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GLM新型G4が目指すのはEV版フェラーリ!気になる性能や価格&発売日は?

京都大学発のベンチャー企業GLMがスーパーカー「GLM新型G4」を日本初公開! 自動車業界の常識を破り続ける「GLM」は果たしてどんなスーパーカーとなっているのでしょうか。新型「GLM G4」の外観から内装や発売日など幅広く紹介していきます。

GLM新型G4が日本初公開!

GLM-G4 2017

2017年4月8日、電気自動車メーカーのGLMは、日本初のEVスーパーカーの「GLM G4」を日本初公開しました。
量産化に向けて開発ピッチも上げ、京都の自社研究開発拠点で重要部品の搭載検討を始め、年内には試作車での走行テストを行う予定です。

京都大学発ベンチャーGLMとは?

環境先進地京都に拠点を構えるEVスポーツカーメーカー

GLM-G4 2017

自動車業界は、基本的に参入が極めて難しい業界です。
そんな自動車業界に参入し、EVで旋風を巻き起こそうとしているのが京都発のベンチャー企業「GLM」です。
GLMは、環境先進地とも言える京都に拠点を構え、EVスポーツカーを開発・販売しています。

大きな話題となったGLMの「トミーカイラZZ」

常識破りのスポーツEV

日本初のEVスポーツカーとして販売された「トミーカイラZZ」は、自動車の常識を破る車として大きな注目を集めました。

超軽量ボディに、最高出力305馬力のハイパワーEVで、EVにして大トルクの走りを味わえるスポーツカーとなっています。

ボディと分かれる独自のEVプラットフォーム

GLMの「トミーカイラZZ」が常識破りといわれる最大の特徴は、ボディとプラットフォームを分けて生産される点です。
ボティとプラットフォームを分けることで、一つのプラットフォームで様々なデザインや仕様の異なるモデルを生産できるようになります。

そんな自動車業界の常識を破るGLMが、2016年10月1日に開催されたパリモーターショーにて、トミーカイラZZに次ぐ新たなスポーツEVを世界初公開しました。

パリモーターショー前に公開されていたティザーサイト

最先端のテクノロジーとデザイン

GLMは、「GLM G4」のティザーサイトはパリモーターショー以前から、上記のティザーサイトを公開していました。
これまで、自動車業界の常識を破り続けてきたGLMらしく、未来を感じさせるティザー画像、ティザーサイトですが、実車はどのようになったのでしょうか。

これから詳しくご紹介していきます。

GLM新型G4をパリモーターショーで公開!

コンセプトは走るヨット!

GLM新型G4 パリモーターショー2016

©Shutterstock.com/ HUANG Zheng

2016年9月29日、パリモーターショー2016で世界初公開された、「GLM G4」。

自動車のデザインを得意とするオランダの「サヴェージ・リヴァーレ」と提携したため、4ドア4シーターでありながら、クーペスタイルのスタイリッシュな外観となっています。
また、ランボルギーニやフェラーリなどにも採用されている「シザードア」となっていて、GLM G4のスタイリングはスーパーカーを連想させます。

GLM新型G4のスペックは?

パワーユニットには、「マルチ・サリエンシー・パワーパッケージ」と呼ばれる高出力かつ高効率のモーターを、車体前後に搭載しています。
最高出力は400kw、馬力にして540PSで最大トルクは1,000N・m(102.0kgf⋅m)となっています。
タイヤの回転を調整する技術も搭載していて、前後に搭載されたモーターがそれぞれ路面状況に応じて、常に動力の最大化が可能。

0-100km加速は3.7秒、最大速度は250km/h、連続航続距離は400kmとなっていて、EVの中でも最高峰のスペックと言えます。

GLM新型G4の内装

GLM-G4 2017
GLM-G4 2017

内装の白を基調としたデザインは美しく洗練されており、未来を切り開いていく印象を与えます。
クーペスタイルながら4ドアかつ4シーターを実現し、4人の乗員がくつろげる空間となっています。

GLM新型G4の価格は?

GLM-G4 2017

デザインも格好良く、性能も文句無しのGLM新型G4の価格は4,000万円と発表しています。
販売台数は1,000台でGLM G4だけで400億円程度の目標に事業を展開する予定です。

GLM新型G4の発売日は?

量産開始時期は2019年を目指しており、2020年前後に発売と予測されます。
現在はG4専用のパワートレイン(モーター、バッテリー、車両制御ユニット等)や最先端の電子制御装置等の開発を協力会社と共同で進めており、それらも実用化に向けて開発を加速させる計画です。

GLM新型G4は次世代スーパーカーの提案!

GLM-G4 2017

©Shutterstock.com/ HUANG Zheng

京大発 未来のEV・GTカー

GLM G4は、新時代の到来を告げるGTカー(グランドツアリングカー=快適な長距離ドライブを可能とし、パフォーマンス性・ラグジュアリー性ともに高いモデル)、「RoadYacht(走るヨット)」をコンセプトに開発されました。
EVでありながら、外観・性能共にそのコンセプトに見合った正真正銘のGTカーと言える仕上がりになっていますね。

日本の京大出身のベンチャー起業が、堂々とパリのモーターショーに出展するだけでも驚くべきことですが、GLM G4はこれからもっと注目を集めることが予想されます。

GLMの小間裕康社長はテスラが仮想的ではないことを伝え、「我々の作るG4はもっと付加価値の高いものとして製作されるモデルで、いうなれば『EVのフェラーリ』を目指す」と強調しました。

車の未来を担う、GLMの今後から目が離せません。

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