フォルクスワーゲン新型ポロ最新情報!2017年3月公開で発売日は?

5代目が登場してから幾度となくマイナーチェンジで改良が施されてきたポロですが、登場8年目にしてついにフルモデルチェンジとなるようです。今回はスクープされた走行テスト中の画像と共に、新型ポロをご紹介します。

フォルクスワーゲン・ポロが8年ぶりのフルモデルチェンジ!

現行モデルのポロ

ドイツの自動車メーカー「フォルクスワーゲン」のコンパクトセグメントを担う「ポロ」。2017年にフルモデルチェンジを行うという情報が飛び込んできました。

2009年に現行モデルが登場して以来、8年ぶりのモデルチェンジとなります。比較的モデルチェンジのスパンが長い欧州でも長期に渡り生産されていたことになります。

それほど、現代にも通用する完成度を持っていたということなのでしょう。スクープされた新型ポロの画像と共に、ポロの担う位置づけや歴史を見ていきましょう。

テスト走行中のフォルクスワーゲン 新型ポロ

出典:http://carinfoj.blog.fc2.com/

カムフラージュによりボディデザインの詳細は不明ですが、現行モデルに比べてサイズはやや大きくなるようです。

歴代のポロでは初めて全長4,000mmを超えると言われており(現行モデルは全長3,995mm)、新設計のプラットフォームの採用により車体重量は現行モデルより最大で70kgほど軽量するようです。

しかし、それでもフォルクスワーゲンのフラッグシップであるゴルフよりは一回りほど小さく、まだまだコンパクトカーの部類になります。

国産車でいうとホンダのフィットやマツダのデミオが近いサイズの車となります。

搭載されるエンジンはまだ明らかになっていません。

スクープされた走行映像

フォルクスワーゲン・ポロってどんな車?

初代ポロ

フォルクスワーゲン・ポロ

出典:https://www.netcarshow.com/

初代ポロが登場したのは1975年のこと。発売から40年近く経つポロはゴルフと共に世界中で愛されてきた車です。日本では3代目から本格的に輸入が開始されました。

特にモデルチェンジを経るたびにボディサイズを拡大してきたゴルフに比べポロは、ゴルフが失ってしまったコンパクトカーのポジションを担う重要なモデルとなっています。

現行モデル「ポロ」

現行モデル「ゴルフ」

エンジンは横置きで前輪駆動(FF)という一般的なコンパクトカーと同様のレイアウトが採用されます。

先述した通り「ポロ」は「ゴルフ」に比べて一回り小さいサイズを有しています。正直遠目で見ると違いが分からないほどフロントマスクの表情が似ていますね。

ポロは日本でも年間販売数が常に1万台を超える主力車種で、購入ユーザーの約6割は女性とのこと。

5ナンバー枠に収まるサイズはやはり日本の道路でも取り回しがしやすいということですね。

ダウンサイジングターボの先駆者

出典:http://autoc-one.jp/

今でこそ「ダウンサイジングターボ」とよく聞くようになりましたが、このダウンサイジングコンセプトが最初に採用されたのがフォルクスワーゲン・ポロなのです。

その後、欧州メーカーを中心に挙って採用を始めました。ダウンサイジングターボとは排気量を小さくし、失われたパワーを過給機で補うという考え方ですが、ターボ技術は年々向上を見せ、失ったパワーどころかそれ以上の力強いトルクを生み出すことが可能になっています。

現行モデルの「ポロTSIトレンドライン」は排気量わずか1.2Lながら1.6L並みのパワーを発揮し、燃費は22.2km/L(JC08モード)という低燃費を実現しています。

過給機はスポーツカーに搭載されるものという考え方は終わりつつが、日本国内ではまだあまり普及していません。

次期フォルクスワーゲン・ポロ発売日は2017年中?

フォルクスワーゲン

出典:https://www.netcarshow.com/

次期型ポロはいかがでしたか?ゴルフとそっくりな外観にもかかわらず、ボディサイズやコンセプトの違いで明確や差別化を図っているのがお分かりいただけたのではないでしょうか?

ある情報によると次期型となるポロは2017年にジュネーブモーターショーでワールドプレミア、同年の発売を目標としているようです。

まだまだ詳細が不明の新型ポロですが、新情報を随時更新していきますので、乞うご期待ください。

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