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新型スバルアセント最新情報!トライベッカ後継大型SUVの日本発売日や価格は?

スバルの3列大型SUV「アセント」が2018年に発売されることが発表されました。スバルの次世代SUVである新型アセントは北米市場専用車種として発売されます。本項では予想されていたアセントの解説からアセントの内外装からスペックや発売日まで紹介します。

【最新情報】スバル新型3列大型SUVが「アセント(Ascent)」と判明!

【最新画像】新型アセントはスバルで最も大きいSUVに

スバル アセント コンセプト 外装

スバル アセント 外装

スバル新型アセントのプロモーション動画

スバルが2017年ニューヨーク国際自動車ショーにて新型3列ミッドサイズSUVの名称が「アセント(Ascent)」に決定したことを発表しました。
新型アセントは「2016 ロサンゼルスオートショー」に北米市場で販売予定の3列ミッドサイズSUV「SUBARU VIZIV-7 SUV CONCEPT」として初めて登場しました。

この記事では、スバルの新型アセントのボディサイズや性能といった、現時点での最新情報についてまとめています。

スバル新型SUV「VIZIV-7」は「トライベッカ」ではなく「アセント」

B9 トライベッカ

スバル トライベッカ 2006年型

当初「SUBARU VIZIV-7 SUV CONCEPT」は、2014年に製造停止したスバルの「トライベッカ」になると予想されていました。
ですが、スバルの公式発表で車名はトライベッカではなく英語で頂上を意味する「アセント(Ascent)」になったことが判明しました。

車名と予想されていたトライベッカ(TriBeCa)は、富士重工業がスバルブランドで2005年から2014年までの間、製造・販売していたクロスオーバーSUVです。
車名は、ニューヨーク市・マンハッタン南西部のトライベッカ地区から採られています。
日本国内においては、採算が合わないとして発売されていません。

基本プラットフォームはスバル・レガシィと共用で、内装は7人乗り3列シート構造(5人乗り2列シートもあり)となっていました。
パワーユニットには当初、最高出力250馬力を発揮するスバル伝統の3.0L水平対向6気筒エンジンを搭載していましたが、その後のマイナーチェンジによって、最高出力256馬力の3.6L水平対向6気筒エンジンを搭載するようになりました。

トライベッカは当初「B9 トライベッカ」の名前で販売されており、その個性的なフロントマスクのデザインが不評でした。
そこで、2007年にフロントマスクを一般的な受け入れられやすいデザインに改めると同時に、車名も単なる「トライベッカ」に変更することで、イメージの一新を図ったのです。
しかし、そんなトライベッカも2014年に販売終了を迎えます。

今回の新型「Vivz-7 コンセプト」は、3列の大型SUVということから「トライベッカの新型」と予想されていましたが、名称も改られ「アセント」に決定しました。
残念ながらスバルのトライベッカの復活は叶いませんでしたが、スバル「アセント」が実質的な後継車となります。
次項では新型SUV「アセント」の詳細情報に迫っていきます。

■トライベッカ車体寸法
全長:4,822mm
全幅:1,878mm
全高:1,686mm
ホイールベース:2,749mm

スバル新型 アセントコンセプトの外装・デザイン

スバル アセント 外装

スバルの新型アセントのデザインとボディーサイズなどの発表がされました。

【ボディサイズ】
全長:5,050 mm
全幅:1,990 mm
全高:1,840 mm
ホイールベース:2,970 mm
タイヤサイズ:275/50 R21

この新型アセントはスバルのラインナップの中で最大ボディスタイルを持っている多人数SUVのようです。
更に、この新型アセントではスバルのデザインフィロソフィーである「DYNAMIC x SOLID」を体現するようなデザインが採用されました。
スバルの「DYNAMIC×SOLID」とはスバルが定義する車の本質として「安心」と「愉しさ」を掲げ、それらを融合させたデザイン戦略です。

新型アセントコンセプトは市販車のデザインにかなり近い!

今回、NYモーターショーで発表されたスバル新型「アセント」は、あくまでも「アセントコンセプト」。
つまり、コンセプトカーです。
コンセプトカーのデザインは市販車として発売されるときに、大きく変更される場合があります。

ただ、今回のスバル新型アセントについては、後述する発売時期などを考慮するとそれほど大きな変更はないものと見られています。
「コンセプトのデザインが変わって残念・・・」という事態にならないといいですね。

スバル新型 アセントコンセプトの内装・デザイン

スバル アセント コンセプト 内装

スバル アセント コンセプト 内装

スバル アセント コンセプト 内装

スバル アセント コンセプト 内装

スバルの「3列シートの大型SUV」である新型アセントは、スバルが提案する「DYNAMIC × SOLID」のデザインフィロソフィーの下で、ゆとりある車内空間と機能性を融合させた内装です。
スバル新型アセントの車内は3列シートでありながらも全座席に広い室内空間を実現しているようです。
さらに、アセントにはスバルらしい機能性を持ち合わせており、デジタル・インストルメント・クラスターとセンター・タッチスクリーンを採用しています。
新型アセントの室内は次世代感満載の仕様になっているようです。

スバル新型 アセントコンセプトのスペック

アセントには新型水平対向エンジンを搭載!

