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フォルクスワーゲン新型ポロ フルモデルチェンジ最新情報!発売日は2018年で燃費や価格は

5代目が登場してから幾度となくマイナーチェンジで改良が施されてきたポロですが、登場8年目にしてついにフルモデルチェンジとなるようです。今回はスクープされた走行テスト中の画像と共に、新型ポロをご紹介します。

フォルクスワーゲン ポロが8年ぶりのフルモデルチェンジ!

現行モデルのポロ

フォルクスワーゲン ポロ 外装 2016年型

ドイツの自動車メーカー「フォルクスワーゲン」のコンパクトセグメントを担う「ポロ」。
2009年に現行モデルが登場して以来、8年ぶりのモデルチェンジとなります。
フォルクスワーゲン ポロは比較的モデルチェンジのスパンが長い欧州でも長期に渡り生産されていたことになります。

それほど、現代にも通用する完成度を持っていたということなのでしょう。
新型ポロの最新情報とともに、ポロの担う位置づけや歴史を見ていきましょう。

フォルクスワーゲン新型ポロが公開!最新情報をお届け

フォルクスワーゲン 新型ポロ ワールドプレミア

ついにモデルチェンジした新型ポロがワールドプレミアでお披露目されました。
標準モデルだけでなく、ハイパフォーマンスモデルのGTIも同時に公開されています。
外装、内装、エンジンラインナップといった最新情報をお届けします。

フォルクスワーゲン新型ポロの外装は?

VW 6代目ポロ
VW 6代目ポロ
VW 6代目ポロ

お披露目の瞬間に現れた新型ポロは、予想されていたとおり現行モデルより全体的なサイズが大きくなっていました。
フォルクスワーゲン社のCEO、クラウス・ビショフ氏曰く、どっしりとした印象を与えつつもフォルクスワーゲンらしさを残したデザインとのことです。
ラゲッジルームの積載量も280~351Lと、現行モデルよりゆとりを感じられます。
カラーは14種類で、オプションにLEDライト(フロント・リアともにあり)があります。
また、予想通り売れ行きが芳しくない3ドアモデルは廃止されました。

フォルクスワーゲン新型ポロのボディサイズ

全長全幅全高
4,053mm1,751mm1,446mm

フォルクスワーゲン新型ポロの内装

フォルクスワーゲン 6代目ポロ 内装
フォルクスワーゲン 6代目ポロ 内装

新型ポロの内装も公開されています。
外装から見てわかる通り、内部もこれまでよりゆったりとしています。
また、スタイリッシュなシートのカラーが車内をより美しく見せています。

新型ポロのエンジンライナップは?

新型ポロのエンジンラインナップは以下になります。

1.0L 3気筒エンジン
1.0L 3気筒ターボエンジン
1.5L 4気筒ターボエンジン
1.5L 4気筒ディーゼルターボエンジン

フォルクスワーゲン新型ポロ GTIも発表!最新情報は?

フォルクスワーゲン 新型ポロ GTI

新型ポロのお披露目と同時に、ハイパフォーマンスモデルの新型ポロ GTIも発表されました。
現行のポロ GTIと比べて、どういった変更がされているのでしょうか。

新型ポロ GTIの外装

フォルクスワーゲン 新型ポロ GTI
フォルクスワーゲン 新型ポロ GTI

新型ポロ GTIの外装には、やはりハイパフォーマンスモデルではおなじみのハニカムグリルが採用されており、バンパーもリップスポイラーになっています。
リアにはディフューザーと一体化したバンパーにデュアルエグゾースト、さらにLEDテールランプも目を引きます。

新型ポロ GTIの内装

フォルクスワーゲン 新型ポロ GTI
フォルクスワーゲン 新型ポロ GTI

内装もまたGTIらしくタータンチェックのシートが採用されており、高性能モデルに乗っているという満足度をぐっと引き上げてくれます。
その他にもレッドステッチやスポーツステアリングホイールなどが採用されます。

新型ポロ GTIのエンジンは?

フォルクスワーゲン 新型ポロ GTI

新型ポロ GTIは最大トルク137kW、馬力は200PSを誇ります。
排気量は以前までの1.8Lから2.0Lに引き上げた直噴2.0L 直列4気筒ターボTSIに変更になり、現行モデルより強く、速くなります。
トランスミッションは6速MTと7速DSGです。

フォルクスワーゲン ポロってどんな車?

初代ポロ

フォルクスワーゲン ポロ 外装 初代1975年型

初代ポロが登場したのは1975年のことです。
発売から40年近く経つポロはゴルフと共に世界中で愛されてきた車です。
日本では3代目から本格的に輸入が開始されました。
特にモデルチェンジを経るたびにボディサイズを拡大してきたゴルフに比べてポロは、ゴルフが失ってしまったコンパクトカーのポジションを担う重要なモデルとなっています。

現行モデル「ポロ」

フォルクスワーゲン ポロ 2016年型

現行モデル「ゴルフ」

フォルクスワーゲン ゴルフ 外装 2016年型

エンジンは横置きで前輪駆動(FF)という一般的なコンパクトカーと同様のレイアウトが採用されます。
先述した通り「ポロ」は「ゴルフ」に比べて一回り小さいサイズを有しています。
正直遠目で見ると違いが分からないほどフロントマスクの表情が似ていますね。

