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【ホンダ新型シビック タイプR 最新情報】納期や試乗レビューと馬力など総まとめ

新型シビック・タイプRが2017年夏に発売!2017年1月の東京オートサロン2017でホンダが公式に発表した新型シビック・タイプR。はたして車両価格はいくらに?性能はどうなる?そのほか、新型シビック・タイプRの全情報をまとめてお届けします!

ホンダ 新型シビックタイプRの最新情報

【米国】シビックタイプRエンジン単体で販売予定

ホンダ シビックタイプR エンジン

ホンダ シビックタイプR エンジン 単体 SEMAショー2017

米国ホンダは、ラスベガスで開催されたSEMAショー2017にてシビックタイプRのエンジン単体の販売決定を発表しました。
モータースポーツに参戦するプライベーター向けの販売となり、エンジンの単体公表価格は6,519ドル(約74万円)です。

HPD(ホンダ・パフォーマンス・ディベロップメント)の「ホンダ・レーシング・ライン・プログラム」を通じて販売される予定です。

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MT車の受注比率が約35%達成!

シビックの高性能モデルである「タイプR」を除いたホンダ新型シビックMT車の受注比率が約35%にも及ぶことが判明しました。
新型シビックの累計受注数が1万2,000台を超え、その内の2,100台がMT車となっているようです。
シビックのMT車の人気の背景には、スポーツ走行がしたいユーザーの人気だけでなく、普段使いでも操作感を楽しめるMT車を欲するユーザーが多いことからMT車のシビックに需要が集まっていると思われます。

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ホンダ 新型シビックタイプRがついに正式発表!

シビック タイプR 2017

6月に公開されたスペシャルページにて、7月下旬に発表予定と伝えていたホンダ 新型シビックタイプRが、予定通り7月27日に公式発表されました。
発売日は2017年9月29日、価格が4,500,360円です。

本記事ではホンダ新型シビックタイプRの性能、デザイン、価格、発売日などの最新情報をご紹介していきます!

シビック タイプRの納車は2018年夏か

新型シビックは、ホンダの予想を上回るほどの人気を博しています。
その人気から供給が追いついておらず、新型シビック タイプRは2018年の夏頃の納車となる模様です。
新型シビックのハッチバックモデルにつきましては、タイプRより早めの2018年4月を予定しています。
新型シビックの予想以上の人気を受け、ホンダは生産体制を整えるとのこと。

北米では先行販売

2017 ホンダ シビック タイプR

ホンダ新型シビックタイプRは北米では2017年6月中旬に発売を開始しています。

新型シビックタイプRは、新型シビックハッチバックをベースに作られたホットハッチバックです。
街乗りはもちろん、サーキットでも走りを楽しむことができるようなモデルとなっています。

ホンダ 新型シビックタイプRの外装

ホンダ 新型シビック タイプR
新型シビックタイプR
新型シビックタイプR
シビック タイプR 2017

薄型リアスポイラーとボルテックスジェネレーターが強力なダウンフォースを発生させる仕様となっています。
ホンダは超高速域まで強力なダウンフォースを得るためにCFD(流体解析)や風洞実験を何度も行い、エアロパーツを選定するべくニュルブルクリンクやアウトバーンなどの実地走行を繰り返しています。
また20インチアルミホイールと245/30ZR20 90Yのタイヤを標準装備しています。

新型シビック タイプRの外装詳細

フロントフード

新型シビックタイプR ボンネット

●TYPE R専用フロントグリル
●TYPE R専用エアロダイナミクス・カラードバンパー
●カーボン調フロントスポイラー
●ピアノブラック・大型リアスポイラー+カラードボルテックスジェネレーター
●電動格納式リモコンカラードドアミラー
●カーボン調リアディフューザー
●トリプルエキゾーストシステム
●アルミ製フロントフード
●遮音機能付きガラス
●IRカット/UVカット機能付フロントウィンドウガラス
●IRカット/スーパーUVカットフロントドアガラス
●UVカット機能付きプライバシーガラス
●車速連動/バリアブル間欠フロントワイパー
●ウォッシャー付間欠リアワイパー

新型シビック タイプRの足回り

新型シビックタイプR サスペンション

●アダプティブ・ダンパー・システム
●TYPE R専用サスペンション
●245/30ZR2090Yスチールラジアルタイヤ
●軽量20インチアルミホイール
●TYPE R専用ホイールセンターキャップ
●Brembo社製フロント
●大径ベンチレーテッドディスクブレーキ
●Brembo社製フロントアルミ対向4ポットキャリパー
●リアディスクブレーキ
●ヘリカルLSD
●応急パンク修理キット

