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ランドローバー新型ディスカバリー受注開始!価格は779万円からでスペックやデザインは?

ランドローバーのSUV「ディスカバリー」が、2017年にフルモデルチェンジ。よりスポーティーに生まれ変わりました。2016年パリで初公開されて以来、いよいよ日本でも受注が開始した新型ディスカバリーを価格・燃費やスペックなどさまざまな観点からご紹介していきます。

ランドローバー新型ディスカバリーの初公開は2016年パリ!

ランドローバー 新型 ディスカバリー

出典:©Shutterstock.com/Stefan Ataman

イギリスの高級SUVメーカーとして知られるランドローバーが2016年に開催されたパリモーターショーにて新型ディスカバリーを世界初公開しました。

モーターショーでは通常、平面に車を展示するものですが、新型ランドローバーディスカバリーは、その走行性能はアピールするため悪路を想定したセットに展示。

車体が大きく傾いた状態で展示されているのは、非常に特徴的で目立っていました。
これも、ランドローバー社のディスカバリーの走行性能に対する自信の表れてと言えるでしょう。

今回発表されたモデルは5世代目となり、実に7年ぶりのフルモデルチェンジとなります。

新型ディスカバリーはフルサイズ7人乗りのSUVとなり、現行ディスカバリーより一回り大きいボディによって室内空間によりゆとりをもたせた形です。
デザインもディスカバリースポーツ同様、より現代的なモダンデザインとなっています。

なお、ランドローバーのファーストエディションは、2017年5月の日本発表に先駆けて、全国限定30台の導入記念モデルを導入していました。

パリモーターショーで公開された注目車種はこちら

ランドローバー新型ディスカバリーが日本でも受注開始!

2016年に公開されたランドローバー・ディスカバリーですが、2017年5月8日から、いよいよ日本法人でも受注を開始しました。

ランドローバー ディスカバリーとは?

旧型モデル ディスカバリー4

ランドローバー ディスカバリー LR4 2011年

ディスカバリー(DISCOVERY)は、イギリスの自動車メーカー・ランドローバーが1989年から製造・販売しているSUVです。
同社のレンジローバーに次ぐ基幹車種であり、世界的に人気のあるオフロードカーでもあります。

現行モデルのディスカバリー4は、その名が示す通り4世代目にあたるモデルであり、2009年の12月に発売されました。
日本仕様車はエンジンが3.0L V型6気筒のスーパーチャージャー付きガソリンエンジンで、トランスミッションは8段変速オートマチック、最高出力は340psを発揮し、最高速度は195km/h、0-100km/h加速は8.1秒、燃費はJC08モードで7.4km/Lとなっています。

ディスカバリーの内装は、高級車に相応しいハイグレードな物となっており、その価格に見合った快適な装備も充実しています。
一部のグレードにおいては、カーブの状況に合わせて自動的にヘッドライトの向きを調節してくれる「AFS(アダプティブ・フロントライトシステム)」も採用されています。

■ディスカバリー4 車体寸法
全長:4,850mm
全幅:1,920mm
全高:1,890mm
ホイールベース:2,885mm
車両重量:2,550kg

■ディスカバリー4 グレード別新車価格
DISCOVERY-SE:7,150,000円(税込)
DISCOVERY-GRAPHITE EDITION:7,410,000円(税込)
DISCOVERY-HSE:8,400,000円(税込)
DISCOVERY-LANDMARK EDITION:9,005,000円(税込)


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新型ランドローバーディスカバリーの外装・エクステリアデザイン

ランドローバー 新型 ディスカバリー 2017年
ランドローバー 新型 ディスカバリー 2017年

新柄ランドローバー ディスカバリーは、曲線美の美しいデザインとなっていて、これまでのディスカバリーのような角ばったデザインとは違ったテイストになっていることが印象的です。

新型ランドローバーディスカバリーの内装・インテリアデザイン

ランドローバーは、新型ランドローバーディスカバリーの内装についても徹底的な開発を行ったと語っています。

大人7人でもゆったりと座れる7人乗りシートと、スタジアムシーティング(2三列目のシートが1列目より高い位置に配置されている)と呼ばれるシート配列のおかげで非常に快適に過ごすことがてきるようになっているとのこと。

最新機能「インテリジェント・シートフォールド・システム」を搭載!

また、新型ディスカバリーには、スマートフォンを使ってシートをリモートコントロールできる世界初の新機能「インテリジェント・シートフォールド・システム」が搭載されます。

そのほかにも、タッチスクリーン、最新アプリ「Spotify」、最大9つのUSBポート、6個の12Vパワーソケットや最大8つのデバイスが接続できるWi-Fiスポットなども搭載され、現代の多種多様なデジタル機器の使用との親和性を向上させ、内装としては申し分のないレベルになっているといえるでしょう。

新型ランドローバー・ディスカバリーのグレード構成・価格は?

グレードについては「S、SE、HSE、HSEラジグジュアリー」の4種がラインナップされているとのこと。

価格とラインナップをまとめると以下のようになります。

グレード価格
HSE ガソリン7,790,000円
HSE ディーゼル7,990,000円
HSE ラグジュアリー ガソリン8,810,000円
HSE ラグジュアリー ディーゼル9,010,000円

新型ランドローバーディスカバリーのスペック・走行性能は?

速く・軽く・エコになった

新型ランドローバーディスカバリーについて、「速く、軽く、高効率」になったと言われています。
軽くなったにもかかわらず、車体が大きくなったことも大きな特徴です。

ラダーからモノコックへ

自動車のボディ構造には「ラダーフレーム構造」と「モノコック構造」の二つの種類があります。
基本的には、ラダーフレーム構造の方が頑丈と言われていて、本格的なSUV・クロスカントリー車に多く採用されています。
ただ、デメリットとして重量が重くなり、内部スペースも犠牲になってしまいます。

たいして、モノコック構造は、耐久性こそ落ちてしまいますが、軽量化に貢献し、内部スペースも広く確保することができる構造です。

今回、新型ランドローバーディスカバリーは新たにモノコック構造を採用し、室内の拡大と車重の20%もの軽量化を実現しました。

この軽量化により、速く・軽くなったのです。

エンジンの効率性・クリーン性もアップ

また、ジャガーランドローバー車の2.0L4気筒エンジンインジニウム・ディーゼル・エンジンを搭載し、クリーンで高トルクの走りと実現しました。

ランドローバー新型ディスカバリーのグレードごとのスペック

グレードエンジン変速機駆動方式
ディスカバリー HSEV型6気筒DOHC 3.0Lスーパーチャージャー8速AT4WD
ディスカバリー HSE ラグジュアリー
ディスカバリー HSEV型6気筒DOHC 3.0Lディーゼルターボ
ディスカバリー HSE ラグジュアリー

待望の新型ディスカバリー日本上陸

ランドローバー 新型 ディスカバリー 2017

ランドローバー新型ディスカバリーの登場で激戦区のSUV市場にまた新しい風が吹きましたね。

日本でも人気の高いランドローバーのフルサイズSUVの新型モデルとあって、パリでの公開以来、日本での発売を楽しみにしていた方も多いのではないでしょうか。

ラグジュアリーSUVに分類される車種で、簡単に手に入る価格ではありませんが手に入れたい方は早めに予約したほうがいいかもしれません。

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

ライターをやっております。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車など色々です。...