ポロは日本でも年間販売数が常に1万台を超える主力車種で、購入ユーザーの約6割は女性とのこと。
5ナンバー枠に収まるサイズはやはり日本の道路でも取り回しがしやすいということですね。

ダウンサイジングターボの先駆者

今でこそ「ダウンサイジングターボ」とよく聞くようになりましたが、このダウンサイジングコンセプトが最初に採用されたのがフォルクスワーゲン ポロなのです。
その後、欧州メーカーを中心にこぞって採用を始めました。
ダウンサイジングターボとは排気量を小さくし、失われたパワーを過給機で補うという考え方ですが、ターボ技術は年々向上を見せ、失ったパワーどころかそれ以上の力強いトルクを生み出すことが可能になっています。

現行モデルの「ポロTSIトレンドライン」は排気量わずか1.2Lながら1.6L並みのパワーを発揮し、燃費は22.2km/L(JC08モード)という低燃費を実現しています。
過給機はスポーツカーに搭載されるものという考え方は変わり始めていますが、日本国内ではまだあまり普及していません。

新型フォルクスワーゲン ポロは室内空間アップ?

フォルクスワーゲン 新型ポロのスクープされた時の画像です。

この画像によりホイールベース、全長、トレッドのサイズアップが予想されるようになり、室内空間が広くなってより快適な社内になることは確実と予想されるようになりました。
フロントはやはりゴルフと似ていながらもヘッドライトに多少の変化が見られることや、フロントに向かって流れるようにカーブするウィンドウラインが強い印象を残しました。
新型モデルのシャシーはアウディA1と同じ、MQB A0シャシーになります。

アウディA1についてはこちら

自動運転技術が追加される?

新型フォルクスワーゲン ポロにはバーチャルコックピットとジェスチャーコントロールが搭載されると言われています。
自動運転技術の向上も期待できそうです。
また、オプションでアダプティブクルーズコントロールが搭載できることが発表されています。

新型フォルクスワーゲン ポロの映像公開!PHVも出る?

次期型プロトタイプ ポロが公開される前のオフィシャル動画です。
MQBプラットフォームを採用し、3ドアモデルは廃止され5ドアモデルのみになると予想されていましたが、ワールドプレミアでやはり3ドアの廃止が発表されました。

パワートレインは以下のエンジンが予想されていました。
・118PSの1リットル直列3気筒ターボチャージャーエンジン
・160PSの1.5リットル直列4気筒エンジン
・ハイエンドモデルでは205PSの2リットル直列4気筒エンジン(実際は200PS)

この他に、かねてからフォルクスワーゲン社が全車種導入を目論んでいた
・1リットルエンジンと電気モーターのPHV
こちらの導入も予想されています。

フォルクスワーゲン新型ポロのテスト走行画像

VW Polo-SUV スクープ
VW Polo-SUV スクープ
VW Polo-SUV スクープ

歴代のポロでは初めて全長4,000mmを超えると言われており(現行モデルは全長3,995mm)、新設計のプラットフォームの採用により車体重量は現行モデルより最大で70kgほど軽量するようです。
しかし、それでもフォルクスワーゲンのフラッグシップであるゴルフよりは一回りほど小さく、まだまだコンパクトカーの部類になります。

国産車でいうとホンダのフィットやマツダのデミオが近いサイズの車となります。

次期フォルクスワーゲン ポロの価格は?

フォルクスワーゲン 新型ポロ

海外での価格は安くなると見られており、日本円にするとベースグレードは150万円程度になるようです。
日本での発売価格は装備などプラスされることも考慮されても200万円以下になると予想します。
また、ワールドプレミアにて本国ドイツでは日本円で160万円程度からの販売になると発表されたので、やはり日本での価格も200万円程度までといったところでしょう。

次期フォルクスワーゲン ポロの燃費は?

現行型より大きくなったポロですが、エンジンに大幅な性能向上があるという情報は出ていません。
現行型の実燃費は13km/L~15km/Lとなっているため、14km/L~16km/L程度になるのではないでしょうか。

また、ハイブリッドモデルの導入も予想されています。
フォルクスワーゲンではすでにゴルフのPHVモデルが発売されています。
こちらのJC08燃費が23.8km/L、実燃費は大体20km/L前後とのことですので、ポロのPHVモデルもその付近の数値を目指していくのではないでしょうか。

次期フォルクスワーゲン ポロの発売日は2017年内か

フォルクスワーゲン VW ポロ 外装 2014年型

次期型ポロはいかがでしたか?
ゴルフとそっくりな外観にもかかわらず、ボディサイズやコンセプトの違いで明確や差別化を図っているのがお分かりいただけたのではないでしょうか。
ポロは2017年の6月から生産が開始されると公式に発表されており、順調にワールドプレミアでのお披露目も済みました。

海外では同年の発売もあるかもしれません。
その場合、日本の発売日は2018年の春頃になるでしょう。

まだまだ詳細が不明の新型ポロですが、新情報を随時更新していきますので、ご期待ください!

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