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エクストレイルおすすめグレードは20X HYBRID か20Xt!違いを比較

エクストレイルは現在3代目として、世界でも人気のあるSUVです。基本は、2.0Lのガソリンエンジンで、モーター付きのハイブリッドモデルとNAのツインカムエンジンにてグレード展開しています。FFの選択肢もありますが、タフギヤの4WDには、どんなグレードがあるのでしょうか。おすすめグレードを紹介します。

日産エクストレイルの特徴!

現行エクストレイルは三代目

日産 エクストレイル ハイブリッド 2015年

日産から発売されるエクストレイルは2000年にデビューしたSUVです。初代から2.0Lのガソリンエンジンをメインに流行のSUVとして世界中で人気があります。

2代目までのボクシ―なスタイルは北米で良いイメージがなく3代目から曲線を取り入れた優雅なデザインに大きく変わりました。

デュアリス=キャシュカイが廃止となりエクストレイルへ統合された意味合いからも現在のスタイルとなっているようです。海外では、ローグという名前でも販売されています。

エマージェンシーブレーキパッケージ

日産 エクストレイル エマージェンシーブレーキ

今回ご紹介しますエクストレイルでは、エマージェンシーブレーキパッケージが全車標準装備となっています。昨今では安全への認識が高められているため、このような装備は主流になっていますね。

エマージェンシーブレーキパッケージとは、前方障害物を確認してランプやブザーで警告、続いて自動ブレーキの前方安全支援。車線をはみ出しそうな時もランプとブザーで警告する側方安全支援。

バック駐車時の障害物検知と踏み間違えをも検知する後方安全支援。進入禁止標識までも検知してドライバーにお知らせする機能が日産車初搭載されています。

自動車の安全支援装置をもっと知りたい方はこちらの記事がオススメ

《エクストレイルの価格》

2,238,840円~3,513,240円

《エクストレイルのエンジン性能》

エンジン型式       MR20DD
種類・シリンダー数    DOHC直噴直列4気筒
シリンダー 内径×行程  84.0mm×90.1mm
総排気量         1.997L
圧縮比          11.2
最高出力         108kW(147PS)/6,000rpm ハイブリッド134kW(182PS)
最大トルク        207N・m(21.1kgf・m)/4,400rpm
燃料供給装置       ニッサンDi
使用燃料無鉛       無鉛レギュラーガソリン
タンク容量        60L

《ハイブリッドグレードエクストレイルのモーター性能》

モーター型式       RM31
種類            交流同期電動機
最高出力         30kW(41PS)
最大トルク        160N・m(16.3kgf・m)
動力用主電池       リチウムイオン電池

日産 エクストレイルのグレードの違いは?

エクストレイルは、モーターを搭載したハイブリッドグレードとガソリンのみのグレードに分かれています。

エクストレイル20X HYBRID 「エマージェンシーブレーキパッケージ」

日産 エクストレイル ハイブリッドシステム イメージ

モーターの追加により、低回転から大きなトルクを発揮します。
瞬発力に優れる走りがハイブリッドとは思えないほどです。

インテリジェントデュアルクラッチの採用により、エンジン性能とモーター性能をスムーズに調整する事が出来ます。

高速域でのモーター走行も可能にしていますので、低燃費を実現させています。
初年度、免税になるところもハイブリッドグレードの魅力ですね。

それぞれのグレードに共通しているMR20DDエンジン

日産 MR20DDエンジン

20X HYBRID エマージェンシーブレーキパッケージと20Xt エマージェンシーブレーキパッケージのそれぞれのグレードのベースとなる、MR20DDエンジンは直噴タイプとなり、シリンダー内へ燃料を直接噴射する事により、熱効率を高められて高トルクを発生させながら、低燃費をも実現しています。

安定したスムーズな加速によって、控えめなアクセルワークでも走行できます。

それぞれのグレードに共通している基本性能

20X HYBRID エマージェンシーブレーキパッケージと20Xt エマージェンシーブレーキパッケージグレードでは、アイドリングストップによる低燃費への促進や、新エクストロニックCVTにより約10%の燃費向上を達成しながらダイレクトなドライブフィーリングをも実現しています。

オフロードを楽しむためでしたら、ガソリンエンジンのみでも充分でしょう。ちなみにガソリングレードでも減税はあります。

エクストレイルの内装(インテリア)

