ジムニーおすすめグレードはランドベンチャーかXC!違いを比較

スズキのジムニーはラダーフレーム、前後リジッド式サスペンション、ローレンジ付きパートタイム4WDという本格四駆の軽自動車です。現在3代目のジムニーをすでに18年もの間、販売されています。おすすめグレードを紹介します!

スズキ ジムニーの特徴!

現在のジムニーは3代目!

スズキから発売されるジムニーは1970年(昭和45年)にデビューした軽自動車規格の本格的四輪駆動車。ジムニーの名前の由来は「Jeep」「Mini」「Tiny」を合わせた造語です。

360ccの初代ジムニーから、軽自動車の規格が徐々に大きくなり550cc、660ccと大きなエンジンに。水冷エンジンを積んだ二代目のジムニーは、今でも根強い人気があるそうです。

ジムニーは1998年に3代目の現在のスタイルとなり、18年も現在のスタイルで継続販売されています。

来年には4代目のモデルチェンジする新型ジムニーのデビューも噂されています。アンティークなボクシ―スタイルが好きでしたら、今の内に購入することをおすすめします。

ハシゴ型の強固なフレームがジムニーの大きな特徴

ジムニーの大きな特徴となるのが、この初代から変わらないハシゴ型の強固なフレーム。3リンクリジットアクスルという昔ながらのサスペンションに、大きなタイヤを組み合わせてオフロードの走破性を高めています。

また3種類の駆動モードがボタンで切り替えられる事により日常ではFR(フロントエンジン、リヤドライブ)の経済的な走りも楽しめます。

《ジムニーの価格》

1,296,000円~1,691,280円

《ジムニーの中古車価格》


エヌズリミテッド…
226.8万円
本日の在庫
978
平均価格
85.7 万円
本体価格
8 ~ 248 万円

《ジムニーのエンジン性能》

エンジン型式       K6A
種類・シリンダー数    DOHC直列3気筒 インタークーラーターボ
シリンダー 内径×行程  68.0mm×60.4mm
総排気量         0.658L
圧縮比          8.4
最高出力         47kW(64PS)/6,500rpm
最大トルク        103N・m(10.5kgf・m)/3,500rpm
燃料供給装置       電子制御燃料噴射装置(EPI)
使用燃料無鉛       無鉛レギュラーガソリン
タンク容量        40L

《ジムニーのデメリット》

ジムニーは本格四輪駆動を優先したスタイルにより、後席への乗り降りや後席スペースや荷室スペースなどが狭いです。
家族4人で使いたい場合は、ハスラーの方がおすすめです。

スズキ ジムニーのグレードはそれぞれ何が違う!?

ジムニーXG

ジムニーには、ベーシックグレードのXGと豪華なバージョンのXC、そしてベーシックグレードのXGに追加装備をあしらった特別仕様車のランドベンチャーの3つのグレードが用意されています。

オフロードを楽しむためでしたら、ベーシックグレードのXGでも充分でしょう。

上位グレード ジムニーXCの追加装備

ジムニーXCの追加装備は以下になります。

●フォグランプ
●ボディカラー色になるサイドアンダーミラー
●熱線式曇り止め付き電動格納式ボディ色ドアミラー
●AM/FMラジオ付きCDプレイヤー
●前席2スピーカー
●ラジオアンテナ
●3ポジションラゲッジルームランプ
●リヤシートヘッドレスト
●運転席コインホルダー
●助手席シートアンダートレイ
●全面UVカット機能ガラス+クォーター、リヤのスモークガラス
●ルーフレール
●ボディ色ドアハンドル
●4本アルミホイール

