期は、連休やその直後、ボーナス時期の前などでしょう。
これはイベントごとで忙しいときや、お金を使ってしまっているときには、車を購入しようとする人が少なくなる傾向にあるためです。

出典:http://www.goo-net.com/

中古車を50万円以下で買うルールその10:一人で決めない!早まらない!

これはあまり車自体とは関係ありませんが、重要な部分です。車にとても詳しい人なら大丈夫かもしれませんが、あまり詳しくなかったり、一人だと見逃しがちな部分があったりします。また、相談や不安に思っている部分を相談できるのはとても大事です。欲しい車が見つかるとどうしても視野が狭まり、購入する方向に行きがちですが、第三者の目があると、軌道修正が出来やすく、冷静な判断もしやすいです。

車に詳しい友人や親しいディーラなどに相談するのが良いでしょう。

中古車は特にルール5に書きましたが、購入店で左右されます。購入するということは最終的に人と人のやり取りですので、そこに信頼できる第三者がいると騙されたり早まる事もありません。

そういう人が周りにいない場合は早まらない事です。店舗をいくつも周り、その都度判断をしていき、一度じっくり考えてから購入しましょう。

中古車はをしっかり検討してから購入しましょう!

長々と書きましたが、他にも注意点は山ほどあります。書類のチェックや、ネット販売等。しかし、今回上げた10のルールを押さえておけば自ずと注意が出来ます。気を付けなければならないのが、安物買いの銭失いにならないことです。

中古車は新車と違い、万全の完璧な状態の車というものはほぼないでしょう。ただ、新車と違い、探す楽しさであったり、運命の出会いはあると思います。ルールを覆すようですが、自分の閃きや直感も大事です。注意しつつも素敵な車に出会って、素敵なカーライフを送りましょう。

愛車を最高額で売ろう!

車を買い換える時期だ、だけど下取りと査定どっちが良いの?
ディーラーとのやりとりは面倒そう。。
査定ならどのサイトがいいの?
自分の車はどうせ値段がつかない、廃車は覚悟している。

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