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新型アウディA5/S5スポーツバックがフルモデルチェンジ!FWDモデルも登場で性能・燃費・価格など

アウディA5とS5のスポーツバックモデルの受注が2017年4月4日に開始し、発売時期も決定しました。すでに公開されている新型A5/S5スポーツバックの情報と合わせて、現行モデルであるアウディA5/S5スポーツバックの情報などもまとめました。

アウディ新型A5/S5 スポーツバックがフルモデルチェンジ

アウディ A5 スポーツバック 2017年型

アウディ ジャパン株式会社はAudi A5/S5 クーペ、スポーツバック、カブリオレの各モデルをフルモデルチェンジし発売すると発表しました。
日本では2017年4月4日から受注を開始しています。

本記事では、新型アウディ A5/A5 スポーツバック/S5/S5 スポーツバックのデザインや性能、価格などの詳しい情報を解説します。

新型A5とS5スポーツバックの性能・価格

アウディ S5 スポーツバック 2017年型

新型のアウディA5/S5スポーツバックは4種のモデルが設定されています。
エンジンスペックや価格などもまとめた情報は以下のとおりです。

■Audi A5 スポーツバック 2.0 TFSI
エンジン:2.0リッター 直列4気筒DOHC インタークーラー付ターボ
トランスミッション:7速 Sトロニック
最高出力/最大トルク:190PS/320N・m(欧州仕様参考値)
価格:546万円

■Audi A5 スポーツバック 2.0 TFSI sport
エンジン:2.0リッター 直列4気筒DOHC インタークーラー付ターボ
トランスミッション:7速 Sトロニック
最高出力/最大トルク:190PS/320N・m(欧州仕様参考値)
価格:603万円

■Audi A5 スポーツバック 2.0 TFSI quattro sport
エンジン:2.0リッター 直列4気筒DOHC インタークーラー付ターボ
トランスミッション:7速 Sトロニック
最高出力/最大トルク:252PS/370N・m(欧州仕様参考値)
価格:546万円

■Audi S5 スポーツバック
エンジン:3.0リッター V型6気筒DOHC インタークーラー付ターボ
トランスミッション:8速 ティプトロニック
最高出力/最大トルク:354PS/500N・m(欧州仕様参考値)
価格:913万円

【最新情報】新型A5 スポーツバックに初のFFモデルが登場!

「2015年燃費基準+10%」を達成するエコカー減税対象車

アウディ A5 スポーツバック 2017年

2017年7月26日、アウディ ジャパン株式会社はアウディ A5 スポーツバックに初めてFWD(前輪駆動)モデルを設定し、販売開始したことを発表しました。

A5スポーツバック初のFFモデルとして新たに2グレードが設定され、それぞれ右ハンドル仕様となります。

新型A5 スポーツバック FWDモデル スペック

Audi A5 Sportback
2.0 TFSI
Audi A5 Sportback
2.0 TFSI sport
エンジン種類2.0ℓ 直列4気筒DOHC
インタークーラー付ターボ
2.0ℓ 直列4気筒DOHC
インタークーラー付ターボ
排気量1,984
1,984
最高出力140[190]/ 4,200 - 6,000
140[190]/ 4,200 - 6,000
最大トルク320Nm[32.6]/1,450 - 4,200
320Nm[32.6]/1,450 - 4,200
トランスミッション7速
Sトロニック
7速
Sトロニック
駆動方式FFFF
使用燃料無鉛プレミアム無鉛プレミアム
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

新たに設定されたFWDモデルは2.0L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載し、最高出力190PS、最大トルク320Nmというハイパワーを発生しますが、JC08モード燃費16.6km/Lを達成しています。
これにより「2015年燃費基準+10%」を満たし、自動車取得税が20%、自動車重量税が25%減税されるエコカー減税対象車となっています。

また安全装備「アウディプレセンス ベーシック」「アウディプレセンスシティ」と、運転支援システム「アウディパーキングシステム」を両グレードとも標準装備しています。
また2.0 TFSIは「クルーズコントロール」、2.0 TFSI sportは「アダプティブクルーズコントロール」も標準装備です。