ジムニー XCのアルミホイール

ジムニー XCのルーフレール

特別仕様車のランドベンチャーの追加装備

●専用インテリアカラー
●運転席・助手席シートヒーター
●本革巻ステアリングホイール
●本革巻シフトノブ
●メッキインサイドドアハンドル、ドアロックノブ
●専用シート表皮、専用ドアトリムクロス
●専用メッキフロントグリル[ブラック塗装]
●専用ブラックメッキフロントバンパーアンダーガーニッシュ
●専用フェンダーガーニッシュ[LAND VENTUREロゴ入り]
●専用アルミ製スペアタイヤハウジング[LAND VENTUREエンブレム]
●LEDサイドターンランプ付ドアミラー
●メッキドアハンドル
●専用16インチアルミホイール[高輝度ダークシルバー塗装]4本
●専用フロアマット[LAND VENTUREロゴ入り]

XCに装備されてランドベンチャーにない装備

●3ポジションラゲッジルームランプ
●助手席シートアンダートレイ
●ルーフレール
●AM/FMラジオ付きCDプレイヤー

以上の4点になります。
この装備はXGの特別仕様車に当たるためになります。

スズキ ジムニーの人気グレードとは!?

ジムニーは世界で人気!

出典:http://lifestylemotors.com/

日本の軽自動車で海外販売されているクルマはありません。けれどジムニーにはシエラという1,300ccのモデルがありますので世界中で人気があります。時代により、ジムニー1000やジムニーワイドとも言われました。

出典:http://www.motorstown.com/

またジムニーは国によって名称が違い、「ブルート」、「侍」、「サンタナ」、「ドローバー」、「刀」、「カリビアン」、「ジプシー」など多くの別名が付けられています。

ジムニーカブリオレ

出典:http://cloudlakes.com/

3代目モデルでも海外ではカブリオレが存在します。

ジムニーの上位グレード、ジムニーXCが基本的に人気が高いです。
特別仕様車であるジムニーランドベンチャーは、メッキパーツなどが多く採用されており、見た目も華やかになっています。そのため同時発売している場合は、ランドベンチャーがジムニーXCを追い抜いて人気が高いグレードになっています。

またジムニーをどのような用途で使っているのかが、グレード選びの大きなポイントになるでしょう。

それでもジムニーのグレードに迷われましたら

新車のグレード選びは楽しいものですが購入後に、長年乗ったジムニーを買い替える時期はくると思います。その時に、手放す時のグレードによる価値の違いも、考えておきましょう。

もはや中古車界の奇跡と言っても過言ではないのがジムニー。

中でも特別仕様車は価値を担保しており、2013年式の「クロスアドベンチャー」の中古車平均価格(車両本体)は130.8万円(2016年5月現在・カーセンサーnet調べ)。

新車当時の価格が152.5万円ですから、売却時にもなかなか「いい値」が予測できます。

軽自動車なのに、本格オフロード走行を前提としたタフな作り、
モデルチェンジが極端に少ないためにデザインが古くさくならない、などが要因でしょうか。

近年のSUV人気を見ると、今後さらに期待が持てるモデルかもしれません。

出典:http://www.carsensor.net/

引用では、グレード名が少し異なりますが、特別仕様車になるジムニーランドベンチャーの方が、売却時に有利になる事が分かりますね。

1番人気のグレード「ジムニーランドベンチャー」

ジムニーランドベンチャーのエクステリア

今回一番人気のジムニーランドベンチャーのエクステリア。多くのメッキパーツが採用されて、ダークシルバー色のアルミホイールも上質なイメージになっています。

またリヤのスペアタイヤを丸ごと覆うスペアタイヤハウジングは、ジムニーXCでもオプションにはありますが、このデザインは、ジムニーランドベンチャーでしか選べないスタイリッシュなものになっています。

若者だけでなく年配の方にも好まれる雰囲気が人気の理由なのではないでしょうか。小回り上手なオールラウンダーに仕上がっているジムニーランドベンチャーは上品なカラーが選べます。

クールカーキパールメタリックという上記の英国的なグリーンや、ブルーイッシュブラックパールという引き締まった黒いボディカラーが選べるところも魅力があります。

ブルーイッシュブラックパールのジムニーランドベンチャー

ジムニーランドベンチャー メーカー希望小売価格

4WD 5MT : 1,580,040円(消費税込み)
4WD 4AT : 1,691,280円(消費税込み) 

