初めて車と出会う人の為の車情報メディア MOBY [モビー]

【メルセデス・ベンツ新型Gクラス最新情報】初のフルモデルチェンジ公式発表!スペックや発売日は?

メルセデス・ベンツ新型Gクラス「G500」が、欧州にて2018年6月に発売されることが明らかになりました。初のフルモデルチェンジとなった新型Gクラスのスペックや装備、日本での発売日や価格が気になるところです。欧州で発売間近となったメルセデス・ベンツ新型Gクラスの最新情報をお届けします!

メルセデス・ベンツGクラスが新型へフルモデルチェンジ決定!

メルセデス・ベンツ 新型Gクラス

メルセデス・ベンツは2018年5月5日、デトロイトモーターショー2018にてワールドプレミアした「新型Gクラス」の欧州発売予定を発表しました。

Gクラスは1979年に「ゲレンデヴァーゲン」として登場以降、一度もフルモデルチェンジが行われていない本格4WDオフローダーです。歴代モデルも基本的なデザインを継承し、改良も細部のみに留まってきました。現行Gクラスのコードネームは「W463」です。

今回の改良について、メーカーはフルモデルチェンジとは謳っていません。しかし、内装の大幅な改良やボディの軽量化など大規模な変更点が目立つことから、実質的なフルモデルチェンジと言えるでしょう。

一部ネット記事では、新型Gクラスのコードネームを「W464」と明記していますが、メルセデスベンツのサイトに現在「W464」との記載はありません。本来は「W464」となるところを、わざと「W463」のままにしてあるとの情報もあります。

新型Gクラスのスペックや装備、日本での発売日や価格について解説します。
公式発表されていない情報に関しては、MOBY編集部が収集した情報を元に予想しました。

欧州では2018年6月より発売開始予定,量産第1号車がラインオフ

メルセデス・ベンツ新型Gクラスの欧州での発売開始予定は、2018年6月からとなっています。先行して発売されるのは「新型G500」です。エントリーモデル(現行G350相当)がラインナップするのであれば、新型G500に遅れて発売されると予想しています。

5月17日には量産第1号車がラインオフとなりました。

メルセデス・ベンツ 注目の新型車はこちらも

新型Gクラスのエクステリアは超キープコンセプト!変更点は?

メルセデス・ベンツ 新型Gクラス フロント

メルセデス・ベンツ 新型Gクラス サイド

メルセデス・ベンツ 新型Gクラス リア

メルセデス・ベンツ新型Gクラスのエクステリアコンセプトは「キープコンセプト」。Gクラスのオリジナルデザインと言える箱型を継承しつつも、現代的なアイテムをうまく融合させています。

シルエットは現行Gクラスそのものですが、全体的に角が取れ丸味を帯びたディテールになっていることがわかります。ヘッドライト周りには印象的なリング型のデイライトが。その中央にはLEDハイパフォーマンスヘッドランプを標準装備しており、現代的に洗練されたデザインと性能をアピールしています。

ボディサイズは若干拡大で居住性アップ

新型Gクラスのボディサイズは、一回り大きくなっています。そのため、現行モデルに比べて室内空間が広くなっており、居住性が向上しています。

以下は、新型Gクラスのボディサイズと、室内スペースが現行型に比べてどれほど拡大しているかを示したものです。箱型のデザインのGクラスは元々閉塞感が少ない車ですが、フルモデルチェンジによりさらに開放的な車内になっていると考えられます。

新型G500従来型G550(日本仕様)
全長4,8174,575
全幅1,9311,860
全高1,9691,970
ホイールベース2,8902,850
車両重量2,4292,560
乗車定員55
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人
前席レッグスペース +38mm
後席レッグスペース +150mm
前席ショルダースペース +38mm
後席ショルダースペース +27mm
前席エルボースペース +68mm
後席エルボースペース +56mm

新型Gクラスのボディサイズが大きくなったことで取り回しが低下すると心配されましたが、新型Gクラスの回転半径は現行型と差異がありません。さらに360°カメラがドライバーをアシストしてくれるため、安全性も向上しています。

新型Gクラスのインテリアは一新され洗練されたデザインに

メルセデス・ベンツ 新型Gクラス

新型Gクラスのインテリアは大きく変更されています。

フルデジタルコクピットは、高精細12.3インチワイドディスプレイを並べて一枚のガラスカバーで融合させ、空中に浮かんでいるように見えるデザインに。ディスプレイデザインは「クラシック」「スポーツ」「プログレッシブ」の3種類から選択することができます。
また、メルセデス・ベンツの他クラスの新型同様に、水平を基調とした大きなメーター・クラスターが採用されました。

最新のコネクティビティでは、インフォテインメントの各機能をステアリングホイールから利用可能。ボタンにはタッチセンサー機能が内蔵されているため、手を離さずに操作できます。アームレストには、ワイヤレス充電機能を装備することも可能です。

次のページ

この記事の執筆者

猫田 久太郎この執筆者の詳細プロフィール

漫画「サーキットの狼」がきっかけとなり、1970年後半のスーパーカーブームに感化され未だにその熱が覚めず現在に至っています。 特にヨーロッパ車の文化とデザインに魅了された車好きです。 簡単な修理・整備は自分で行うので車の記事だけでなく、DIYやカー用品についての記事も執筆して...

下取りより平均16万円も高く売れる!
複数の買取業者で一括査定「ズバット車買取」

おすすめポイント

  • たった1分で愛車の査定額がわかる
  • ガリバー、カーセブンなど最大10社から最高額で売れる業者が無料で分かる
  • 下取りより平均16万円も高く売れる!