エスクードおすすめは4代目かエスクード2.4か!違いを比較

30年近く売れ続けているスズキのエスクード。初代はライトクロカンとして販売されましたが、4代目はラダーフレームをやめ、クロスオーバーSUVとなりました。4代目のコンセプトが大幅に変更されたため、3代目はエスクード2.4と名を変え、継続販売されています。エスクードのグレードは一つしかありませんが、このエスクード2.4を別グレードと考え、比較してみます。

スズキのエスクードってどんな車?

エスクードの画像

出典:http://www.suzuki.co.jp/

エスクードはスズキから販売されているクロスオーバーSUVです。
初代は1988年に発売され、現在は2015年のフルモデルチェンジで4代目となりました。

クロスオーバーSUVという言葉がない30年近くも前から、舗装された道路だけでなく、道路のない場所でもある程度走れるオフロード車(ライトクロスカントリー車)として売れ続けてきました。

4代目はSx-4 S-クロスとの共通設計となり、ラダーフレーム(梯子状の頑丈なフレーム)ではなくなりました。
これによりどこでも走れるような耐久性は犠牲にしているものの、大幅な軽量化となりました。
衝突安全性能も高張力鋼板により補強されています。

ラダーフレーム搭載の3代目モデルは名前をエスクード2.4と変更して継続して販売されています。
エスクードはグレード体系が一つしかありませんが、こちらのエスクード2.4を別グレードとしてご紹介します。

新型エスクードのCM

スズキ・エスクードの評価は?

エスクード(4代目)の評価

暇だったからいろは坂に遊びに行ってきた???? #エスクード #GRANDVITARA

naoyaさん(@nyagoron911)が投稿した写真 -


・雪道での安心感と安定感、走破性など、この車の良さを実感しています。
・条件がキビシくなるほどに、本格フルタイム4駆の良さが感じられます。頼りがい(安心感)がありますよ。
・雪が積もると、車で出かけたくなる。そんな、「楽しくて頼もしい車」です。
 ※4駆性能はエスクードに最も期待したところでもあるので、とても満足しています。
・100km/h走行時、約2700rpm。高速では、もうひとつ上のギア(6速)が欲しい!。
・ハンドリングの良さ(素直さ)は特筆です!
・ディスクブレーキをバラしてみましたが、まだパッドもそれほど減っておらず、またサビなどもなく良好な状態です。

出典:http://review.kakaku.com/

エスクード2.4の評価

エスクードの画像

出典:http://www.suzuki.co.jp/

もちろんこの程度の悪路など、エクスードにとっては朝飯前。もし大雨で路面がヌタヌタドロドロであったら苦戦したと思うが、写真のような状況なら何の不安もない。30度近い急勾配でも、メカニカルな前後直結による力強いトラクション、副変速機によるローレンジの粘り強い走りで、さらりと走破。また悪路でも前後50:50に近い重量配分は、接地荷重や負担が4輪に分散されやすいという点で有利に働いているようだ。

出典:http://www.motordays.com/

エスクードとエスクード2.4の評価を比較

エスクードはクロスオーバーSUVだけあって、舗装道路での走行安定性能が評価されています。
また、先進の電子制御4WD性能も評価されているようです。

エスクード2.4はライトクロカンの名にふさわしく、悪路での走破性能が高く評価されています。
また、性能に対する価格のお買い得感も評価されています。

スズキ・エスクードのスペック

エスクードの画像

出典:http://www.suzuki.co.jp/

エスクード(4代目)のスペック

■エンジン性能
総排気量   1.586L
最高出力(kW/rpm)ネット  86<117PS>/6,000
最大トルク(N・m/rpm)ネット   151<15.4kg・m>/4,400

■燃費性能(JC08モード燃費)
(2WD)18.2km/L
(4WD)17.4km/L

■サイズ
全長(mm) 4,175
全幅(mm) 1,775
全高(mm) 1,610

■車両重量
(2WD)1,140kg
(4WD)1,210kg

エスクード2.4のスペック

■エンジン性能
総排気量   2.393L
最高出力(kW/rpm)ネット  122<166PS>/6,000
最大トルク(N・m/rpm)ネット  225<22.9kg・m>/4,000