ジムニーランドベンチャーの内装(インテリア)

一番人気だと言われるジムニーランドベンチャーの内装がこちら。シャンパンゴールドやピアノブラックの装飾に、シルバーステッチの本革ステアリングなどで上質な内装に仕上がっています。

専用オーディオやナビをオプションで設置する事により便利なステアリングスイッチも使えるようになっています。

シートのアクセントにもシャンパンゴールドが与えられて、季節を問わず快適な素材の専用シート表皮「クォーレモジュレ」に撥水加工がされています。
前席ヒーター付きですから快適なドライブが楽しめそうですね。

2番人気のグレード「ジムニーXC」

ジムニーXCのエクステリア

2番目の人気を誇るジムニーXCのエクステリアになります。ノクターンブルーパールは、他のスズキ車にないジムニーの昔からあるボディカラーになります。

フロントグリルはオーソドックスなデザインのブラックになり、足元を引き締めるアルミホイールも良く使われるシルバーのタイプになります。

室内空間後方が割とタイトなため大きな荷物を運びたい場合にルーフラックを付けるためのルーフレールが標準装備なのも魅力的ですね。

スペアタイヤを背面に設置する本格四駆のスタイルに仕上がっています。

スペアタイヤキャップになっていますので、スペアタイヤカバーなど、お気に入りのものを社外、純正、色々なタイプから合わせるのも個性が出せるポイントになりますね。

ジムニーXC メーカー希望小売価格

4WD 5MT : 1,514,160円(消費税込み)
4WD 4AT : 1,625,400円(消費税込み) 

ジムニーXCの内装(インテリア)

2番人気のジムニーXCの内装は、本格四駆を忠実に再現したようなシックな内装になっています。

それでもメーターリング周りでは、ジムニーランドベンチャーと同じ装飾が施され、CDプレイヤーが標準装備なのも、すぐに音楽が楽しめて良いところですね。

ジムニーXCの内装は、シートも本格四駆らしくファブリックシートをあしらったシックな内装になっています。

それでも後席へ乗り込むための助手席ウォークイン機能やリクライニングも出来るリヤシートになっていて便利です。

「ジムニーランドベンチャー」か「ジムニーXC」あなたならどちらを選びますか!?

グリーンやブラックのボディカラーが好きな人はジムニーランドベンチャー、クロームメッキの装飾や内装の質感においても完成度が高くオーディオやカーナビを選びたいのなら、ノーマルで充分に楽しいジムニーランドベンチャーがいいでしょう。

ジムニー本来の走りにこだわるならジムニーXCで充分です。そして自分のアイデアでジムニーをカスタムしたい人はジムニーXCがおすすめです。

またシートヒーター付きで快適にドライブしたい人は、ジムニーランドベンチャー。本革張り風なシートが苦手な人は、ファブリックシートのジムニーXC。

メーカー希望小売価格の差は、わずかに65,880円になります。この価格差でしたら装備の充実しているジムニーランドベンチャーに軍配があがるのではないでしょうか。

購入後のアレンジも楽しいスズキ ジムニー

出典:http://jaos.co.jp/

出典:http://kuruma-ex.jp/

色々なショップから沢山のパーツが売られていますので、自分のイメージに近づけたジムニーを作る事も魅力のひとつと言えるでしょう。

バンパーやグリルを変えたり、車高を上げたり、楽しみ方が沢山あります。このようにジムニーは自分好みにカスタムして楽しむことが出来ます。

出典:http://lifestylemotors.com/

ジムニーのグレードや装備について詳しくなることはできましたでしょうか。この記事を読んで気に入ったジムニーを見つけられたら幸いです。

また、購入したいジムニーのグレードが決まったら、中古車を探してみるのも一つの方法です。
状態の良いジムニーが見つかるかもしれません。
以下で中古車の最新情報を掲載しているので気になった方は是非ご覧ください。


エヌズリミテッド…
226.8万円
本日の在庫
978
平均価格
85.7 万円
本体価格
8 ~ 248 万円

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