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トヨタ ランドクルーザーおすすめグレードはAX Gセレクション|違いを比較

60年以上もの間、変わらぬ名称で愛され続けるトヨタのランドクルーザー。頑丈で耐久性に優れ、世界的にも高い評価を受けるこのクロスカントリー車を購入するなら、どのグレードを選びますか?ランドクルーザーのスペックや、各グレードごとの特徴をご紹介します。

ランドクルーザーってどんな車?

トヨタ ランドクルーザー ZX 2015年

トヨタのランドクルーザーは1951年から販売されている大型オフロード4輪駆動車です。
初期はトヨタ・ジープBJ型として販売されましたが、1954年に現在のランドクルーザーという名称に改名されました。
以来、60年以上も変わらず同じ名前で販売され続けてきました。

ランドクルーザーはクロスカントリー車に分類されます。
クロスカントリーとは、舗装されていないオフロードを走破できる性能を備えた車の事です。
SUV(スポーツ・ユーティリティ・ビーグル)の一つに分類される事もありますが、よりオフロード走行に特化した車です。

ねじり剛性に優れた頑丈なラダーフレームを備え、一般的なモノコック構造の車に比べて高い耐久性を誇ります。
ラダーフレームとは、はしご状のシンプルな車の骨格の事です。

2007年にフルモデルチェンジを行い、現行モデルである200系となりました。

トヨタ ランドクルーザーのイメージムービー

ラダーフレームの解説動画

トヨタ ランドクルーザーの評価


ランドクルーザーは主に悪路走破性、内装の高級感、走行性能などが評価されています。
しかし燃費は6.7~6.9km/Lとかなり悪く、乗降口の高さと後席足元の狭さ、ラダーフレームならではの振動など、乗り心地の評価はあまり良くはありません。

ですが、ランドクルーザーの魅力はなんといっても頑丈で耐久年数が長く、ランドクルーザーでしか行けない場所に行けるという所にあります。
日本ではそういった場所は少ないかもしれませんが、海外の過酷な環境の土地では強い需要があり、北米やオーストラリアをはじめ、砂漠地帯などでも非常に高い人気を誇っています。


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ランドクルーザーのグレードごとの特徴と価格

ランドクルーザーのスペック

ランドクルーザーには、ZX、ZX特別仕様車、AX、AX”Gセレクション”、GXのグレードがあります。
GXのみ5人乗りで、それ以外は8人乗りです。

それぞれトヨタの安全パッケージ「セーフティセンスP」を備えています。
これはミリ波レーダーと単眼カメラによる歩行者検知機能、車線逸脱警報、オートマチックハイビーム、レーダークルーズコントロールなどのパッケージで、レーダークルーズコントロールの付いたセーフティセンスPはランドクルーザーがトヨタ車で初めて搭載しました。

■エンジン性能
総排気量  4.608
最高出力ネットkW(PS)/r.p.m.  234(318)/5,600
最大トルクネットN・m(kgf・m)/r.p.m.   460(46.9)/3,400

■燃費
ZX,AX”Gセレクション” 6.7km/L
AX,GX      6.9km/L

■サイズ
全長  4,950mm
全幅  1,980mm
全高  ZX 1,870mm  ZX以外1,880mm

特別仕様車ZX

トヨタ ランドクルーザー 特別仕様車 ZX G-FRONTIER 2016年

2016年の8月にトヨタ店70周年を記念して特別仕様車が発売されました。
ベースとなるグレードはZXです。本革巻き4本スポークステアリングホイールや、ブラック塗装+切削光輝アルミホイール、キルティングステッチ付きプレミアムナッパ本革シートなど、装備が特別仕様となっています。

ボディカラーは他のグレードが9色に対し、8色から選ぶ形となります。内装色はブラックのみ。

価格は723万円~725万円です。

ランドクルーザー ZX

ランドクルーザーのプレミアムモデルにあたるZXグレード。

ステアリングの切り角を制御し、取り回しを向上させるVGRS(バリアブル・ギヤ・レシオ・ステアリング)を標準装備。
隣の車両を走る車をレーダーで検知し後方から来る車を知らせるブラインドスポットモニターを標準装備。タイヤの空気圧をマルチインフォメーションディスプレイに表示するタイヤ空気圧警報システムを標準装備。