日産 エクストレイル ハイブリッド 2015年 内装

写真の内装は、20X HYBRID “エマージェンシーブレーキパッケージ”ですが、ニッサンコネクトナビゲーションシステム+ステアリングスイッチ(オーディオ、ナビ、ハンズフリーフォン、クルーズコントロール)+アラウンドビューモニター(MOD〔移動物 検知〕機能付)+インテリジェントパーキングアシスト+BSW(後側方車両検知警報)+ふらつき警報+クルーズコントロールのメーカーオプションを装備した場合になります。

ここまでオプションを付けると、エクストレイル20Xt “エマージェンシーブレーキパッケージ”に近いイメージになります。

日産 エクストレイル 防水シート

いずれのグレードにも、「セルクロス」、「フレーザークロス」、「パートナーコンビ」という3種類の素材を組み合わせた防水シートが標準装備されています。

濡れても気にしないタフギヤのエクストレイルならではの空間を演出していますね。

リモコンオートバックドア

日産 エクストレイル リモコンオートバックドア

20Xt エマージェンシーブレーキパッケージでは、リモコンオートバックドアも特別装備されているところも魅力です。

両手がふさがっている時などに、一度、荷物を置かなくてもスムーズに開閉してくれる便利な装備です。

エマージェンシーブレーキパッケージがついた20X HYBRIDと20Xt “EBP”の装備の違い

●アラウンドビューモニター(MOD〔移動物 検知〕機能付)
●インテリジェントパーキングアシスト
●スマート・ルームミラー
●ニッサンコネクトナビゲーションシステム
(7インチワイドディスプレイ、メモリータイプ、ハンズフリーフォン、VICS〔FM多重〕、
 ボイスコマンド、カーウイングス対応、Bluetooth®対応、DVD/CD再生機能、
 ミュージックボックス、USB接続、
 iPod®対応、外部入力端子、
 TVチューナー(地デジ12セグ、ワンセグ)、
 AM/FMラジオ、ETCユニット〔ビルトインタイプ〕)
●リモコンオートバックドア(ハンズフリー機能、挟み込み防止機構付)
●BSW(後側方車両検知警報)
●ふらつき警報
●クルーズコントロール
20Xt “EBP”に特別装備になります。20X HYBRID “EBP”ではオプションとなります。

最後に「t」の付くグレードはハイブリッドグレードにはありません。ガソリン車でしたら20Xt “EBP”がもっとも装備の充実したグレードになるでしょう。

ガソリン車とハイブリッド車はどちらが維持費が安いのか!?

エクストレイルの人気グレードは?

日産 エクストレイル ハイブリッド 2015年

経済的でエコにつながるハイブリッドグレードが一番人気にはなりますが、長く乗ろうとした場合では、消耗部品が多く発生する可能性も高くなりますので、長期的な維持費を考えた場合では、ガソリンエンジングレードの方が無難だという意見も聞きますね。

日産 エクストレイル 2013年型

また、海外ではハイブリッドグレードがないため、日本にいるのだからハイブリッドグレードを選びたいという意見もあります。

エクストレイルのグレードには、もっと上のグレードもあります。

モード・プレミア

日産 エクストレイル モード・プレミア 2015年

モード・プレミアは、都会的なボディ同色のアンダーパーツを備えてフロントバンパーのデザインもオフロードを意識しないスタイルになっています。

ブラックエクストリーマーX

日産 エクストレイル ブラック エクストリーマーX 2014年

ブラックエクストリーマーXでは、黒いボディカラーを強調しながら、よりオフロードスタイルに近づけたバンパーやフォグランプ周りのワイルドなデザインとしています。

エクストリーマーX

日産 エクストレイル20X エクストリーマーX エマージェンシーブレーキパッケージ 2013年

エクストリーマーXは、ブラックエクストリーマーXと同様の手法によるワイルド感を演出していますが、ダークメタリックではない装飾により、品のあるスタイルになっています。

ですが欲を出してもキリがありませんので、今回、厳選したグレードは、いずれもベーシックなスタイルでの、走りの楽しめるハイブリッド上級グレードになる20X HYBRID “EBP” を一番人気と。ガソリンの装備において最上級グレードになる20Xt “EBP”を二番人気とさせて頂きます。

また、購入前から、こんな事を、知りたくないかもしれませんが、いざ!売却の時期が来た時に、上記3つの上級グレードでは、好みが、はっきりと分かれてしまって、思うような買い取り額を提示してもらえないケースも考えられます。

1番人気のエクストレイル20X HYBRID エマージェンシーブレーキパッケージってどんな車?

