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車で走れるトンネルランキング|日本一長いトンネルは?

普段何気なく利用してるトンネルですが、トンネルができることによって、交通の便は非常に良くなり、渋滞の緩和、目的地までの時間短縮など様々なメリットがあります。今回は車で走れる日本の長いトンネルをランキングでご紹介します。

トンネルで交通がより便利に

トンネル

山道に多く見られるトンネルは交通上で、大変重要な役割を担っています。山以外にも水底を通るトンネル、都市部を通るトンネルもあります。近年は技術の向上により、山一つを超えるような長いトンネルも見られるようになりました。

ところで日本で一番長いトンネルの長さはどれくらいあるのでしょうか?そこで今回は、日本を通る道路トンネルトップ5をご紹介したいと思います。

5位 恵那山トンネル 8,649m

「恵那山トンネル」は長野県下伊那郡阿智村と岐阜県中津川市とを結ぶトンネルです。中央自動車道の園原IC-中津川IC間にあり、1975年の開通当初は日本一の長さを誇っていました。

安全面から天井板を撤去したことにより2013年7月10日以降は高さ4.1m以上の車両も通行可能となっています。

4位 アクアトンネル 9,610m

東京湾アクアライン

「アクアトンネル」は神奈川県川崎市と千葉県木更津市をつなぐアクアラインを構成するトンネルです。川崎側の9.6km区間が東京湾アクアトンネル、木更津側の4.4km区間がアクアブリッジと呼ばれ、全長は15.1 kmにも及びます。

その境目の人工島には海ほたるパーキングエリアがあることでも有名です。海底を通る道路トンネルとしては日本一の長さを誇ります。

3位 飛騨トンネル 10,710m

飛騨トンネル

「飛弾トンネル」は岐阜県の飛騨市河合町と大野郡白川村を結ぶ東海北陸自動車道を通るトンネルです。飛騨河合PAと白川郷ICとをほぼ一直線に結ぶルートで、標高1,744mの籾糠山を貫いています。

国道360号線の天生峠は道幅が狭い上に急カーブが多く、1年の半分近くが冬季閉鎖され利便性の悪さが指摘されていました。この天生峠と並行するように並行するように「飛弾トンネル」は建設され、通行問題は解消されました。

2位 関越トンネル 11,055m

関越トンネル

第2位は出入り口が印象的な「関越トンネル」です。長さ11,055mはキロに直すと約11kmとかなり長いトンネルです。2015年3月7日までは日本最長の道路トンネルでした。それでも山岳部を通るトンネルとしては現在も日本一の長さを持っています。

群馬県利根郡みなかみ町と新潟県南魚沼郡湯沢町、県を跨いで、建設されています。谷川岳という標高1,977mの山を貫通しています。

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