シュアラスターのゼロウォーターがやばい!効果や使い方から評価までご紹介

ゼロウォーターは、高品質のカーケア製品で知られるシュアラスターが手掛けるスプレータイプのワックス・コーティング剤。洗車後に手軽に使え、ボディがツルツルになると評判です。ゼロウォーターは、面倒で重労働だった洗車やコーティングのイメージを変える画期的な商品。その概要と使い方をご紹介しましょう。

カーケア用品の老舗「シュアラスター」とは?

シュアラスターベーシックグレードの「インパクト(S-03/S-07)」。手軽に使える価格帯ながら、その品質に一切の妥協はない。

出典:http://www.surluster.jp/

シュアラスターは、1949年にアメリカのカリフォルニア州に誕生したカーケア用品の総合メーカーです。
天然のカルナバ蝋を主成分とする固形ワックスが有名で、このワックスが引き出す上品なツヤと甘い香りは、多くのクルマ好きを魅了してきました。

研磨剤を一切含まないシュアラスターのワックスは、自動車のボディにダメージを与えません。
また、天然のカルナバ蝋は深みのある艶と光沢・輝きの他、耐久性にも優れています。

これらの優れた特徴によって、1968年にはアメリカにおけるシェアが80%となるなど、広く認知されるようになりました。
また、この年に日本での販売もスタートし、日本でも認知されるようになりました。

シュアラスター・ゼロウォーターの効果は?

手軽さと効果を両立させた画期的なコーティング剤「シュアラスター・ゼロウォーター」

シュアラスター・ゼロウォーターは、そんなワックスの老舗メーカーが満を持して発売開始した画期的なコーティング剤です。

シュアラスター・ゼロウォーターは、固形ではなく液体です。
スプレーボトルに入っており、クルマのボディにスプレーして使います。
つまり、シュアラスター・ゼロウォーターでは、固形ワックスのような“塗り込み”は必要ありません。
また、スプレー後すぐに拭き取れるので、非常に短い時間でワックス作業が終了します。

固形ワックスとは大きく違うゼロウォーターの使い方は、これまで重労働だったワックスがけのイメージを大きく変えました。
もう、ワックスがけは憂鬱な作業ではありません。
シュアラスター・ゼロウォーターによって、クルマのワックス作業が気軽に行えるようになったのは、とても嬉しいことです。

シュアラスター・ゼロウォーターは繰り返し使うことで強い被膜を構成

シュアラスター・ゼロウォーターは、施工によってボディ上に被膜を作ります。
この被膜は、ゼロウォーターを繰り返し使うことで徐々に厚く、強くなります。
そのため継続的に使うと、クルマの輝きがより増してきます。

もちろん、この被膜はボディの保護も果たします。
シュアラスター・ゼロウォーターを数回使ったボディは、表面がツルツルになります。
このため、汚れが付きにくく、付着した汚れもその後の雨や洗車で落ちやすくなります。

シュアラスター・ゼロウォーターの使い方

出典:http://www.surluster.jp/

シュアラスター・ゼロウォーターは洗車後のボディに直接スプレー

シュアラスター・ゼロウォーターの使い方はとても簡単です。
やることは、ボディにスプレーして拭くだけ。
ただ、ボディにホコリや泥が付いていると拭き上げ時に塗装を痛めますから、事前に洗車をした方が良いでしょう。
(もし、ボディ上にホコリや砂などが付着していないのであれば、乾いたボディにスプレーして使うことも可能です。)

ボディからちょっと離してスプレーするのがコツ

洗車後、シャンプーの泡を流したら、ボディが濡れた状態で使えるのがシュアラスター・ゼロウォーターの嬉しいところです。
約50cm四方の広さに対してゼロウォーターを1回スプレーし、すぐに拭き取ります。
こうすると洗車の水と一緒に拭き取れるので、短時間で洗車からワックス作業までが終了します。
50cm四方の面積にスプレーの飛沫を飛ばすには、ゼロウォーターのボトルを自動車のボディから少し離し気味にするのがコツです。

