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新型MINIクロスオーバー最新情報!初のPHV搭載機が発売で燃費や価格も

MINIクロスオーバーはMINIファミリーの販売の中枢を担うポジションを確立し人気を得ています。今年で発売から6年目を迎え、モデルチェンジの情報も多くなってきました。7月7日にMINIは新たにクロスオーバーのラインナップにPHVモデルを追加され発売を開始しました。本記事では価格やエンジンスペックから公開に至るまでの経緯までまとめてお伝えしていきます。

ミニクロスオーバー(Mini Crossover)とは?

MINI クロスオーバー 2011年型

「ミニクロスオーバー」とは「BMW MINI」ブランドが販売するコンパクトSUVです。2011年1月に発売され今年で販売6年目を迎えました。
当初はオリジナルのMINIを大幅に上回るサイズに対する批判の声も多くありましたが、ファミリー層に受け入れられ瞬く間にヒットモデルに成長しました。
2014年9月にはMINI初のディーゼルモデルが日本に導入され、より「MINIクロスオーバー」というキャラクターを際立たせました。

そんな「MINIクロスオーバー」も、モデルチェンジが正式に発表されました。
今回は、次期型となる「MINIクロスオーバー(F60)」のこれまでの情報と最新情報を合わせてご紹介します。

新型ミニ クロスオーバー公式発表の経緯

2016年10月に、新型ミニ クロスオーバー(海外名はカントリーマン)が正式に発表されました。
今回プロモーション映像と画像が公開され、11月に開催予定のロサンゼルス国際自動車ショーでワールドプレミアされました。

ミニ・クーパー史上最大サイズとなるクロスオーバーには、新たにプラグイン・ハイブリッド(PHEV)モデル「ミニクーパーSEクロスオーバーALL4」が用意されています。
また、2017年10月にはエントリーモデルとして「ONE」が発売されました。

新型ミニ クロスオーバーの性能は?

BMWグループが開発したFF、AWD用最新プラットフォーム「UKL2」を採用し、従来のミニ クラブマンから完全に生まれ変わっています。

新型ミニクロスオーバーのサイズは以下となります。

全長:4,320mm
全幅:1,820mm
全高:1,550mm

現行モデルに比べ、全長が200mm、全幅が30mm、ホイールベースが75mm延長されたことでMINI史上最大のボディサイズとなりました。
ラインナップされるグレードとパワーユニットは以下の5種類が予定されています。

・ミニ クーパー クロスオーバー:1.5L 直列4気筒ターボ(最高出力136ps、最大トルク22.4kg・m)
・ミニ クーパーS クロスオーバー:2.0L 直列4気筒ターボ(最高出力192ps、最大トルク28.5kg・m)
・ミニ クーパーD クロスオーバー:2.0L 直列4気筒ターボディーゼル(最高出力150ps、最大トルク33.6kg・m)
・ミニ クーパーSD クロスオーバー:2.0L 直列4気筒ターボディーゼル(最高出力190ps、最大トルク40.7kg・m)
・ミニ クーパーSE クロスオーバー ALL4:1.5L 直列3気筒ターボエンジン(最高出力136ps)+電動モーター(最高出力88ps)

プラグインハイブリッド(PHEV)モデルのSEは、電動モーターのみを使用して40km走行することが可能です(上限時速125km)。

またガソリンエンジンモデルに関しては全てFFもしくは4WDが選択可能といわれていますが、日本仕様車のラインナップは未発表です。トランスミッションは6速MTまたは8速ATが選択可能です。

参考に「BMW X1」のボディサイズと比較してみましょう。

全長:4,455mm
全幅:1,820mm
全高:1,610mm
ホイールベース:2670mm
車両重量:1660kg

BMW X1

新型ミニ クロスオーバーの外装は?

新型ミニ クロスオーバーの外装・エクステリア画像

新型ミニ クロスオーバーはボディサイズを大型化して生まれ変わりました。
デザインも変更され、よりSUVらしく、無骨なデザインに仕上がっています。

ミニ クーパーSE クロスオーバー ALL4の画像

ミニ クーパーSE クロスオーバー ALL4はミニ クロスオーバー初のプラグインハイブリッドモデルです。大型のフロントフォグランプが装着され、アグレッシブなデザインになっています。
前輪をエンジン、後輪をモーターで駆動する4WDシステムを採用し、エンジン走行によってモーターを蓄電したり、モーターの出力を調節したりすることができます。

新型ミニ クロスオーバーの内装・インテリア画像

現行モデルに比べ、全長を200mm、全幅を30mm、ホイールベースを75mm延長することで広い居住空間、ラゲッジスペースを実現しています。MINIらしい丸みを帯びたかわいらしい内装はそのままに、大きなタッチスクリーンをダッシュボード中央に配置するなど最新化が図られています。

電動のテールゲートなどや足元のイルミネーションなど、快適装備も搭載されているようです。

新型ミニ クロスオーバーの燃費

OHN COOPER WORKS CROSSOVERNEW MINI CROSSOVERCOOPER DNEW MINI CROSSOVER COOPER S E ALL4
JC08モード燃費14.0 km/L21.2 km/l17.3 km/L
実燃費---
[単位]km/L

新型ミニ クロスオーバーの新車価格

モデル希望小売価格
MINI Cooper S E Crossover ALL4新世代ハイブリッド・システム4,790,000円
MINI Cooper D Crossoverクリーン・ディーゼル・エンジン3,860,000円
MINI Cooper D Crossover ALL44,140,000円
MINI Cooper SD Crossover ALL4 4,830,000円

年間維持費についてはこちら!