新型シビック・タイプRのカラーバリエーション

ブリリアントスポーティブルー

新型シビック・タイプRのカラーバリエーションは4種類となっています。

●チャンピオンシップホワイト(タイプR限定色)
●クリスタルブラック・パール
●フレームレッド
●ブリリアントスポーティブルー

ホンダ 新型シビックタイプRの内装

新型シビック タイプR 内装
シビック タイプR 2017
シビック タイプR 2017

シートカラーは赤と黒がバランスよく配色され洗練したデザインとなっています。

外装および内装の主な内容は以下の通りです。
●Honda TYPE Rシート(フロント)
●本革巻ステアリングホイール
●TYPE R専用ステアリングエンブレム
●ステンレス製スポーツペダル
●アルミ製シフトノブ
●自動防眩ルームミラー
●6:4分割可倒式リアシート
●カーゴエリアカバー
●シリアルナンバー入りアルミ製エンブレム
●遮音機能付ガラス(フロントウインドウ)
●IRカット〈遮熱〉/UVカット機能付ガラス(フロントウィンドウ)
●IRカット〈遮熱〉/スーパーUVカット機能付ガラス(フロントドア)
●プライバシーガラス(リアドア/テールゲート)
●オートリトラミラー
●バリアブル間欠フロントワイパー(ミスト機構付、雨滴検知式)

ホンダ 新型シビックタイプRのスペック

新型シビックタイプR 構造

新型シビックタイプRのスペック詳細も公開されているので紹介します。

ボディサイズ

新型シビックタイプR ボディサイズ比較
全長全幅全高
4,5601,8751,435
ホイールベース車両重量乗車定員
2,7001,3904
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

エンジンスペック

エンジン種類VTEC ターボ
排気量2.0L
最高出力235[320]/6,500
最大トルク400[40.8]/2,500-4,500
トランスミッション6速MT
駆動方式FF
使用燃料ハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

安全装備

電子制御パーキングブレーキ

新型シビックタイプR 安全装備

シビック タイプRに搭載される安全装備は以下になります。

●ドライブモードスイッチ
●レブマッチシステム
●デュアルピニオンアシストEPS
●アジャイルハンドリングアシスト
●クルーズコントロール
●VSA
●LEDヘッドライト
●LEDフォグライト
●導光タイプLEDポジションランプ
●ヒルスタートアシスト機能
●EBD
●運転席用&助手席用i-SRSエアバッグシステム
●フロント3点式ELRシートベルト
●シートベルト締め忘れ警告ブザー&警告灯
●汎用型ISOFIXチャイルドロアアンカレッジ+トップテザーアンカレッジ
●イモビライザー
●セキュリティアラーム
●電子制御パーキングブレーキ
●オートブレーキホールド機能
アイドリングストップシステム
●LEDリアライセンスランプ
●ダブルホーン

ホンダ 新型シビックタイプRの燃費は?

新型シビックタイプRのカタログ燃費が発表!

新型シビックタイプRのJC08モード燃費は12.8km/hとなっています。

最近の新型車と比べるとやはり劣りますが、シビックタイプRのパフォーマンスを考慮して考えると、燃費性能は悪くないと言えるのではないでしょうか。

ホンダ 新型シビックタイプRの試乗評価は?

すでにディーラーにて新型シビックタイプRの試乗ができるようになっています。

新型シビックタイプRの試乗評価は、走りやすい、エンジンがパワフル、など概ね好評なようです。

ホンダ 新型シビックタイプRの車両価格は?

価格 お金 費用 税金 維持費

新型シビックタイプRの日本販売価格は450万円です。

新型シビック タイプRの生産国であるイギリスでは先立って価格が発表されており、価格はベースグレードが30,995ポンド(約450万円)、GTグレードが32,995ポンド(約480万円)とだったので、ほぼ同じ価格となりました。

北米も発売が開始しており、新型シビックタイプRの価格は3万3900ドル(日本円で約376万円:1ドル111円換算)となっています。
北米では米国より80万円ほど安く発売されるようです。

ホンダ 新型シビックタイプRのライバルは?

新型ルノー メガーヌRS

ルノー メガーヌRS

ルノー メガーヌRSとはルノーのハッチバック「メガーヌ」のハイパフォーマンスモデルです。
メガーヌRSのフルモデルチェンジが予定されており、現行モデルから大幅にパワーアップするとの噂です。

新型メガーヌRSは「FF車ニュル最速」の座を新型シビックタイプRから奪い返すのではないか、と言われています。

フォルクスワーゲン ゴルフGTI(2016年型)

フォルクスワーゲン ゴルフGTI 2016年型

ヨーロッパ市場で最も売れている4ドアハッチバックは、フォルクスワーゲン・ゴルフです。

その中でスポーツカー並の高性能をもつハッチバック、いわゆる“ホットハッチ”が「ゴルフ・GTIクラブスポーツS」となります。
これが新型シビック・タイプRの最たるライバルとなることでしょう。

