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車で旅行に出かけたい!車で旅行に出かけるときの注意点

公共交通機関と比べると費用が安く、現地での移動も容易なため、若い方を中心に人気がある「車での旅行」。レンタカーを借りれば保険や誰が運転するかなどの問題も減り、更に手軽になりますよね。しかし、中には思わぬトラブルによって最悪な旅行になってしまう人も……。一体どのようなことに注意しておかねばならないのでしょうか?有意義な旅にするため、大事なことをまとめました!

車での旅行は安く便利で人気が高い!

距離にもよるものの、国内旅行で飛行機や公共交通機関を使った場合、ホテル込みで3万円~5万円程度かかってしまいますよね。
現地でも公共交通機関を使ったり、荷物をロッカーに預けたりした場合は、更に数千円程度かかることもあります。

しかし、車での旅ならガソリン代と高速代はかかるものの、現地での移動費やロッカー代金は節約することができますし、場合によっては宿泊費も削減することが可能です。

燃費15km/L、
ガソリン代155円、
平均走行距離250km
であれば一日、2583円の燃料費がかかります。
普段から正確な燃費を把握しておきましょう。

出典:http://www.travel-alone.net/

その他、食料費が1500円~3000円、
施設等の入場料が0円~2000円、
となると一日で0円~5000円、
平均すると2500円くらいの経費になります。

出典:http://www.travel-alone.net/

この計算でいくと15000円もあれば、
二泊三日のぶらり旅を楽しむ事が出来ちゃいますね。

出典:http://www.travel-alone.net/

こちらでは基本的に車中泊を想定されていますが、仮にホテルに泊まったとしても、ビジネスホテルなら+5000円程度で済みますね。

大阪-金沢に土日で旅行したとしましょう。というかこの前行ってきましたが…

出典:http://saiut.com/

ガソリン代が僕の車(CF6アコードワゴン)で59L、ハイオクのリッター151円で9000円少し。
これは燃費のいい車ならもっと安く済みますね。僕の車は10km/Lぐらいです。

計16,700円でした。2人なら1人8,300円、4人なら4,200円です。

出典:http://saiut.com/

電車の場合、大阪-金沢で片道1人7,640円、時間は2時間46分。往復1人15,280円。
大阪→金沢|乗換案内|ジョルダン
それにプラスして観光地を移動する際の交通手段のお金がかかってきます。

出典:http://saiut.com/

しかしトラブルの恐れも…

しかし、借り物のレンタカーで事故を起こした、運転手が1人しかおらず疲労してしまい、不公平だと喧嘩になったなど、車での旅行ならではのトラブルもあります。

せっかく皆が楽しめるようにと車での旅行を選んでも、逆効果になることもあるのですね。

他にもタイヤがパンクしたり、車内に鍵や携帯を忘れたりなどということもあるよう。

では、このようなトラブルを防ぐためには、どのようなことに注意すれば良いのでしょうか?

旅行には安定感のある車種を選ぼう!

昨今では軽自動車の性能や安全性も向上していますし、恋人と行くし、どうせレンタカーを使うなら2シーターのカッコいい車がいい!なんて声もあるかもしれませんが、遠出をするなら以下のように比較的大型で、安定感のある車種を選ぶのが良いでしょう。

旅行では山道や高速など、不安定な道を走行することも多いものです。
オフロードでもしっかりとハンドルを切れるよう、車選びは慎重に行ってくださいね。

程よいサイズで、荷物も難なく積めるのはこちらのSUV。
高速や山道でも颯爽と駆け抜けてくれます。

SUVより比較的小型なので、自家用車は軽なんだけど……と不安な方はセダンがおすすめ。
最初は駐車や縦列等で戸惑うこともあるでしょうが、視界も広いため段々と慣れていくでしょう。

画像の日産・キューブをはじめとしたトールワゴンも、大型の車に抵抗のある方にはおすすめです。
軽自動車のようなおさまりの良いサイズながら、車体はしっかりとしており、高速での安定感はかなりのもの。

収納スペースも広いため、アウトドア中心の旅行でも重宝します。

車での旅行におすすめの車種はこちら

運転者は複数考えておこう!