シュアラスター・ゼロウォーターは経済性も高い

280mℓのボトル1本で中型車6台分の経済性

シュアラスター・ゼロウォーターは、自動車好き/洗車マニアの間で評価の高い製品です。
たとえば、某自動車サイトのカーケア部門で、2015年の年間1位を取った実績があります。
そのためか、非常に多くのカー用品店やネットショップなどで購入可能です。

嬉しいのは、その経済性です。
専用の拭き取りクロスが付属する280mℓセットが2000円以下で買え、その1本で中型車に対して6回使用可能です。
つまり、1回あたりのコストは、330円強となります。

シュアラスター・ゼロウォーターは室内もOKの

ゼロウォーターは場所を選ばず使えるのも大きな特徴です。
たとえば、ゴムのモールやザラザラした加工がしてある黒いプラスチック部分もOK。
固形ワックスでありがちな、拭き残しが白く残るようなことはゼロウォーターではありません。

シュアラスター・ゼロウォーターは、ガラスはもちろん、室内にも使用可能です。
たとえば、運転中に頻繁に触れるシフトノブやスイッチ類、ダッシュボードなど、プラスチックや金属の箇所に使うと、簡単に汚れた取れ保護にも役立ちます。

シュアラスター・ゼロウォーターのバリエーション

出典:http://www.surluster.jp/

シュアラスター・ゼロウォーターは、ガラス成分がボディに浸透するタイプのコーティング剤です。
このガラス成分は、施工を繰り返すことでボディ表面に強固な皮膜を作ります。
ゼロウォーターは、この被膜によりボディを保護し、深い艶を発生させます。

シュアラスターがゼロウォーターの発売を開始したのは2010年でした。当時は一種類のみでしたが、現在では「0シリーズ」としていくつかの製品が販売されています。

好みに合わせて選べる商品ラインナップ

最初に発売されたシュアラスター・ゼロウォーターは、ボディに水をなじませる“親水性”でした
。しかし、現在では水を弾く“撥水性”タイプもあります。
また、出先で簡単にボディケアができるシートタイプの他、シャンプーやクリーナーも揃っています。
これらをトータルで使うことで、ゼロウォーターの効果がより実感できそうです。

ちなみに、親水性のコーティング剤は、施工後のボディに水をかけても“水玉”ができにくいよう作られています。
水玉はボディが水を弾いている証拠ですが、レンズの働きもします。そのため、ボディに水玉がある状態で強い日光を浴びるとボディにダメージが出る場合があります。
水玉の周囲が白く残るシミの原因にもなりますから注意が必要です。

親水性のコーティング剤は、水をボディ上で広げる役割りをします。このため、撥水性のコーティング剤よりも水玉ができにくく、水玉によるダメージの心配も少ないという特徴を持っています。

評価が高いシュアラスター・ゼロウォーターのライバルたち

発売開始後しばらくの間は独占ともいえる状態が続いたシュアラスター・ゼロウォーター。
しかし、今ではこのカテゴリーに複数のライバルが登場しています。

その筆頭にあるのが、プロスタッフが販売する「CCウォーター」です。
商品名に“ウォーター”と入れるあたり、明らかにゼロウォーターを意識したと思わせる商品です。
使い方や効果もゼロウォーターと同様なので、施工後の艶や輝きの好みで選ぶ人が多いようです。

この他、カー用品店には、シーシーアイの「スマートミスト」やオートプロテクションの「グラスパワー」、エーゼットの「アクアシャイン」など、いろいろな製品が並んでいます。

これらの製品は、互いに競合関係にあるためか、いろいろなオマケ付きで販売されることがあります。
追加のミニボトルや拭き取り用のクロスなどが付いていることが多いので、ショップでチェックすると良いでしょう。
定期的に通うと、思わぬお得な買い物ができる可能性があります。

これからのカーケアは“お手軽な”シュアラスター・ゼロウォーターがトレンド

出典:http://www.tokaisekiyu.com/

自動車のボディケアは、完璧にやろうとするとかなりの重労働。特に、天候に左右されるうえ時間がかかるワックスがけやコーティングは、ついつい先延ばしにしがちなものです。しかし、ゼロウォーターを使えば、少ない労力でキレイなボディが手に入ります。

もし洗車やワックスを面倒に感じるなら、ゼロウォーターを試してはいかがでしょう? きっと、クルマの手入れが好きになりますよ。

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