サスペンションを自在に制御する4-Wheel AHC&AVSを標準装備。さらにシートの背もたれと座面から風が噴き出て蒸れを防いでくれるシートベンチレーション機能、シートヒーター、ステアリングヒーター機能を標準装備。

電動ムーンルーフ、パワーシートを標準装備。パワーバックドア、リヤシートで11.6型ディスプレイを楽しめるリヤシートエンターテインメントシステム、トヨタプレミアムサウンドシステムをメーカーオプションで選択可能。

等々、豪華な装備を取りそろえたランドクルーザーの最上級モデルです。

価格は682万円~684万円になります。

ランドクルーザー AX Gセレクション

トヨタ ランドクルーザー AX Gセレクション 2015年

AXをベースとし、さらに装備を充実させたAX”Gセレクション”。

Gセレクションの最大の特徴が、市街地での安定走行性能とオフロードでの走破性を両立させるキネティックダイナミックサスペンションシステムです。
サスペンションを制御し、スタビライザーの効力を調整して街乗りでもオフロード走行でも高い走行性能を実現します。
これを装備しているのはAX”Gセレクション”のみです。

また、ZXしか標準装備していなかったバリアブル・ギヤ・レシオ・ステアリングや、シートヒーター、ステアリングヒーター、パワーシートなども装備しています。

価格は585万円~587万円です。

ランドクルーザー AX

トヨタ ランドクルーザー AX 2015年

AXはランドクルーザーのスタンダートモデルです。

マニュアル式のスペースアップシート、本革巻きステアリングホイール、セカンドシートタンブル機構&スライド機構などを装備しています。

価格は、513万円~515万円です。
ZXよりも170万円ほど安い価格設定となっています。

ランドクルーザー GX

GXグレードはランドクルーザーの中で唯一の5人乗りモデルです。

5人乗りのため、他のグレードに装備されているスペースアップシートが搭載されていません。
また、搭乗口のサイドステップや、LEDヘッドランプなどの装備が省略されています。

フルオートエアコン無し、超音波で障害物を検知するクリアランスソナー無し、LEDヘッドランプもロービームのみなど、装備が他のグレードに比べて簡略化されています。

価格は472万円~477万円です。

ランドクルーザーのおすすめグレードはAX”Gセレクション”!

トヨタ ランドクルーザー AX Gセレクション

お金に余裕のある方には装備の充実したZXまたはZX特別仕様車をおすすめできますが、一般的な方にはAX”Gセレクション”をおすすめします。

AX”Gセレクション”はZXよりも100万円ほど安く、かつAXが装備していないシートヒーター、ステアリングヒーター、パワーシートなどを装備しています。また、ステアリングの取り回し性能を向上させるバリアブル・ギヤ・レシオ・ステアリングをZXと同じく装備しています。

さらに、前グレードの中でGセレクションのみが装備しているキネティックダイナミックサスペンションシステムを搭載しています。

AXと比較して70万円ほど高くなるので、そこは迷い所です。
運転性能、快適性の向上に70万円の価値があると思えるなら、AX"Gセレクション”がお買い得かと思います。


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ランドクルーザーのグレードを選ぶ基準を決めておこう!

トヨタ ランドクルーザー ZX 2015年

ランドクルーザーを購入する際、何を基準にグレードを選ぶかを決めておきましょう。

GXは5人乗りなので、乗車人数が少なく装備も最低限で問題ない方向けです。AXは必要十分な装備でランドクルーザーを楽しみたい方に、AX”Gセレクション”は快適性と走行性をさらに楽しみたい方におすすめできます。

ZX、ZX特別仕様車は、お金に余裕があり、最上級の高級感と充実した装備を楽しみたい方におすすめします。じっくりと検討し、納得のいくグレードを購入してください。

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