車で旅行に行こう!となると、大抵「運転好きだし、俺に任せていいよ!」「ちょっと休めば全然大丈夫!」という方が出てくるものですが、絶対に1人に頼りきりにしてはいけません。

どんなに慣れていても、何十時間も連続で運転した経験はなかなかないものです。
そもそも1時間に一度は休憩を挟まなければ健康にも悪いと言われていますので、運転者は必ず2人以上考えておきましょう。
目が疲れてくると次第に判断力が鈍り、事故の危険性も高まります。

車を運転するため、友人と旅行や外出はいつも運転手になります。
ガソリン代を割り勘にしたら、相場はいくら位運転代としていただいていいのでしょうか?
ある友人は、お茶菓子をくださり、一方まったくお礼なしとか人それぞれで、どんどんあてにされたりすると、面倒になります。

出典:http://www.watashimigaki.com/

運転出来る人がたくさんいるなら良いですが、限られている場合はちょっと負担が偏ってしまいますよね。運転のストレスで現地に着くまでに疲れてしまっては、これから楽しいというのに楽しむことが出来なかったりもするでしょう。

出典:http://wabechildren.com/

運転する方もしてもらう方も、それぞれにストレスがあるようです。
中には免許を持っていない方や、運転が苦手な方もいるでしょうし、実は好きで運転しているわけじゃない!という方もいます。

お互いに相手を思いやり、わだかまりができないように気を付けましょう。

自家用車は事前に点検しておこう!

自家用車を使う場合は、旅先でのエンジントラブルやパンクなどが心配です。
事前に自分で点検しておくか、整備士さんに頼んでしっかりチェックしてもらいましょう。


カーナビや地図、インターネット等を使って、事前にルートや距離を確認しておきましょう。
その際にガソリンスタンドの位置や営業時間、ディーラー(整備工場)の有無も確認しておくと良いでしょう。

出典:http://www.honda.co.jp/

万が一に備え、ロードサービスの連絡先も控えておくと安心です。
そして出発前夜は睡眠を十分にとり、ETCカードをご利用の方は、カードの入れ忘れに注意しましょう。

出典:http://www.honda.co.jp/

・エアーエレメントは、エアーガンで汚れを落とします。
・タイヤのエアーは、規定値までしっかり入れます。
・CO、HCを測定し、余分に燃料がくわないよう調整します。
・車に負担をかけているような箇所がないかチェックします。
・バッテリーの比重が低下している場合は、充電します。
・作業時間は、2時間~3時間程度です。
・引き取り納車、代車サービスがご利用いただけます。
・ボディ洗車、室内洗車を行います。

出典:http://www.g-kawada.com/

「長距離前点検」と称して、専用サービスを提供してくれているところもあります。
プロにお願いした方が確実な部分もありますので、旅行前にご検討されてはいかがでしょうか?

レンタカーでの事故はすぐに連絡しよう!

もし、レンタカーで事故を起こしてしまったら……?自損であっても相手がいても、すぐに警察に連絡しましょう。
そして次に、車を借りたレンタカー会社に連絡します。

レンタカー会社にもよりますが、任意の保険に既に加入した上でレンタルしている場合、余分な費用はかからないこともあります。
しかし、基本的には修理費や賠償金などで、余分にお金がかかってしまうので、できる範囲で充分に注意しましょう。

保険で補償されない免責金額をご負担いただきます。
対物:50,000円
車両:50,000円(バス・大型貨物車は10万円)
免責補償制度(任意加入)にご加入された場合、免責金額のご負担は免除されます。

出典:https://rent.toyota.co.jp/

保険で補償額を超える損害額および保険金が給付されない場合の損害額をご負担いただきます。
例:人身傷害、3,000万円超えの損害・酒酔い運転など保険金が給付されない場合

出典:https://rent.toyota.co.jp/

補償額を超えない範囲内では、基本的には保険を利用できます。
しかし、以下のように適用されない場合もありますので、しっかり確認しておきましょう。

・事故を警察に届けなかった場合(事故証明がない場合)
・出発時にお申し出いただいた方以外の方が運転して起こした事故
・無免許運転による事故
・酒気帯び運転による事故
・借受期間を無断で遅滞して使用された場合の事故
・その他トヨタレンタリース貸借約款に掲げる事項に違反があった場合など
例)キーを車内に放置していて盗難にあった場合

出典:https://rent.toyota.co.jp/

あらかじめレンタカー会社に届け出ていた運転者以外が運転して事故を起こすと、保険は適用されません。

ですから、免許取得者は念のため届け出をしておいた方が良いでしょう。

事前の準備を欠かさず楽しいドライブ旅行にしよう!

いかがでしょうか?車を使った旅行は便利で楽しいものですが、軽く考えていると思わぬ最悪な事態を招きかねません。
事故や故障に注意するのはもちろん、同行者の中に不平不満を抱く人がいないよう、しっかりとお互いに気を配りましょう。

しかし、準備さえ怠らなければ、最高に快適な旅を満喫することができます。
せっかくなら普段とは違う気分になれる車を借りて、ワイワイ賑やかに盛り上がってはいかがでしょうか?

車でのドライブ旅行の前に必見の記事はこちら

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