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フォルクスワーゲン新型ポロ フルモデルチェンジ最新情報!日本発売日は2018年で燃費や価格は

2017年8月30日にフォルクスワーゲン ポロがフルモデルチェンジを行い欧州で発売を開始しました!5代目が登場してから幾度となくマイナーチェンジで改良が施されてきたポロですが、登場8年目にしてついにフルモデルチェンジとなりました。本記事では新型ポロの価格や燃費、日本発売日の予想を紹介していきます。

フォルクスワーゲン ポロが8年ぶりのフルモデルチェンジ!

現行モデルのポロ

フォルクスワーゲン ポロ 新型

ドイツの自動車メーカー「フォルクスワーゲン」のコンパクトセグメントを担う「ポロ」が2017年8月30日にフルモデルチェンジを行い欧州で発売を開始しました。
2009年に現行モデルが登場して以来、8年ぶりのモデルチェンジとなります。
フォルクスワーゲン ポロは比較的モデルチェンジのスパンが長い欧州でも長期に渡り生産されています。
それほど、現代にも通用する完成度を持っていたということなのでしょう。

フォルクスワーゲン 新型ポロの動画が公開!

2017年9月7日、フォルクスワーゲンがYoutube公式アカウントにて新たに新型ポロのテストドライブ動画を公開しました。

新型ポロの外装、内装、エンジンラインナップといった最新情報とともに、ポロの担う位置づけや歴史を見ていきましょう。

フォルクスワーゲン新型ポロの変更点まとめ

フォルクスワーゲン ポロ 新型

新型ポロのフルモデルチェンジでの変更点は以下になります。

・外装デザインの変更
・ボディサイズの大型化
・オプションにLEDライトを追加
・3ドアモデルの廃止
・デジタルコックピットを採用
・VW初の2世代目アクティブインフォディスプレイを導入
・ラゲッジルームの積載量の増加
・天然ガスエンジンを含む9つのエンジンラインナップを用意
・ADAS(先進運転支援システム)を複数用意

以降は外装デザインから詳しく紹介していきます。

フォルクスワーゲン新型ポロの外装(エクステリア)デザイン

VW 6代目ポロ
VW 6代目ポロ

新型ポロは、予想されていたとおり現行モデルより全体的なサイズが大きくなっていました。
フォルクスワーゲン社のCEO、クラウス・ビショフ氏曰く「どっしりとした印象を与えつつもフォルクスワーゲンらしさを残したデザイン」とのことです。

フロントはやはりゴルフと似ていながらもヘッドライトに多少の変化が見られることや、フロントに向かって流れるようにカーブするウィンドウラインが強い印象を残しました。
新型モデルのシャシーはアウディA1と同じ、MQB A0シャシーになります。

ラゲッジルームの積載量も280~351Lと、現行モデルよりゆとりを感じられます。
カラーは14種類で、オプションにLEDライト(フロント・リアともにあり)があります。
また、予想通り売れ行きが芳しくない3ドアモデルは廃止されました。

フォルクスワーゲン新型ポロのボディサイズ

全長全幅全高
4,053mm1,751mm1,446mm

アウディA1に関する記事はこちら!

フォルクスワーゲン新型ポロの内装(インテリア)デザイン

フォルクスワーゲン 6代目ポロ 内装

アクティブインフォディスプレイ

フォルクスワーゲン ポロ 新型 デジタルコックピット
フォルクスワーゲン 6代目ポロ 内装

新型ポロの内装は、以前に比べゆったりとしています。
また、スタイリッシュなシートのカラーが車内をより美しく見せています。
ポロでは初となるデジタルコックピットを採用。
ドライバーに必要な情報がわかりやすく表示されます。
2世代目となるアクティブインフォディスプレイも初導入されました。

フォルクスワーゲン新型ポロのエンジンライナップは?

フォルクスワーゲン ポロ 新型

欧州仕様の新型ポロはガソリンとディーゼルに加えて天然ガスエンジンもパワートレインに加わります。
アイドリングストップとブレーキエネルギー回生システムを標準装備し、デュアルクラッチトランスミッションのDSGとの組み合わせが可能。
今年の年末までに6つのエンジン(3つのガソリンエンジン、2つのディーゼルエンジンと1つの天然ガスエンジン)を追加すると発表しています。

エンジンのラインナップは以下の通りです。

■ガソリンエンジン
・1.0 MPI(65PS/72PS)
・1.0 TSI(95PS/115PS)
・1.5 TSI(150PS)
・2.0 TSI(200PS)

■ディーゼルエンジン
・1.6 TDI(80PS/90PS)

■天然ガスエンジン
・1.0 TGI(90PS)

次期フォルクスワーゲン ポロの燃費は?

フォルクスワーゲン 新型ポロ

公表されている新型ポロの燃費は以下のようになっています。

1.0L MPI(65PS)1.0L MPI(72PS)1.0L TSI(95PS)
Urban(市街地)約17km/L約17km/L約17km/L~26km/L
Extra Urban(都市外部)約24km/L約24km/L約26km/L
コンビ(combined)約21km/L約21km/L約23km/L

※欧州燃費測定条件に基づいたデータ

次期フォルクスワーゲン ポロの価格は?【予想】

フォルクスワーゲン 新型ポロ

本国ドイツでは日本円で160万円程度からの販売になると発表されました。
日本での価格も200万円程度までといったところでしょう。

次期フォルクスワーゲンの先進運転支援システム(ADAS)

新型 ポロ フォルクスワーゲン 自動運転

新型フォルクスワーゲン ポロにはバーチャルコックピットとジェスチャーコントロールが搭載されました。
さらに衝突回避の自動ブレーキやアダプティブクルーズコントロールも設定されています。

【おさらい】フォルクスワーゲン ポロってどんな車?