スバル アセント コンセプト 外装

スバル新型SUVアセント(Ascent)のパワートレインには「新開発水平対向直噴ターボエンジン等」が採用すると発表されました。
スバル史上最大サイズの車両ということで、新型水平対向直噴ターボエンジンの出力にも期待ができるのではないでしょうか?
「3.6L 新型水平対向直噴ターボエンジン」が搭載されると予想されています。

スバルの最大の特徴の一つとも言える水平対向エンジンについて詳しく知りたい方は、以下の記事もチェックしてみてください。

「スバルグローバルプラットフォーム」を採用

新型アセントには、新型インプレッサから導入が始まる次世代アーキテクチャ「スバルグローバルプラットフォーム」が採用されています。
剛性に優れた「スバルグローバルプラットフォーム」は、2016年7月に5代目へとフルモデルチェンジした新型インプレッサ以降の全てのスバル車に採用されるとのことなので、今回の新型アセント以外の新型車にも随時採用されるでしょう。

「スバルグローバルプラットフォーム」とは?

「スバルグローバルプラットフォーム」は、高い剛性によって車体の揺れを現行車比で50%も低減し、乗り心地と走行安定性を向上させます。
また、衝突エネルギー吸収率も現行車比で40%向上しているので、衝突安全性能に関しても、飛躍的に高めることができます。

新型アセント(Ascent)の日本発売日は?

スバル アセントの日本発売はある?

スバル アセント 外装

スバルは新型アセント(Ascent)の発売を、北米で2018年内に行うと公式発表しています。
小型SUVの人気が強い今、3列シートの大型SUVである新型アセントの日本での発売は残念ながら未定です。
過去に外車の大型SUVが並行輸入から正規輸入された例もあるので、新型アセントの日本発売可能性もあります。
新型アセントの日本上陸に期待しましょう。

スバル新型アセントにはPHVもラインナップされる?

新型水平対向エンジン×ハイブリッドモーター

スバルの新型「アセント」には「PHVモデル」がラインナップされるのではないかと予想されています。
最近ではEVやPHVなど、ガソリン車以外のラインナップを用意するのが世界的なトレンドで、大型SUVについても、ほとんどのメーカーでEV・PHVモデルの開発が進められています。

また、北米での販売が主力となる場合、一定数のエコカー(HV・PHVやEVなど燃費性能の高い車)の販売を求められる「CAFE基準」の関係上、ガソリン車のみのラインナップはありえません。

トヨタとの提携関係も踏まえると、ハイブリッドモーターの技術提供を受け、スバルの「新水平対向エンジン(ボクサーエンジン)」と掛け合わせた、非常に魅力的なPHVモデルがラインナップされるのではないでしょうか。

スバル新型アセントの価格予想

自動車の税金 お金・お札 イラスト

スバル新型アセントの新車価格の公式発表はされていません。
実質的先代車とされるトライベッカの新車価格がおよそ3万ドルから4万ドル。
そしてライバル車に当たるであろうマツダCX-9についても同じく3万ドルから4万ドルということから、新型アセントの新車価格は350万円から450万円になるのではないでしょうか?

スバル新型アセント(Ascent)のライバル車!

トヨタのランドクルーザーよりも大きい!

トヨタ ランドクルーザー

日本で大型SUVといえば「トヨタ ランドクルーザー」が代表的です。
一度は目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

無骨なデザインと大きな車体は、迫力がありますよね。

しかし、今回のスバル新型「アセント」はなんとこのランドクルーザーよりも大きいです。
写真、画像だけでは大きさを伝えるのは難しいかと思いますが、ランドクルーザーよりも大きいということを想像するとその大きさ・迫力が伺えますね。

【トヨタ ランドクルーザーの大きさと価格】
・全長:4950mm
・全幅:1980mm
・全高:1870-80mm

新車価格:472万〜723万円

マツダ CX-9

マツダ CX-9 2016年

スバルの新型SUVのライバル車として挙げられるのがマツダCX-9です。
マツダCX-9のサイズは全長が5,000mmで全幅が2,000mm近くあります。
CX-9は海外での注目度が非常に高く、新型の発表がロサンゼルスオートショー後にも頻繁に報道されました。
また、新型CX-9は大型SUV領域で、ハイブリッド車を除けば、もっとも燃費性能がいい車種と評されています。
マツダCX-9は新型アセントに近いボディサイズと同じ海外で発売される日本メーカーのSUVとしてライバル車に当たるでしょう。

【マツダ CX-9スペックと価格】
全長:5,065mm
全幅:1,930mm
全高:1,728mm
新車価格:31,520ドル

マツダCX-9に関連する記事はこちら

スバル新型の大型SUV「アセント」に期待!

スバル viziv-7 2018年型

スバルの新型SUV「アセント」の最新情報はいかがでしたでしょうか?
恐らく日本での発売は期待できませんが、並行輸入という手段もあるので、どうしても欲しいという人は、発売までに調べておきましょう。
MOBYでは今後も新型アセントの最新情報を追っていくので、どうぞご期待ください!

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

ライターをやっております。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車など色々です。...

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