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フランス車の特徴とは?人気のフランス車メーカーとおすすめ車種3選!

自動車発祥の国フランス。欧州最大の自動車メーカー・ルノーもフランスで創業しました。おしゃれで個性的なイメージのあるフランス車ですが、実は意外な魅力も持っています。この記事では、フランス車の特徴と人気のフランス車メーカー、フランス車のおすすめ車種について紹介しているので、どうぞご覧になっていってください。

フランスは自動車発祥の国 フランス車の特徴とは?

フランスの画像です。

出典:http://www.worldfolksong.com/

エッフェル塔や凱旋門、美食で有名な国、フランス共和国。
三銃士やベルサイユのばらといった、物語の舞台としても事欠かない国です。
そして、世界初の自動車が生まれた国も実はフランスだったりします。

この記事では、そんなフランスが誇る主要な自動車メーカーとフランス車の特徴、人気のおすすめ車種について紹介しています。

フランス車はハイパワー!

まずフランス車の特徴として、エンジンがハイパワーであることが挙げられます。
フランスは農業が盛んであったことから、車は荷運び用の道具として実用性が求められ、それに合わせてエンジンの出力も大きくなっていったのです。

また、フランス車のエンジンはハイパワーなだけでなく、環境性能にも重点が置かれており、高性能のクリーンディーゼルを搭載しているのも特徴です。

フランス車は耐久性が高い!

フランスでは、丈夫で長持ちするもの長く使うという思想が一般的なので、フランス車の耐久性はべらぼうに高くなっています。
ボディの強度自体は一般的なのですが、エンジンや足回りが頑丈なので、そこが無事ならいくらでも修理して乗り回すことができるのです。

実際、フランスの中古車市場では走行距離15万kmの車が当たり前の様に売られています。
これが他国の車なら、足回りがガタガタでまともに乗ることができないでしょう。

フランス車はデザインもおしゃれ!

芸術の国フランスと言われるように、フランス車はデザインも洗練されていておしゃれです。
日本人からすると奇抜に見えるデザインもありますが、細部に渡って手を抜かないフランス車のデザインは、各国で高い評価を受けているのです。

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人気のフランス車メーカー① ルノー

ルノーの画像です。

出典:http://logo-sozai.com/

ルノー(Renault S.A.S.)は、フランスのパリに本社を置く自動車メーカーです。
子会社には日産やルノーサムスンといったメーカーが名を連ねており、グループ全体ではヨーロッパ最大の自動車メーカーとなります。

株式の20%をフランス政府が保有しているのが特徴で、1898年から続く長い歴史の中、政府との強い関係性を保ってきました。
古くから自動車の安全性向上にも力を入れており、市販車で初めて四輪ディスクブレーキを採用したのも、ルノーの車です。

ルノーのおすすめ車種 ルノー・トゥインゴ

ルノー・トゥインゴ(Renault Twingo)は、ルノーが製造・販売するコンパクトカーです。
初代モデルは1992年に発売され、2007年まで販売されていました。
2014年に発売された現行モデルは3代目であり、日本では2016年の7月14日に発売されたばかりの車となっています。

その曲線を主体にしたポップなデザインは、可愛らしくおしゃれで、フランス車らしさ全開です。
パワートレインはコンパクト車ながらもパワフルで、ターボ仕様も設定されています。

■価格:189~199万円(税込)

ルノー・トゥインゴの記事はこちら

人気のフランス車メーカー② プジョー

プジョーの画像です。

出典:http://www.euromotors.co.jp/

プジョー(Peugeot S.A.)は、フランスに本社を置く世界最古の自動車メーカーです。
現在は同じくフランスの自動車メーカーであるシトロエンと共に、PSA・プジョーシトロエンを構成する企業グループとなっています。

自動車メーカーとしての創業は1882年と、ダイムラーやベンツよりも早く、当初は蒸気自動車の製造から始まりました。
その後、ダイムラーのガソリンエンジンをライセンス生産するという形で採用し、本格的な量産自動車メーカーとして成長していきます。
そして1974年には経営不振だったシトロエンを吸収し、プジョーシトロエンとなったのです。

プジョーのおすすめ車種 プジョー・208

プジョー・208(Peugeot 208 )は、2012年に発売されたコンパクトカーです。プジョー・207の後継車種として開発された本車は、ハイパワーの1.6L直列4気筒ターボを搭載しており、最高出力は156psを発揮します。

プラットフォームは新開発のアルミ製部品で構成されているので、その重量は207と比較して100kg以上軽量化されています。
エクステリアは当然フランス車らしく洗練されており、俊敏・感性に訴えかけるもの・活発・集中するエネルギー感等をキーワードにした、塊感のあるデザインとなっているのが特徴です。

■価格:199~369万円(税込)

人気のフランス車メーカー③ シトロエン

オトモビル・シトロエン(Automobiles Citroën)は、フランスの自動車メーカーです。
現在はPSA・プジョーシトロエン傘下の子会社となっています。

第一次世界大戦終結後の1919年、フランス版フォードを目標に設立されたシトロエンは、いち早くFR(前輪駆動)方式を採用したり、独自のサスペンションである「ハイドロニューマチック」を開発したりと、他社と比較して個性的な自動車メーカーとして知られています。

しかし個性的過ぎたのが仇となったのか、1970年代には経営不振に陥り、プジョーに吸収される形でPSA・プジョーシトロエン傘下となりました。
そのため、現在はプラットフォームやエンジンをプジョー車と共通化しています。

シトロエンのおすすめ車種 シトロエン・C3

シトロエン・C3(Citroën・C3)は、2002年に発売されたコンパクトカーです。
現行モデルは2代目で、2009年に発売されました。
また、現在3代目モデルの発売も予定されています。

現行モデルのデザインは、シトロエンが1950年代に開発したヘリコプターに影響を受けており、ルーフトップにまで及ぶ継ぎ目の無いフロントガラス「ゼニス(頂上)フロントウィンドウ」が最大の特徴となっています。

広大なフロントウィンドウの視界は良好で太陽光も満遍なく降り注ぎますが、ガラスに熱と紫外線をカットする特殊な加工がされているので、車内が熱くなり過ぎる心配はありません。

ゆとりある室内空間は防音・防振対策が施されて静粛性も高く、ラゲッジスペースの容量は最大300Lを確保しています。

■価格:199~246万円(税込)

3代目 シトロエン・C3の記事はこちら

実用的でおしゃれなフランス車

トゥインゴの画像です。

出典:https://www.netcarshow.com/

フランス車の特徴と人気メーカー、おすすめの車種3選はいかがでしたか?

実用的でおしゃれなフランス車に乗ってみたくなったでしょうか?
フランス車は日本で数が少なく、乗っているだけでもおしゃれにアピールできるので、他人とは違う特別感を味わいたいならピッタリの車です。
全体的に長持ちする車も多いので、しっくりくる愛車が見つかったら末長く乗ってあげましょう。

その分、フランス車もしっかりと応えてくれるはずですよ!

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