MINIの初PHVモデルが新型クロスオーバーで発売!

2017年7月7日にミニが新たな新型クロスオーバーSUVに合わせて、初めてPHVモデルを発売すると発表しました。
親会社であるBMWはすでに幾つかのPHVモデルをすでに発売していますが、MINIが発売するのは初めてのことです。
新型クロスオーバーPHVについても詳しく解説していきます。

MINIの初PHVモデルのカスタムカーが東京オートサロンに登場

BLITZ MINI COOPER S E CROSSOVER

MINIの初PHVモデル「COOPER S E CROSSOVER」のカスタムカー「BLITZ MINI COOPER S E CROSSOVER」が、東京オートサロンに出展されます。

カスタムを手掛けたのはBLITZで、未来の車への提案としてプラグインハイブリットのカスタムを提案します。

新型MINIクロスオーバーPHVスペック

MINIとして、またプレミアム・コンパクト・セグメントSAVとして初となるプラグイン・ハイブリッド・モデルである新型「MINI Cooper S E Crossover ALL4」が発売を開始しました。
新型MINIクロスオーバーのPHVにはBMWのプラグイン技術である「iPerformance」が流用されるようです。

新型MINIクロスオーバーPHVのパワートレイン

MINIの初めてのPHVモデルではありますが、開発元であるBMWのPHV技術がそのまま生かされているため品質は保証されています。
パワートレインには1.5リッター3気筒のガソリンターボエンジンと電動モーター、そして充電にはリチウムイオン電池を利用しているので、充電スタンドだけでなく、自宅でも充電が可能です。
エンジンを利用せず、モーターだけの駆動で最長距離は約42.4kmも走行可能です。

新型MINIクロスオーバーPHVの充電方法

毎晩充電しておけば、往復40kmの距離を安い電気代で済ませられるのはとても経済的でしょう。

充電にかかる時間は、家庭用電源であれば約3時間15分で、BMWの「BMW i Wallbox」であれば約2時間15分ほどです。
1時間ほど長いですが、家庭用電源でも十分充電できます。

新型MINIクロスオーバーPHVの駆動式

エコカーのイメージが強いPHVですが、新型MINIクロスオーバーPHVはエコでありながらもスポーティーな走りを実現したモデルです。
四輪駆動システムで、前輪をガソリンエンジンで、そして降臨をモーターで駆動することで、様々な路面の上を快適に走行できます。

新型MINIクロスオーバーPHVの価格

画像は新型MINIクロスオーバーのもの

新型MINIクロスオーバーの新車価格は479万円です。
PHVモデルということで、最安価モデルの「MINIクーパーD クロスオーバー」の386万円より100万円ほど高くなっての販売となっています。

その他の新型MINIクロスオーバーが3月2日(ミニの日)に先に発売が行われ、PHVモデルは遅れての登場となりました。
MINI初のPHVモデルということで注目が集まっています。

MINI初のPHVクロスオーバーの発売に期待が高まる!

次期・新型モデルはボディの大型化が決まっているとご紹介しましたが、SUVであってもMINIらしい、きびきびした走りを求める人には現行モデル(R60)もおすすめです。
その大型ボディで、今までのMINIの印象をガラリと変えた新型ミニクロスオーバーは、2017年3月2日(ミニの日)に発売しました。
期待されていたハイブリッドモデルの発売は2017年7月6日発売されました。
今回のフルモデルチェンジでより一層MINIの質感とデザインに磨きがかかりました。
魅力が向上したMINIの販売台数にも注目していきたいです。

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新型ミニクロスオーバートランク

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以前公開されたティザー画像もご紹介

2016年10月17日に公開された、新型ミニ クロスオーバー(カントリーマン)のティーザー画像です。

フロントグリル部分にはフォグランプが取り付けられており、現行モデルよりもアグレッシブなデザインに仕上がっています。

次期ミニクロスオーバーのカーコンフィギュレーターが公開

ミニクロスオーバーのカーコンフィギュレーターが、ドイツ向け公式サイトで公開されています。

カーコンフィギュレーターでは、新型ミニクロスオーバーのグレード、ボディカラー、ホイールなどを自分の好みに合わせて、完成形をシミュレーションすることができます。外装だけでなく、内装の変更も可能となっています。

兄弟車のミニ ペースマンのフルモデルチェンジは?

画像:現行MINIペースマン

聞き慣れない方もいるかと思いますが「MINIクロスオーバー」の兄弟車種にMINIペースマンというモデルがあります。

クーペとSUVを融合したようなアグレッシブなデザインが特徴です。
「MINIクロスオーバー」とプラットフォームを共用していることから、こちらのフルモデルチェンジも気になるところですが、現段階で「MINIペースマン」は現行モデル(R61)で生産終了という情報が有力となっています。

スタイリッシュなデザインは非常に魅力的ですが、実用性ではやはり「MINIクロスオーバー」に軍配が上がるため販売台数は芳しくないようです。

一時期は5ドアモデルになって登場するという噂もありましたが、そうなると今度は「MINIクロスオーバー」との差別化が難しくなってしまうのでしょう。

かと言っても3ドア化したことによるボディ剛性の向上、足回りの強化など、走りの面でも違いがあるので、見た目だけの違いという訳でもありません。
「MINIペースマン」に魅力を感じている人は現行モデルが買いと言うことですね。

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