新型A5 スポーツバック FWDモデル 価格

新型A5 スポーツバック FWDモデル
A5 Sportback 2.0 TFSI
5,460,000
A5 Sportback 2.0 TFSI Sport6,030,000
[単位]円(消費税込み)

アウディのA5とS5の新型スポーツバック

パリモーターショー2016での公開情報

アウディ A5 スポーツバック 2016年型-
アウディ S5 スポーツバック 2016年型 外装

アウディのA5とS5のクーペモデルが2017年の発売を予定しているとの情報が2016年の6月ごろに発表されました。

さらに9月29日にパリで開催されるパリモーターショー2016では、「アウディA5とS5のスポーツバックモデルを公開する」とアウディが公式ページで発表しています。

新型A5・S5スポーツバックの動画

アウディのA5スポーツバックってどんな車?

アウディ A5 外装 スポーツバック 2016年型-
アウディ A5 外装 スポーツバック 2016年型-

現行モデルであるアウディのA5スポーツバックは、ハッチバックドアと4ドアを備えた4ドアクーペとして2009年から発売されています。
(日本では2010年からの発売)

アウディA5は2ドアクーペとして2007年に発売され、2009年にはカブリオレ(オープンカー)モデルが追加されています。

このアウディA5は日本人デザイナーの和田智氏が手掛けた事でも話題になりました。

アウディS5はA5のハイパフォーマンスモデルで、より強力なエンジンと運動性能を備えています。

初代アウディクアトロが80年代のラリー選手権を席巻して以来、さらに磨き上げられてきたフルタイム4WDシステムクアトロをA5も搭載しています。

アウディA5のデザイナー、和田智氏のインタビューより引用

「A5は、いままでのアウディ・デザインの概念を超えて、ヨーロッパのもつ普遍的、古典的な素晴らしさを継承していきたいという気持ちでデザインしました。その意味でA5は現在の欧州車のなかで、もっとも“ヨーロッパ”を感じられるモデルだと自負しています」

出典:http://openers.jp/

担当の日本人デザイナー、和田智氏がヨーロッパを表現したA5。
同氏は、車の持っている空気感に、ヨーロッパを表現したと語っています。

アウディには、アウディがブランドとして果たすべき責任はヨーロッパのアイコンになることだとの考えがあり、A5はその尖兵だとのこと。

気合の入ったデザインであることが伺えますね。

そのほかの有名な日本人デザイナーのエピソードはこちら

アウディA5スポーツバックのCM

現行A5スポーツバックのスペック

アウディ A5 外装 スポーツバック 2016年型-

■エンジン性能

総排気量 1984cc
最高出力〈ネット〉( kW(PS) / rpm)  155(211) / 4,300-6,000
最大トルク〈ネット〉(Nm(kgm) / rpm)  350(35.7) / 1,500-4,200

■燃費(JC08モード燃費
13.6km/L

■サイズ
全長 4730mm
全幅 1855mm
全高 1390mm

■価格
615万円

旧型S5スポーツバックのスペック

アウディ S5 スポーツバック 2016年型

■エンジン性能
総排気量  2,994 cc
最高出力〈ネット〉kW(PS) / rpm  245(333) / 5,500-6,500
最大トルク〈ネット〉Nm(kgm) / rpm  440(44.9) / 2,900-5,300

■燃費(JC08モード燃費
12.6km/L

■サイズ
全長 4730mm
全幅 1855mm
全高 1390mm

■価格
927万円

旧型モデルのA5とS5スポーツバックとの違い

新型S5のエクステリア

アウディ S5 スポーツバック 2016年型-

外見的な違い

新型の外見で最も特徴的な部分はボンネットに走る4本のラインです。
また、先代モデルで特徴的だったサイドを走るラインもより陰影を深め、印象を強調しています。

口の大きな逆6角形型のシングルフレームグリルはアウディのアイコンとして今作でも健在。
フロントライトはよりシャープになりました。

優れた空気抵抗値

空気抵抗係数を表すCd値は0.25を達成しており、新型アウディA5・S5の一つの売りとなっています。Cd(Constant Drag)値は空気の抵抗がどれだけ少ないかを示す値で、数値が小さいほど空気抵抗が少ない事を意味しています。