日産 エクストレイル 20X HYBRID エマージェンシーブレーキパッケージ 2015年

今回一番人気のエクストレイル20X HYBRID “エマージェンシーブレーキパッケージ”のエクステリアになります。

主にエクストレイル20Xt “エマージェンシーブレーキパッケージ”と違う印象を与えるLEDフォグランプのディーラーオプションを選べるところが異なります。

ノーマルのままでは、黒い蓋が付きます。20Sグレードと同じイメージになりますので選びたいディーラーオプションになりますね。

メーカー希望小売価格

「2列シート」2WD : 2,858,760円(消費税抜き2,647,000円)
「2列シート」4WD : 3,065,040円(消費税抜き2,838,000円)

2WDの選択肢もありますが、おすすめは、4WDの安定した走りを楽しみたいですね。

2番人気のエクストレイル20Xt エマージェンシーブレーキパッケージってどんな車?

日産 エクストレイル 20Xt エマージェンシーブレーキパッケージ 2015年

今回二番人気のエクストレイル20Xt “エマージェンシーブレーキパッケージ”のエクステリアになります。こちらの丸いフォグランプは、特別装備になりますので最初から付いている所も豪華装備になっています。

エクストレイルでは、新色のキャニオンブロンズパールメタリックも、日産ノートメダリストの金メダルのイメージ色を新採用しています。

インテリジェントパーキングアシスト

日産 エクストレイル アラウンドビューモニター

アラウンドモニターによる自車を真上から見たスペースの隙間を確認できるだけでなく

日産 エクストレイル ナビゲーションシステム

ナビ画面から選んで駐車方法を指定する事により

日産 エクストレイル インテリジェントパーキングアシスト

クルマが勝手に駐車させる機能も付いています。

日産 エクストレイル アラウンドビューモニター

インテリジェントパーキングアシストを動画で確認!

メーカー希望小売価格

「2列シート」2WD : 2,817,720円(消費税抜き2,609,000円)
「2列シート」4WD : 3,024,000円(消費税抜き2,800,000円)
「3列シート」2WD : 2,890,080円(消費税抜き2,676,000円)
「3列シート」4WD : 3,096,360円(消費税抜き2,867,000円)

エクストレイル20Xt “エマージェンシーブレーキパッケージ”では、3列シートの選択肢もあります。こちらでも2WDの選択肢もありますが、おすすめは、4WDの安定した走りを楽しみたいですね。

「20X HYBRID」と「20Xt」がおすすめ!

あなたはどのグレードを選びますか

日産 エクストレイル 2013年型

エマージェンシーブレーキパッケージも!

JC08モードを4km/Lリードするハイブリッド!また、今までのハイブリッドの定義をくつがえすエコランプなどがなく、スゴイ加速の出来るハイブリッド!!走りを追求するなら、是非、エクストレイル20X HYBRID “EBP”を選びましょう。

また、そこそこの走りを楽しめるタフギヤで先進安全機能や自動駐車システム、カーナビも特別装備された安心のタフギヤと考えれば、エクストレイル20Xt エマージェンシーブレーキパッケージを選んでください。

どちらも欲張りたい人は、エクストレイル20X HYBRID エマージェンシーブレーキパッケージにフルオプションの見積もりを出してみましょう。間違えがあるかもしれませんが、3,565,094円(税込み)になりました。諸費用を含めると3,691,963円(税込み)のようです。予算に余裕があれば、一番のアイデアになるかもしれません。キャニオンブロンズパールメタリックの有料色を選んだ事もありますが、626,923円(税込み)もオプションにかかってしまいます。

メーカー希望小売価格の差は、「2列シート」4WDで比較すると、わずかに、エクストレイル20Xt エマージェンシーブレーキパッケージが41,040円安くなりますので、装備の充実した、エクストレイル20Xtエマージェンシーブレーキパッケージに軍配があがりますね。

購入後のカスタムも楽しいエクストレイル

エクストレイルをかっこよくカスタムすることもオススメです!
色々なショップから沢山のパーツが売られていますので、自分のイメージに近づけたエクストレイルを作る事も魅力のひとつと言えるでしょう。

グリルやエアロパーツをアレンジしたり、アルミホイールだけでも違う印象になりますので、嬉しくなるカスタムを探したくなりますね。

すごい迫力を出す演出もありますね。

エクストレイルのおすすめグレードや装備についてご紹介してきました。
いかがでしたでしょうか。
クルマ選びは車種を決めるだけでなく、グレードを決めるのも大変に迷いますよね。
こちらの記事が少しでも、クルマ選びの参考になれば幸いです。

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