初代ポロ

フォルクスワーゲン ポロ 外装 初代1975年型

初代ポロが登場したのは1975年のことです。
発売から40年近く経つポロはゴルフと共に世界中で愛されてきた車です。
日本では3代目から本格的に輸入が開始されました。
特にモデルチェンジを経るたびにボディサイズを拡大してきたゴルフに比べてポロは、ゴルフが失ってしまったコンパクトカーのポジションを担う重要なモデルとなっています。

5代目モデル「ポロ」

フォルクスワーゲン ポロ 2016年型

7代目モデル「ゴルフ」

フォルクスワーゲン ゴルフ 外装 2016年型

エンジンは横置きで前輪駆動(FF)という一般的なコンパクトカーと同様のレイアウトが採用されます。
先述した通り「ポロ」は「ゴルフ」に比べて一回り小さいサイズを有しています。
正直遠目で見ると違いが分からないほどフロントマスクの表情が似ていますね。

ポロは日本でも年間販売数が常に1万台を超える主力車種で、購入ユーザーの約6割は女性とのこと。
5ナンバー枠に収まるサイズはやはり日本の道路でも取り回しがしやすいということですね。

ダウンサイジングターボの先駆者

今でこそ「ダウンサイジングターボ」とよく聞くようになりましたが、このダウンサイジングコンセプトが最初に採用されたのがフォルクスワーゲン ポロなのです。
その後、欧州メーカーを中心にこぞって採用を始めました。
ダウンサイジングターボとは排気量を小さくし、失われたパワーを過給機で補うという考え方ですが、ターボ技術は年々向上を見せ、失ったパワーどころかそれ以上の力強いトルクを生み出すことが可能になっています。

フルモデルチェンジ前の「ポロTSIトレンドライン」は排気量わずか1.2Lながら1.6L並みのパワーを発揮し、燃費は22.2km/L(JC08モード)という低燃費を実現していました。
過給機はスポーツカーに搭載されるものという考え方は変わり始めていますが、日本国内ではまだあまり普及していません。

フォルクスワーゲン新型ポロ GTIがフランクフルトモーターショーに登場

フォルクスワーゲン ポロ GTI

フランクフルトモーターショーにて、ハイパフォーマンスモデルの新型ポロ GTIが改めて出展されました。
現行のポロ GTIと比べて、どういった変更がされているのでしょうか。

新型ポロ GTIの外装

フォルクスワーゲン 新型ポロ GTI
フォルクスワーゲン 新型ポロ GTI
フォルクスワーゲン 新型ポロ GTI

新型ポロ GTIの外装には、やはりハイパフォーマンスモデルではおなじみのハニカムグリルが採用されており、バンパーもリップスポイラーになっています。
リアにはディフューザーと一体化したバンパーにデュアルエグゾースト、さらにLEDテールランプも目を引きます。

新型ポロ GTIの内装

フォルクスワーゲン 新型ポロ GTI
フォルクスワーゲン 新型ポロ GTI

内装もまたGTIらしくタータンチェックのシートが採用されており、高性能モデルに乗っているという満足度をぐっと引き上げてくれます。
その他にもレッドステッチやスポーツステアリングホイールなどが採用されます。

新型ポロ GTIのエンジン

フォルクスワーゲン 新型ポロ GTI

新型ポロ GTIは最大トルク137kW、馬力は200PSを誇ります。
排気量は以前までの1.8Lから2.0Lに引き上げた直噴2.0L 直列4気筒ターボTSIに変更になり、現行モデルより強く、速くなります。
トランスミッションは6速MTと7速DSGです。

新型ポロ ビーツなど10のラインナップを用意

新型ポロ ビーツ(Beats)

新型 ポロ フォルクスワーゲン ビーツ

新型ポロは「GTI」の他に標準グレードの「トレンドライン」「コンフォートライン」「ハイライン」および、アメリカのアップルの子会社ビーツのオーディオシステムを搭載した「ポロ ビーツ(Beats)」が用意されています。
さらに「Rライン」「ブラック」「スタイル」の3つのパッケージオプションの組み合わせが可能となっています。

新型ポロGTIの価格と発売日は?

フォルクスワーゲン新型ポロGTIの詳しい新車価格や発売日について発表されていません。
参考として現行のポロGTIの新車価格が328万円と、同じくGTIラインナップであるゴルフGTIより60万円ほど安い価格です。
ポロのスポーツグレードである新型ポロGTIの価格と日本の発売日に期待が集まります。

フランクフルトモーターショーに関連するおすすめ記事はこちら

次期フォルクスワーゲン ポロの日本発売日は?【予想】

フォルクスワーゲン VW ポロ 外装 2014年型

フルモデルチェンジされた新型ポロについてお伝えしてきました。

ゴルフとそっくりな外観にもかかわらず、ボディサイズやコンセプトの違いで明確や差別化を図っているのがお分かりいただけたのではないでしょうか。
気になる日本の発売日は2018年の春頃になると予想します。

日本の発売に関する新情報があれば随時更新していきますので、ご期待ください!

フォルクスワーゲンの新型車に関する情報はこちら

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