一般的な車は0.3~0.35が平均的な値なので、いかにアウディの空気抵抗が優れているかわかります。
0.25という値は市販車の中でもトップクラスで、トヨタの現行プリウスが0.25を示しています。

空気抵抗の少なさは車の高速での安定性能や、燃費性能に影響します。

エンジン性能の違い

Audi e-gas、天然ガス、ガソリンのいずれを燃料としても走れる「g-tronモデル」を新たに設定しました。
新型A5はガソリンエンジンとディーゼルエンジンがラインナップされる他、Audi e-gas、天然ガス、ガソリンを燃料として使うことができる「g-tronモデル」も発表されるとのことです。

ガソリンエンジンは、
2.0L直列4気筒(TFSI)

ディーゼルエンジンは、
2.0L直列4気筒(TDI)
3.0LV型6気筒(TDI)
が、それぞれ用意されるようです。

現行モデルと比較して、パワートレインの選択の幅が広がっているようです。

新型S5は3.0LのV型6気筒ターボエンジン「TFSI」を搭載し、最高出力354HP(358PS)、最大トルクは51kgm(500Nm)のハイパワーを誇ります。
最高速度は時速250kmで、0から100km/hに到達するまでおよそ4.7秒との事です。
現行モデルよりも速度性能、加速性能、燃費性能ともに向上しています。

新型アウディA5のインテリア

アウディ A5 内装 スポーツバック 2016年型-
アウディ A5 内装 スポーツバック 2016年型-
アウディ S5 スポーツバック 内装 2016年型
アウディ S5 スポーツバック 内装 2016年型

新型アウディS5スポーツバッグのインテリア

アウディ S5 スポーツバック 内装 2017年型
アウディ S5 スポーツバック 内装 2017年型

内装面では、ドライバーが選択した情報を12.3インチの大画面で表示するヴァーチャルコックピットを装備。
最近発売されたA4に搭載されているマトリクスLEDヘッドライトや3Dアドバンストサウンドシステムなども搭載が予想されます。

また、8.3インチ高解像度カラーディスプレイのアウディMMI(マルチメディアインターフェース)も装備されます。
これはアウディのインフォテインメントシステム(娯楽&情報機能)で、ナビゲーション機能、ハンズフリー通話、スマホ連動機能、地デジTV、音楽機能、周辺状況の検索などが集約されています。
また、wi-fi接続によりネットと接続する事も可能になっています。
さらに、アウディA4と同じくappleのcarplayや、googleのandroid autoにも対応が予想されます。

荷室の広さはVDA計測法で480Lとの事。
クーペモデルはおよそ465Lと言われていますので、さすがにスポーツバックモデルは荷室も広めに取られています。

新型アウディのボディサイズ

新型のボディサイズは全長4,733mm、全幅1,843mm、全高1,386mm、ホイールベース2,824mmになります。
初代(全長4,711mm、全幅1,854mm、全高1,391mm、ホイールベース2,810mm)に比べ全長が22mm長く、車幅が11mmスリムで、車高は5mm低くなり、ホイールベースは14mm延ばされています。

新型アウディA5/S5スポーツバックは走りと実用性を融合

フルモデルチェンジして、いよいよ発売が開始されたアウディA5/S5スポーツバック。
2010年初頭から販売が始まった日本では、アウディ A5シリーズの顧客の過半数以上が、このスポーツバッグを選んでいます。
外装や内装の美しさや機能性、そして快適性が評判を呼んでいたので今回のフルモデルチェンジでの発売はとても楽しみですね。

7月に新たに投入された、エコカー減税対象車であるFWDモデルにも注目です。

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