ゴルフ・GTIクラブスポーツSのスペック

・直列4気筒 2.0L 直噴ターボ
・最高出力:265ps・ブースト時290ps(10秒間)
・最大トルク:35.7kgm
・0-100km/h:5.9秒

ゴルフ・GTIとシビック・タイプRは市販FFモデル最速車を争い、世界記録を競い合っています。
2015年3月、ニュル最速記録を更新したシビック・タイプRを翌月にゴルフ・GTIが更新し、火花を散らしていたのですが、新型シビック・タイプRが見事にリベンジを果たしました。
今後のシビック・タイプRとゴルフ・GTIの戦いにも注目していきたいですね。
詳細は以下をご確認ください。

ホンダ シビックタイプRとは? シビックの歴史

1972年にデビューしたホンダ シビック

ホンダ・シビック 初代 1972年型

シビックタイプRとは?

シビック・タイプRは、本田技研工業が製造・販売していたハッチバック型の自動車であり、ホンダの世界戦略ブランドであるシビックの高性能モデル(タイプR)です。

シビック自体の歴史は1972年から、シビック・タイプRの起源は1997年に遡ります。
当時人気だった3ドアハッチバックのシビックにホンダのスポーツカーの最上級モデルに与える「タイプR」を冠したモデルが追加されました。

ホンダ シビックの歴史

初代シビックは、1972年にデビューしました。
当時のアメリカでは最も厳しい排ガス規制が敷かれ、次々とアメ車はエンジン出力を下げていくなか、シビックはその厳しい排ガス規制をクリアしたエンジン「CVCC」を搭載し世界中から注目を集めました。
日本でも高い人気を得て、コンパクト・ハッチバックで最も売れた車の1つとなりました。

1980年代から1990年代にかけては、トヨタ・カローラや日産・サニー、マツダ・ファミリアなどライバルの大衆車がしのぎを削る中、シビックは特に若い世代から高い人気を誇っていました。

2000年代以降は大衆車セダンの需要がミニバンやSUV、コンパクトカーにシフトしていく中、高性能なエンジンを搭載したホットなハッチバック「タイプR」が走り好きのドライバーから高い人気を集めていきました。

2010年、8代目シビックの日本での販売が終了し、9代目はヨーロッパ専売モデルとなってフルモデルチェンジ、デビューしています。日本での販売を惜しむ声はありましたが、国内市場ではホンダ・フィットの大ヒットやコンパクトな7人乗りのフリードなどの好調な販売の中ではシビックはニッチな車となってしまいました。

そんな中、2015年に750台限定の欧州仕様シビック・タイプRの国内販売がホンダからアナウンスされ、車両本体価格428万円という価格にも関わらず、あっという間に完売した、という出来事がありました。

シビックは北米や北欧地域で販売されていましたが、日本国内においては人気の高いミニバンやコンパクトカー、SUVの販売に注力し日本での導入は見送られていました。
シビックの日本仕様は、2011年を最後にラインナップから消えていましたが、実に6年ぶりの復活となります。
10代目となる新型シビック・タイプRは、イギリスのスウィンドン工場で生産され、日本へ逆輸入されるとのことです。

新型シビックタイプRは東京オートサロン2017にて初公開されました。

ホンダ 新型シビックタイプRがFF最速ラップを叩き出す!

シビック タイプR

新型シビック・タイプRがニュルブルクリンク北コースにて、FF車の最速ラップを更新しました。
ラップタイムは7分43秒80で、先代のタイプRより7秒も速い結果となりました。
2.0リッターVTECターボエンジンの高性能化はもちろんのこと、ボディの剛性も磨き上げた上で先代モデルよりも軽くなっているそうです。

FF車最速ラップを叩き出す瞬間を、動画で見ることができます。

ホンダ 新型シビックタイプR納期は?

カレンダー

今年9月に満を持して発売されたシビックタイプRですが、9月時点での納期は2018年夏頃となっているようです。

ハッチバック、セダン、タイプRのラインナップではタイプRが最も納期がかかっているようで、最短でも2018年3月、予約状況によっては夏以降となるのは確実とのこと。
メーカーからの公式発表はありませんが、注文後納期は4~6ヶ月を見ておいたほうがよさそうです。

なお、シビックセダンとシビックハッチバックの納期は早くても2018年1~2月とのこと。
タイプRまではいかないものの、両モデルとも生産量や生産ペースとの兼ね合いから即納は難しい場合が多いようです。

ホンダの歴史を語る上では外すことができない、もはや名車と言っても過言ではないシビックタイプRが、いよいよ復活です!
待ちきれませんね!

ホンダの新型車についてはこちら

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