■燃費性能(JC08モード燃費)
5速マニュアル 10.6km/L
4速オートマチック 9.6km/L

■サイズ
全長(mm)  4,300
全幅(mm) 1,810
全高(mm)  1,695

■車両重量
5速マニュアル  1,600kg
4速オートマチック  1,620kg

スズキ・エスクード4代目とエスクード2.4の特徴と価格

エスクード(4代目)の特徴と価格

出典:https://ja.wikipedia.org/

エスクードの4代目モデルはクロスオーバーSUVとして街乗りを快適に楽しめる最新の装備を搭載しています。

4代目エスクードはダウンサイジングされて重量も軽くなっています。
アイドリングストップを備え、燃費も大幅に向上しています。
パワーや耐久性ではエスクード2.4に劣りますが、街乗りがメインであればクロスオーバーSUVとして十分な性能を備えています。

先行車をミリ波レーダーで測定し、設定した速度で追従走行するアダプティブクルーズコントロールを標準装備。
ミリ波レーダーで前方の車両を検知し衝突被害を軽減するレーダーブレーキサポートⅡを装備。
ヘッドライトの眩しさを検知して自動的に鏡面の反射率を制御する、自動防眩式ルームミラーを装備。
本革&スエード調シートを装備。
新世代4WD制御システム・オールグリップを装備(4WD車)
ボディカラーは4色。

価格は、
2WDがおよそ212万円。
4WDがおよそ234万円です。

エスクード2.4の特徴と価格

エスクードの画像

出典:http://cahoocars.net/

エスクード2.4はエスクードの4代目発売後も継続販売される3代目モデルです。
フルモデルチェンジしたのは2005年ですが、その後も幾度かのマイナーチェンジを経てデザイン、性能ともに洗練されてきました。

エスクード2.4の一番の魅力はやはりビルトインラダーフレーム構造の頑丈な車体です。
これはモノコックボディにラダーフレームを溶接して一体型としたものです。
エスクードの1.6Lエンジンに対し、エスクード2.4は2.4Lエンジンを搭載し、パワーもあります。

UVカット機能付きガラスを装備。
携帯リモコンによるキーレススタートシステムを装備。
フロントガラスの凍結を熱線により溶かすデアイサーを装備。
状況に応じてライトをオンオフするオートライトシステムを装備。
視認性を向上させる撥水フロントガラス&ドアミラーを装備。
ボディカラーは4色。

価格は、
4WD5速マニュアルがおよそ218万円。
4WD4速オートマチックがおよそ228万円です。

エスクード・イメージムービー

エスクードとエスクード2.4を比較

新型エスクード(4代目)は最新の安全装備を備え、ダウンサイジングされたボディで軽快な街乗りを楽しめます。
さらに電子制御の4WDシステムである「オールグリップ」により、様々な路面での走破性能も優れています。

エスクード2.4は頑丈なビルトインラダーフレームの構造を持ち、2.4Lエンジンはパワーもあります。
安全装備は新型に劣るものの、オフロード走行に特化した装備の数々は独自の価値を高めています。

どちらの車にも言える事ですが、これだけの装備を持ったSUVが200万円前半で購入できるのはかなりリーズナブルです。
特に、エスクード2.4はラダーフレームを持った車としてはトップクラスの安さです。

スズキ・エスクードのグレードを選ぶ基準を決めておこう!

出典:http://s15205106.suzuki-dealers.jp/

新型エスクード(4代目)は軽快な街乗りを楽しめるクロスオーバーSUVとして欧州でもビターラの名称で人気を獲得しています。
街乗りを楽しみたいのであれば、安全性能、走行性能などが最新の新型を選べば問題ないかと思います。

日本ではオフロードを走行する事は競技以外ではあまりないかもしれませんが、雪道や舗装された道路を走る事が多いのであれば、頑丈でパワーもあるエスクード2.4をおすすめします。

用途がはっきり分かれているので、それほど迷う事はないかもしれませんが、エスクードを購入する際は、よく検討して納得のいくグレードを購入しましょう。

また、購入するグレードが決まったら中古車を探してみるという選択肢もあります。
以下で最新の中古車価格をご紹介していますので気になった方はぜひご覧下さい。

スズキ エスクードの最新の中古車価格


1.6 JAOS…
208.0万円
本日の在庫
116
平均価格
135.5 万円
本体価格
0 ~ 242 万円

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