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最強・最速の軽!新型アルトワークスの価格やスペック比較、口コミなど詳細まとめ!

アルトRSターボと何が違う?

アルトワークスはミッションが違う!

新型「アルトワークス」は「アルトRSターボ」とどこが違うのでしょうか?

一言違いを述べるとすれば、「スポーツ重視」か「乗心地重視」かといった違いがあります。「アルトターボRS」が乗り心地を重視されており、新型「アルトワークス」はスポーツ感を重視されたつくりとなっています。

最大の違いは何と言っても「アルトターボRSのミッションがAGS(オートギヤシフト)だったものがMT(マニュアルトランスミッション)に置換されている」ことです。

「アルトターボRS」では、「何故MT(マニュアルトランスミッション)モデルが無いのか?」と疑問視されていましたが、今回の新型「アルトワークス」の誕生で、MT(マニュアルトランスミッション)が装備されてリリースされることとなりました。

トランスミッションが置き換わることに合わせてエンジンコンピューターの調整や、足回り、ボディの最適化も行われており、軽自動車のスポーツモデルとしては文句なしのスペックと装備となっています。

アルトワークスはインテリアが違う!

スズキ アルトワークス 2015年型 内装 5ags

またインテリアを見ても、「アルトターボRS」は乗心地が重視したシートの装備となっていますが、一方で「アルトワークス」は標準でホールド感の強いスポーツ仕様のシート(レカロセミバケットシート)は装備されており、よりスポーティーな走りを意識した横Gに耐えられるようなシートとなっています。

他のアルトとは一味違うワークス専用仕様

最大の特徴=トランスミッション

スズキ アルトワークス 2015年型 フロアシフト

前述しましたが、アルトワークスの最大の特徴は、マニュアルの走りです。

そのため、トランスミッションもこだわりの専用仕様となっています。

5速MTだけでなくパドルシフトを設定する5速AGSの2種類がワークスのために開発されましした。

他の軽では味わえない、走りを追求したワークスならではの仕様です。

アルトワークス専用のエンジン

アルト ターボRSと同じ改良型「R06A」からさらに冷却効率を引き上げるなどし、アクセルの踏み込み時に、反応の感度が鋭くなりました。

ワークスの文字が輝く専用のアッパーグリル

他のアルトでも助手席側にアッパーグリルが取り付けられているが、「アルトワークス」では運転席側にも「WORKS」のアッパーグリルがあることが特徴となっています。

【高速試乗動画】やはり軽い!早い!けど少しうるさい?



非公式ですが、スズキのテストドライブ動画を上げ続けている方の動画で、非常にわかりやすいのでご紹介します!

軽自動車にして、100km/hも楽々出せるのはさすがアルトワークスです。
ターボRSとの比較もされています。用途、好みによってしっかり使い分けられるようになっているようです。

従来のアルトワークスってどんな車?アルトワークスの歴史

スズキ アルトワークス 初期型

「アルト」はスズキから販売された軽自動車です。
その中でも「アルトワークス」は、かつて各メーカーが軽自動車でも「馬力」を競っていた時期に開発された軽自動車で、車種によっては普通車よりも力強い加速を感じさせてくれます。

ここからは、アルトワークスの3種類を紹介します!

■初期型アルト
■アルトターボ
■新型アルト

この3種を追いながら歴史を追っていきましょう。

「アルトワークス」の誕生

スズキ「アルト」は1979年に誕生し、「軽ボンネットバン」という新ジャンルの火付け役として一世を風靡していました。

今でこそ「スズキ ワゴンR」、「ダイハツ ムーヴ」、「ホンダ N-BOX」などのtトールワゴン勢に主役の座を奪われたものの、「アルト」の人気は根強く、特に当時として低価格がウリとなって莫大な支持を得、スズキのフラッグシップとして販売台数を大きく伸ばしました。

スズキ アルト 1979年型

その後、スズキは本格的に「馬力戦争」へ参入することになり、その中で生まれたのが「アルトワークス」です。

「アルトワークス」は、スズキ車の中でも最大出力である64馬力に対して業界として自主規制が掛かるほどのパワーでした(現在も規制は継続中)。

●規制の内容
軽自動車に対して,
・最高出力の上限を64馬力とする
・最高トルクについては上限を設けない

●規制のきっかけ
1987年2月に発売された下記車両の出力が大きいため,各社が出力(馬力)競争を開始されました。これを憂慮して国の指導が入りました。法的な規制は,非関税障壁などになる可能性があるため,自動車業界の自主規制という形をとりました。

出典:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/

進化した「アルトターボ」

スズキ アルトターボ

「アルトワークス」のターボに規制が掛かり、新たなアルトターボが販売されました。

「アルトターボRS」は前代までと同じエンジンを積んでいるので機能的には「アルトワークス」同等です。
しかし、前代までの「アルトワークス」と大きな違いがありました。

「アルトターボRS」が、新たな「アルト」として販売された事自体は歓迎されましたが、MTモデルが搭載されていなかったのです。

「アルトターボRS」にはATしかありません。
今までの「アルトワークス」を好んでいたドライバーからすると、やはりMTモデルが恋しいようです。

新型「アルトワークス」復活まで時間の問題だった!

アルトターボRS 2015年

では、何故「アルトターボRS」はAT(オートマチックトランスミッション)しかなかったのでしょうか?

いくつかの噂がありますが「開発時間が足りなかった」もしくは、「作る予定はもとからなかった」ということでした。
AGS(オートギヤシフト)とMT(マニュアルトランスミッション)を同時にリリースするには時間が足りなく、先に販売台数が多いであろうAGSのモデルである「アルトターボRS」から発売したということなのではないかと言われていました。

この流れからして「新型アルトワークス」が誕生するのは時間の問題だと言われていました。

ただ、一方で、スズキの開発部が「MTは出さない」が発言したとも言われていました。
しかしあまりに、MTを希望するファンが多いため今回発売するに至ったようです。

この一連の流れを見てみると、アルトワークスはまさしく、アルトワークスファンの、「MTのアルトワークスに乗りたい!」という熱い思いから生まれ変わった車と言えますね。

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